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| 山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2008年09月29日(月) | 南日高 | |
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2005年07月23日(土) | 南日高 | |
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2002年06月15日(土) | 16日(日) | 南日高 |
![楽古岳北面直登沢遡行図 楽古岳北西面直登沢遡行図[image/jpeg:338kB]](https://www.whochan.com/files/thum_0108538111.jpg)
Co530 二股まではコイボクシュメナシュンベツ川を参照。
この沢は日高山脈でも特に多くの人に利用されている、もっともメジャーな入門ルートである。
瀞となった右股へ進み、滑床を過ぎると、 Co545 から Co570 まで小規模なゴルジュとなっている。釜を持った滝となっている Co545 二股は、滝となって合流してくる右股から左岸をへつって越える。あるいは泳いで取り付いて直登しても良い。ゴルジュ突き当たりの Co565 の滝は簡単に高巻く事もできるが、右岸からへつって直登も可能だ。いったん転石帯となり、 Co600 屈曲点の滝は左岸を小さく高巻く。沢はしばらく、ガレのつまった函状がつづいている。 Co770 で障壁に突きあたり、沢が右に曲がると急傾斜の小滝群となって一気に高度を上げている。特に難しい物はなく、全て快適に直登出来る。徐々に滝も少なくなり、水が涸れると、藪漕ぎもなく東の肩に出る。
比較的容易なゴルジュや連瀑が適度に続く、快適で楽しい入門向けの沢だ(⌒ン⌒)。
その他記録は無数にあり。
| 山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2008年09月29日(月) | 南日高 | |
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2005年07月23日(土) | 南日高 | |
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2002年06月15日(土) | 16日(日) | 南日高 |