小楽古の沢でポケットモンスター?異常発生 ふ~ちゃん F4 ヌルヌルボロボロで直登できず右岸高巻き(835) 日帰りで周回できる南日高の沢へ行ってきた。小楽古西面、楽古南東面共に三度目だが、前者はまだ雪渓の多い時期の遡行で、二度目はすぐに撤退していて雪のない状態を見るのは初めてだ。 ~続きがあります~
なまりきった体にペンケ札楽古川で喝 ふ~ちゃん 角滝 ペンケ札楽古川を訪れるのは2回目だ。今回は楽古岳の他にピロロ岳、小楽古などを巡る予定だったが、どうにもこうにも体が重く、結局楽古岳南東面直登沢の再訪にとどまった。 ~続きがあります~
コイボクシュメナシュンベツ川~楽古岳 ふ~ちゃん Co600 左岸を高巻く 北の方では雪の便りも聞こえてきた。千呂露川周辺の遡行を予定していたが、北日高はあきらめて南へと向かった。日高の沢もいい加減ネタ切れで、今年は再訪ルートが多いが、今回も再訪の沢となった。 ~続きがあります~
コイボクシュメナシュンベツ川~楽古岳 ふ~ちゃん Co685 出合の滝 今回はコイボクシュメナシュンベツ川の Co685 で右に分岐する枝沢から楽古岳をめざしてみた。ほとんど記録を見ないマイナーな沢であるが、それなりに面白かった。 ~続きがあります~
ペンケ札楽古川~楽古岳 ふ~ちゃん Co700 ペンケ札楽古川という、あまり聞き慣れないルートから楽古岳に登った。天馬街道周辺の沢としては、バリエーション豊かで手応えのある遡行を楽しめた。長いアプローチさえなければ何度でも訪れたい沢だった。 ~続きがあります~
日高山脈全山縦走 芽室岳~楽古岳 ふ~ちゃん 朝焼けに染まる幌尻岳 楽古岳 日高の全山縦走をするなら、前からこの季節だと思っていた。この季節なら硬く締まった雪稜の日高を駆け抜ける事が出来る。支稜にはいっさい目もくれず、夜明け前から行動を開始し、できる限り距離を稼ぎ、とにかく進める所まで進もうというマラソン山行であった。 ~続きがあります~
楽古岳上杵臼コース 1994年10月22日(土) ふ~ちゃん 目的 リーダー養成 楽古岳上杵臼コース往復 日程 1994年10月21日(金) - 22日(土) 山域 南日高 行程 1994-10-21 室蘭~楽古岳上杵臼コース登山口 C0 1994-10-22 C0~上杵臼コース~楽古岳~上杵臼コース~登山口 下山 メンバー C.L とーの S.L アンドレ M ふ~ちゃん たく タイムレコード 時刻天候場所行動 04:00起床 05:30出発 06:30Co700 07:40Co1120 08:25楽古岳 10:45下山