日記の検索 [タグ:歴舟川] 01~10(23件中)

尾根乗っ越しでクマノ沢へ行ってみた

ふ~ちゃん
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トヨニ岳北峰北面直登沢は2年前に後輩達と再訪したが、その年は雪渓が多くて、後輩達の経験値では進むのが難しい判断して右股からピリカヌプリへと転進している。このは、入山地と下山地を同じにするには、ピリカヌプリまで循環するか、同じ沢を往復するしかない。あるいは、豊似川方面へ下ると、車の回収が面倒である。どうにかうまい事別の川を溯下降しつつ比較的簡易に循環する方法はないかと考え、豊似川から尾根乗っ越してでクマノ沢に降りるルートを取ってみた。

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おやぶん四半世紀越しで一八三九峰に立つ

ふ~ちゃん
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左股出合(689)

一八三九峰とおやぶんの因縁は深い。思えば25年前の大学一年生、先輩にいいぞいいぞとおだてられ、一八三九峰南面右股直登沢の1年生枠をかけて2人で飲み比べしたあげく、結局じゃんけんで私が勝って行くことになったが、イグチさんの滑落事故でその計画は破綻となった。翌年は大佐のリーダーで共に行くことになったが、入渓直前に台風の直撃を受け、一時撤退。体制を整え直し、メンバーに前年リーダーだったいわした師匠、イグチさんを加えてついに登頂を果たしたが、そこにおやぶんの姿は無かった。文登研に参加するために不参加であった。その後しばらくおやぶんは一八三九峰へ行く機会に恵まれなかったが、4年前にルベツネ山と共に行く計画を立てた。しかし、やはり悪天に祟られ、メインのルベツネ山に絞って一八三九峰はカットした経緯がある。

今回も台風5号の接近で、9日から10日にかけては悪天が予想されたため、一時は長期入山を余儀なくされる一八三九峰の山行を諦めて、日帰りないしは1泊程度の山行へ振り替えるつもりだったが、25年もの間待たされたおやぶんがついにしびれを切らせて、とりあえずいってみようと主張した。無理をしないのが信条であるが、この思いは無視できない。入山しても何もできずにエスケープすることも覚悟の上の条件で入山することにした。

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雪渓に阻まれてヌビナイ川右股往復

ふ~ちゃん
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七ツ(624)

今年の北海道内、ことに南日高雪渓が多くていくつものパーティが翻弄されているらしい。今回の山行はクマノ沢からトヨニ岳、日高幌別に下ってピリカヌプリへと巡る予定だったが、早々に雪渓に阻まれてルート変更を余儀なくされた。

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キムクシュベツで燃え尽きて

ふ~ちゃん
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細くて長い八ノ

昨年の撤退劇から約一年。今年はこのキムクシュに照準を合わせてやって来たが、天候不順が続き、2週間も減水を待つこととなった。入渓してからも不安定な天気とやらにハラハラさせられたが、十分に減水を待ったおかげで私の泳力でも何とか全てのを突破することが出来た。

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キムクシュの深淵に心折れ

ふ~ちゃん
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五の 足が着く

キムクシュを知らずして日高のを語るべからず・・・

キムクシュベツ」登りを始めた頃に耳にしたその奇妙な名の川は、天候、日程、メンバー、行程、泳力、様々な要素をクリアしなければならず、結局20年もの間、足を踏み入れることさえ出来なかった。今年ことはキムクシュをーその決意を遂行すべく、台風一過の沢へ向かったが・・・

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幻の巨大魚は幻だったのか

ふ~ちゃん
F3[image/jpeg:356kB]
F3

ペンケヤオロマップ川からポンヤオロマップ岳に行ってきた。今回は Co680 二股から左に入り、東面直登沢を詰めた。東面直登は、傾斜のきついが続く連瀑の沢であったが、北東面直登沢ほどの威圧感のある沢ではなかった。

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中ノ川における東京理科大学ワンダーフォーゲル部遭難事故のまとめ

はじめに

この記事では、2010年08月15日(日)歴舟川水系中ノ川で発生した、東京理科大学ワンダーフォーゲル部の遭難事故について、考察するものである。なお、ここに書かれていることは、マスコミによる報道や、インターネットなどのに流された情報を全て事実と仮定してまとめられており、多分の予想や推測を含み、あるいは不正確な情報が含まれているかも知れません。正確な情報をお望みの方は、自らの責任において信頼出来る関係筋にお問い合わせください。

また、この記事は特に断り無く、随時加筆修正しています。最終更新日時は記事下部のキャプションに記されています。

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コイカクシュサツナイ川~コイカクシュサツナイ岳~ヤオロマップ右沢

ふ~ちゃん
Co770 大滝[image/jpeg:298kB]
コイカクシュサツナイ岳北東面右股直登沢
Co790 函滝[image/jpeg:249kB]
ヤオロマップ右沢

中ノ岳ノ沢の後、脱力状態になって次のへ向かう意欲がなかなかわいてこないが、早めに気持ちを切り替えて無理矢理にでも沢に行かないとこのまま沢の季節が終わってしまうような気がする。本当は今シーズン中にキムクシュベツ川シュンベツ岳西面直登沢などを片づけてしまいたかったが、これらのゴルジュを一人で突破する精神力は今の私にはない。今回はアプローチが容易なコイカクシュサツナイ川遡行し、コイカクシュサツナイ岳に登り、ここ数年の課題だったヤオロマップ右沢を下降した。ヤオロマップ右沢ルートルオマップ川ほどではないが泳ぐゴルジュの沢で、一人で下降するには十分に過酷な沢だった。

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中ノ岳ノ沢~中ノ岳

ふ~ちゃん
Co615[image/jpeg:232kB]
Co615 ツルツルの樋滝
Co750[image/jpeg:249kB]
Co750 ツルツルの小滝

中ノ岳ノ沢は2年前にソエマツ沢とともに遡行するはずだった課題であるが、とてもソエマツ沢とセットで出来るようなレベルのではなかった。この沢は、ツルツルのゴルジュを泳ぎや微妙なへつりで突破する、水泳系の沢とイメージしていたが、実際は劣悪な函滝を人工物を交えて突破する登攀系の沢だった。下降の支六ノ沢も存分に沢の醍醐味を味わって、非常に濃密な4日間となった。

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クマノ沢~ピリカヌプリ

ふ~ちゃん
Co960 連瀑[image/jpeg:150kB]
Co960 絶望的な光景

人気のあるピリカヌプリ南東面直登沢だが、なぜか右股の記録は見ない。今回はそのマイナーな右股に行ってみることにした。左股は日高屈指の名渓だが、右股は果たしていかなるなのか?

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