噂の深沢川は噂ほどではなかった ふ~ちゃん ステミングだがあえなくドボン。 夏休み中の学生を誘って日帰りで深沢川に行ってきた。深沢川は、確かにゴルジュ部分はそれなりに遊べるが、それ以外の部分が無駄に長いのが玉に瑕だった。時間がない時に釣りでもしながら下流域で遊ぶのがよい使い方ではないだろうか。 ~続きがあります~
ルベツネ北面は大滝高巻いたら ふ~ちゃん 洞穴よりの連瀑。 今年もオヤブンを相棒に日高の沢に行く事になった。当初は一八三九峰とルベツネ山に行く予定だったが、雨にたたられてメインのルベツネ山だけとなってしまった。 ~続きがあります~
積丹大滝川は一点豪華主義 ふ~ちゃん 積丹大滝川の象徴。 積丹大滝川に行ってきた。記録を読む限り、面倒な割に得る物の少ないルートという印象を持っていたが、まさにそんな感じの沢だった。 ~続きがあります~
幻の巨大魚は幻だったのか ふ~ちゃん F3 ペンケヤオロマップ川からポンヤオロマップ岳に行ってきた。今回は Co680 二股から左に入り、東面直登沢を詰めた。東面直登沢は、傾斜のきつい滝が続く連瀑の沢であったが、北東面直登沢ほどの威圧感のある沢ではなかった。 ~続きがあります~
余別川で満身創痍になって下山したら・・・ ふ~ちゃん 大滝 現役1年生3人を率いて余別川水泳大会に行って来た。当初、夏合宿の予備山行として計画されたが、結果としてメンバーは誰1人夏合宿には参加せず、予備山行としての意義はなくなってしまった。この山行自体いろいろあったのだが、下山後の事件の方が大きくて印象が薄れつつある。 ~続きがあります~
楽古川のイワナは稚魚ばかり ふ~ちゃん F2 現役学生を連れて、今年5回目の訓練山行。今回はワンゲルに入部したてで、山も沢も初のコータローを連れて行く。ただし、コータローの父親は東京の某山岳会の会長をやっていて、コータロー自身も登山・クライミング経験はある程度あるらしい。 ~続きがあります~
オムシャヌプリで帯労さんに見つかっちゃった ふ~ちゃん 直登 今回は現役をつれての4回目の沢訓練。前回、前々回の裏沢は結局なんだかんだでたいした練習ができなかったので、多少の不安はあるが、南日高の中でも入門ルートとして最もよく使われる黄金ルートなので問題ないだろう。 ~続きがあります~
裏沢でササオが知恵熱を出した ふ~ちゃん ゴルジュ 今回は樽井を連れて、2の沢と中央の中央などへ行く予定だったが、出発時に突然熱が出たとの連絡が入り行けなくなってしまった。仕方なく、メンバーを入れ替えて日帰り山行となった。 ~続きがあります~