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| 山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2012年06月30日(土) | 07月01日(日) | 南日高 |
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2011年07月11日(月) | 南日高 | |
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2008年07月09日(水) | 10日(木) | 南日高 |
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2005年07月24日(日) | 25日(月) | 南日高 |
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2004年06月13日(日) | 15日(火) | 南日高 |
![遡行図 オムシャヌプリ北面直登沢遡行図[image/jpeg:507kB]](https://www.whochan.com/files/thum_0152174250.jpg)
Co570 二股までは野塚川を参照。
出合から始めに出てくる小さな三段の滑滝は魚止めとなっていて、小さな釜ながら大物が潜んでいる。ここから滝が断続し、いずれも直登可能で、登れなくとも簡単に高巻ける。 Co670 二股の先の Co680 の滝は右岸側壁をトラバースして高巻けるが、直登するには釜を泳いで取り付く。 Co720 のチョックストンの滝には残置シュリンゲが懸かっている。 Co810 二股は正面の枝沢が滝となって合流しているが、巨岩が積み重なった右股が本流だ。 Co950 の樋状の滝は簡単に高巻けるが、天気のいい日にはシャワークライムを楽しみたい。 Co960 の大きな滑滝を登ると、美しい滑床の続く癒し系の渓相となる。水が涸れて伏流となって、 Co1150 を過ぎたら左手に見えるロックガーデンに上がると、ヤブ漕ぎ無く中間コルの少し本峰寄りに出る。本峰までは踏み跡が付いている。
遡行下降共に適度な難しさの滝が続く、練習に最適な快適で楽しい沢だ(⌒ン⌒)。
| 山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2012年06月30日(土) | 07月01日(日) | 南日高 |
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2011年07月11日(月) | 南日高 | |
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2008年07月09日(水) | 10日(木) | 南日高 |
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2005年07月24日(日) | 25日(月) | 南日高 |
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2004年06月13日(日) | 15日(火) | 南日高 |