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山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2006年08月12日(土) | 15日(火) | 南日高 |
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1994年07月28日(木) | 08月02日(火) | 南日高 |
Co531 奥二股まではルートルオマップ川を参照。
奥二股を右に進むと、すぐに楽しいゴルジュが始まり、泳いだりへつったりして中を進む。 Co627 屈曲点から陰鬱な感じのゴルジュとなり、細い廊下に落ちてくる直瀑は右岸のテラスから高巻く。続く函滝は左岸をへつって最後は残置シュリンゲを使って振り子トラバースで抜ける。 Co660 まで細い廊下状となって泳いだり突っ張ったりで突破する。しばらく明るく開けた滑床を歩いたあと、三度ゴルジュ帯となる。 Co740 二股でゴルジュ帯が終わると、今度は快適な連瀑帯となる。極端に難しい物はなく、ほとんどは直登出来る。沢形が消えたらコンパスを切って踏み跡を詰めてピークに出る。
この沢は、出合から源頭まで適度な難しさのバリエーションに富んだ渓相が続き、日高でも屈指の快適で楽しい銘渓である( ̄ー ̄)。
山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2006年08月12日(土) | 15日(火) | 南日高 |
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1994年07月28日(木) | 08月02日(火) | 南日高 |