日記の一覧 11~20(1039件中)

第二九助川探索

ふ~ちゃん
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九助川は時々遡行記録を目にしていたが、支流の第二九助川の記録は見た事がない。しかし、地形図や某ツールで見るとなかなか面白そうで興味を引いた。

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泥ノ木川は超初心者教程ぐらいには使えるか

ふ~ちゃん
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大滝(228)

フモンナイ岳の予定だったが、道南方面は雨らしいのでサブプランに変更。泥ノ木川は上部はブタ臭いけれど、下部には何かありそうな予感がある。

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  • 日記:3402
  • 2017年08月09日(水) 08:02 更新
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床前川は短いお手軽爽やか渓

ふ~ちゃん
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狩場の海岸に短いけれど気になるがある。床前川は、覆道によって隠されてはいるが、出合からになっていて、その後もが続いているようなのである。今まで遡行したという話は聞いたことがないが、果たしてどうなのだろうか。

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  • 日記:3403
  • 2017年08月09日(水) 07:48 更新
  • 818 閲覧
  • 公開レベル 1

沖沢山という名は多分すぐ忘れる

ふ~ちゃん
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渡島半島の中程に沖山というあまり目立たない山がある。正直あまり期待はしていないが、先日の元小屋沢山の例もあるので行ってみる事にした。

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元小屋沢山という盲点にハッとさせられ

ふ~ちゃん
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ほんの数日前、 RSS リーダーに AACH の記録が入ってきた。渡島半島中部の元小屋山に詰める相沼内川に、人を寄せ付けぬゴルジュがあるという。「北海道の山と谷」のために、この辺りの沢を探索していたにもかかわらず、元小屋沢山は稜線に送電線が走っているという理由で全くのノーマークだった。これは不覚。 AACH では途中撤退だったが、頂上まで抜けられるかどうか、さっそく確かめに行った。

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ようやく関内川に行ってきた

ふ~ちゃん
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前から何となく面白いらしいという噂は聞いていたが、なんやかんやでなかなか行く機会のなかった関内川にようやく行ってきた。

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堀株川中ノ川は最後だけで良いね

ふ~ちゃん
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大滝

ニセコ連峰の大谷地へと抜ける堀株川の支流中ノ川は、大谷地直下の大滝以外はダラダラと平坦なが続くだけだった。簡単に道路に出られる事もあって、初心者の体験遡行なんかには良いのかもしれない。

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カスベ岳へのピークハントルート

ふ~ちゃん
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この唯一の滑滝

カスベ岳頂上へと至るは、真駒内川支流の熊戻の沢やイワナの沢、あるいは北面の本流が報告されているが、いずれも源頭で濃密な藪漕ぎに苦しめられるらしい。それでいて、まあそれなりの何かしらが出てくるようではあるがさほどの何かではないようである。それならばいっそ、ピークハントに的を絞ってより容易なルートを探りに南面のカスベ沢を狙った。アプローチも容易で登りやすいこの沢があまり報告されていないのは少し不思議な話である。

このルートは「新版 北海道の山と谷 1」に収録されています。

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「北海道の山と谷」第一巻発売

ふ~ちゃん
表紙[image/jpeg:251kB]
北海道の山と谷/表紙

縁あって関わっている、登山ガイドブック「北海道の山と谷」の第一巻がいよいよ発売されます。

今回の「山谷」は、全三巻構成となります。自費出版で、第一巻の売り上げを第二巻の出版費用に充てる形となります。故に、第一巻の売り行きが芳しくなければ第二巻第三巻は出ません。また、出版数は限られるので、その内買おうと思っていると、入手が困難になるかも知れません。そういうわけですので、お早めのご注文・ご購入をお願いします。

第一巻は、札幌近郊・道央・道南編です。

詳細は Facebook のページをご覧下さい。

  • 日記:3461
  • 2017年10月31日(火) 16:37 更新
  • 859 閲覧
  • 公開レベル 1

北日高で厳冬の最後っ屁に翻弄される

ふ~ちゃん
ゲートから山脈を南方する

前回、美生川から入山してピパイロ岳伏美岳へと抜ける山行を計画したが、その時は林道の崩壊と体力不足で心折れて途中撤退した。今回は1泊増やしてあわよくば幌尻岳までを狙ったが、予定外のラッセルと暴風でそこまで届く事は無かった。

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