日記の一覧 901~910(1039件中)

あめと因縁の伊佐内川へ

ふ~ちゃん
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Co420 二股直登するあめ

8月10日、夏合宿パンケメクンナイ川パーティーに参加。 しかし、その夜豪雨でが異常に増水。話し合いの結果、夏合宿は中止。つうか、こいつら全然やる気がないやん。まぁ、そんな奴らはほっといてわしゃぁ一人で積丹大滝川にでも行くわい。と思ったら、あめも行くというので、ヤブ漕ぎが少ない伊佐内川に2人で行ってから、時間があったら大川に行くことにし、 11日の内に積丹に向けあめの車で出発。

伊佐内川は私が裏沢以外ではじめて入ったで、雨に祟られ、増水の中を遡行し、から落ち、ガンダムのカッティングを施したドカタメット壺の藻屑と消えた因縁の沢である。 この沢の記憶は滝から落ちたことしか覚えていない。つうわけで、伊佐内にお礼参りの山行である。伊佐内川に続く林道上でC0とする。

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十勝岳グランドコース

ふ~ちゃん
雪渓[image/jpeg:43kB]
雪渓

仕事で日高山脈に登らなくてはならなくなったものの、最近全く山に行っておらず、体力不足である。そんなわけで、体力強化をかねて、ちと十勝あたりにでも行ってみっかつう山行である。

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サトイワコンビととチトカニウシ山

ふ~ちゃん
さとーさん[image/jpeg:108kB]
さとーさん

OB会のあと、さとーさんと宴会部長こといわぶちさんが恒例のアフター山行をどうするか話し合っているが、いわぶちさんの体調が優れず迷っていたので、シュラフを取りに苫小牧に寄ってくれるのならつきあいますが、と言っていると、まこりんさんが美唄でシュラフを貸してくれることになり、行くことになった。つうか、まあ、半ば強引につれていってもらった感じもするけど・・・

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久しぶりのニセコで一人アンヌプリアタック

ふ~ちゃん

久しぶりにOB会に参加し、山スキーにも久々にいってみようとはりきっていたが、現役は当然のようにつきあってくれない。さとうさんなどにも声をかけてみたが、さすがに下から登る気力はないらしい。しょうがないので独りで行くことになった。

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本州遠征 朝日連峰

ふ~ちゃん
大朝日岳より[image/jpeg:39kB]
大朝日岳より

うちの姉が山形の方と結婚し、山形の最上町で結婚披露パーティーを開くことになり、山形へ行くことになった。山形といえば、小谷部がいるはずなので、ついでに久しぶりに一緒に山にでも行こうと思い、連絡をし、朝日連峰に登ることになった。正直、本州の山のことはさっぱりわからないので、今回は『連れていってもらう』山行だ。

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裏沢2の沢

ふ~ちゃん
ウォータースライダー[image/jpeg:112kB]
ウォータースライダー

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裏沢中央の中央

ふ~ちゃん
中央の中央の滝[image/jpeg:198kB]
中央の中央の滝

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灼熱の昆布岳

ふ~ちゃん

かじP氏の結婚式のあと、よね氏の家におじゃまになり、その帰りの車の中で、明日、昆布岳に行こう、ということになった。あめは嫌がっていたが、彼は断れる立場ではなかった。かわいそうに。

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ポンクヮウンナイ川~小化雲岳~クヮウンナイ川~化雲岳

ふ~ちゃん

7月の下旬に突然、後藤さんから電話がかかってきてクヮウンナイに行きたいから3泊ぐらいで適当に計画を立ててくれ、という。それならばこんなコースがありますよ、というと、おお、なかなかグレイトでしょ。ということでこうなった。

なお、この記録は山行が終わってすぐに書いているが、体力のないよれよれの状態で山行に望んだので、既に記憶が曖昧での位置や登り方などにもいまいち自信が持てないので、あまり参考にしないでもらいたい。ちなみに”F”記号は、地形図の記号を出会いから数えている。

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現役にくっついて羊蹄山へ

ふ~ちゃん
目的
新人強化 後方羊蹄山京極コース往復
日程
1996年05月31日(金) - 06月02日(日)
山域
後方羊蹄山

行程

1996-05-31
室蘭~京極 C0
1996-06-01
C0~京極コース~後方羊蹄山~小 C1
1996-06-02
C1~押出ノ川ルート~京極

メンバー

ABC
C.Lたくたけふ~ちゃん
S.L花井かん
Mしらなが守田(だれ??^^)
M水谷(誰?)
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