戸蔦別川本流

戸蔦別川本流遡行図[image/jpeg:85kB]
戸蔦別川本流遡行図

Co995 三股までは戸蔦別川を参照。

右股

戸蔦別川右股のルート図
ルート名
戸蔦別川右股
距離(km)
2.45
標高差(+m)
795
行動時間(h)
3.0
グレード
函滝(4.00)
等級
2級
山谷
!*
印象
(⌒ン⌒)

三股から右股に入り、少し行くと出てくる Co1020 の二段の右岸に明瞭な巻き道がある。 Co1120 二股の大滝も右岸に巻き道がある。他にもいくつかのが現れるが、いずれも巻き道は明瞭だ。 Co1340 を左に入るとBカールへ向かうである。この沢はすぐに涸れたガレ沢となって、水流が復活するとカールである。カールには開かれた天場はないので、植生に気を遣いながらの幕営となる。稜線へは崩れやすい急斜面を詰めることとなる。

本流を進むとCカールへ向かう。頻繁に枝沢が合流するが、Cカールへはまっすぐ水量の多いを選んでいけばいい。 Co1520 を右に向かえば北戸蔦別岳に直接突き上げるが、ピーク直下は濃密なハイマツの海で、急斜面の花畑を稜線までトラバースすることになるので、Cカールに向かった方がいいだろう(⌒ン⌒)

戸蔦別岳北東面直登沢

戸蔦別岳北東面直登沢のルート図
ルート名
戸蔦別岳北東面直登沢
距離(km)
2.09
標高差(+m)
962
標高差(-m)
1
行動時間(h)
4.0
グレード
函滝滑(4.00)
等級
2級
山谷
!*
印象
(⌒ン⌒)

三股から中央のに入ると、渓相は一気に小さくなり、ややごみごみしている。 Co1050 付近の四段のからが出始める。地形図上の1つ目の滝記号の滝はさほど大きくはなく、問題なく通過出来る。 Co1200 あたりから状となって、雪渓に埋められていることもある。2つ目の滝記号の滝は左岸から高巻く。 Co1315 二股を右に入り、 Co1340 二股で右へ進み、 Co1400 付近の二股を左に進むとやがて小さな草原のAカールを経て直登ルンゼに至る。ルンゼは急峻であるが、難しくはない。最後のお花畑は急傾斜で、フェルト底では厳しい(⌒ン⌒)

Co1340 二股を涸れた左股へ進み、 Co1750 付近の稜線に出ると、七ツ沼カールへの最短ルートらしいが、戸蔦別岳までは1時間程度のハイマツ漕ぎとなる。は複雑に入り込み迷いやすく、つめは判然とせず主稜に至る。(丁_丁)

参照

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