泥ノ木川は超初心者教程ぐらいには使えるか ふ~ちゃん 大滝(228) フモンナイ岳の予定だったが、道南方面は雨らしいのでサブプランに変更。泥ノ木川は上部はブタ臭いけれど、下部には何かありそうな予感がある。 ~続きがあります~
冬の珊内岳登頂それはムリゲーだった ふ~ちゃん 地蔵[747] 前回、ポンネアンチシ山から珊内岳、屏風山への縦走を狙ったが、西の稜線に出た途端に暴風で視界を全く得られず撤退してきた。今回、天気が何となく良くなりそうな雰囲気だったので、今度は前回撤退した尾根から直接珊内、屏風を狙ったが… ~続きがあります~
この時期の積丹は何も見えないのがデフォルト ふ~ちゃん [701] 一般的には残雪期に使われるのがメインのルートらしいが、色々事情があってこの時期にポンネアンチシ山から珊内岳までの縦走を試みた。しかし、まあ案の定というかホワイトアウトで途中撤退。それでもサブプランのルートを確認できたので良しとしよう。 ~続きがあります~
積丹三山を歩いてきたけどやっぱりホワイトアウト ふ~ちゃん 岩塔は左の基部を巻いていく[1199] 恒例のOB会に合わせておやぶんが来道するので、どこかに行くことにした。本当は日高の縦走を考えていたが、やや日程が足りないので、積丹の縦走をすることにした。おやぶんは積丹では余別岳以外のピークを踏んだことがない。心配なのは、この時期の積丹は当然冬型の風に叩かれるので、まともに行動できるかどうかだ。 ~続きがあります~
番屋ノ沢だか沖村川だか知らんがブタ沢やんか ふ~ちゃん カワガラスの巣(124) 昨年、北大山岳部の現役生が報告していた沢。「北海道の山と谷」の取材を兼ねて行ってみることにした。確かに、左股には顕著なゲジゲジがあって興味が引かれるが…。北大生は「番屋の沢」と称していたが、その根拠は不明。ここでは地形図通り「沖村川」の名称を使用する。 ~続きがあります~
積丹岳休憩所でまったりお正月 ふ~ちゃん ラテルネ行動 OB会を終えておやぶんと積丹岳休憩所をベースに積丹岳を目指した。しかし、強烈な冬型の気圧配置とおやぶんの体調不良のため途中撤退とした。積丹岳登山口から休憩所付近は冬型の気圧配置の割には案外安定した天気でさほど積雪も多くなかった。積丹の東海岸は西風の時は案外荒れないようだ。 ~続きがあります~
積丹大滝川は一点豪華主義 ふ~ちゃん 積丹大滝川の象徴。 積丹大滝川に行ってきた。記録を読む限り、面倒な割に得る物の少ないルートという印象を持っていたが、まさにそんな感じの沢だった。 ~続きがあります~
余別川で満身創痍になって下山したら・・・ ふ~ちゃん 大滝 現役1年生3人を率いて余別川水泳大会に行って来た。当初、夏合宿の予備山行として計画されたが、結果としてメンバーは誰1人夏合宿には参加せず、予備山行としての意義はなくなってしまった。この山行自体いろいろあったのだが、下山後の事件の方が大きくて印象が薄れつつある。 ~続きがあります~