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山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2008年08月13日(水) | 16日(土) | 南日高 |
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2006年08月12日(土) | 15日(火) | 南日高 |
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2004年08月01日(日) | 03日(火) | 中日高 |
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1994年07月28日(木) | 08月02日(火) | 南日高 |
ルートルオマップ川は、中ノ岳、神威岳、ソエマツ岳を源流とする歴舟川の支流。地形図上の名称は「歴舟中の川」であるが、当サイトではアイヌ語の「ルートルオマップ」の名前を使用する。
ルートルオマップ川沿いの農道を走っていると、途中から林道に変わる。 Co211 分岐にゲートがあるが、解放されていることが多い。林道は右岸から左岸に移って、2本目の枝沢の出合で通行止めとなっている。
林道跡はその後も続いているが、荒れており自転車などが利用出来る状況ではない。支五ノ沢出合の神威橋から先の林道は更に荒れているが、沢に降りると巨大な淵が待ちかまえているので、我慢して林道を進んだ方が良い。下降時にはこの淵を泳ぐのも良い。
枝沢を使って適当に沢に降りると、広い河原となっている。川が北を向き、細かく屈曲しているあたりに淵があり、微妙なへつりか泳ぎで通過する。留取岳南東の沢が合流し、川が南に向くと、直登不可能な函滝があって、S字峡と呼ばれるゴルジュとなっている。ここは遡行不能なので、左岸の明瞭な踏み跡を利用する。 Co430 の十字峡は左股が合流してから、深い淵となっている。右岸を簡単に高巻けるが、泳いでこそこの沢の醍醐味だ。本流は直登不能な函滝となっており、いずれにしても右岸を高巻かねばならない。神威岳北東面直登沢(支七ノ沢)の少し手前にもう一つゴルジュがあるが、ここも右岸に巻き道がある。
山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2008年08月13日(水) | 16日(土) | 南日高 |
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2006年08月12日(土) | 15日(火) | 南日高 |
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2004年08月01日(日) | 03日(火) | 中日高 |
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1994年07月28日(木) | 08月02日(火) | 南日高 |
ルート名 | グレード | 行動時間(h) | 距離(km) | 標高差(+m) | 標高差(-m) |
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函函函滝滝滝淵淵淵滑滑 | 7 | 3.92 | 1073 | 1 |
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函函函滝滝滝淵滑滑藪 | 5 | 2.64 | 973 | 33 |
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函函函函函滝滝滝淵淵淵淵滑滑滑滑藪藪藪 | 15 | 5.13 | 949 | 16 |
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函滝滝淵 | 4 | 3.32 | 1097 | 0 |
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0 | 0 | 0 | 0 | |
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函函函函滝淵淵淵淵淵 | 4 | 3.8 | 356 | 208 |