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山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2015年08月21日(金) | 24日(月) | 南日高 |
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2011年07月19日(火) | 21日(木) | 南日高 |
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2007年09月13日(木) | 14日(金) | 南日高 |
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2004年08月25日(水) | 27日(金) | 南日高 |
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07月25日(日) | 28日(水) | 南日高 |
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2002年08月01日(木) | 04日(日) | 南日高 |
ヌビナイ川は北海道でも有数の美しい沢として知られ、全国から登山者が訪れる日高でも特に人気の沢であるが、困難なゴルジュが続く決して侮れない難ルートである。
林道終点まではヌビナイ川を参照。
昭徳右岸林道の終点に駐車し、林道跡を少し進んで下二股が見えたら沢に降りる。
Co507 二股までは白い玉石の転がる広い河原である。ここから沢はゴルジュ状となって、手強い滝が続いている。いずれも明瞭な巻き道が付いているが、これらの巻き道を見極められないようなら早々に引き返した方がいい。もしもロープがかかっていても、決してあてにしてはならない。腕に自信があれば、内部突破をしていっても良い。ただし、自力では脱出不可能な洗濯釜なども存在するので注意が必要だ。 Co630 の滝を右岸から高巻く(直登しても良いが)と、かの有名な七ツ釜が現れる。ここを過ぎても滑は続くが、両岸は開け、沢底にはガレが多くなる。上二股は白い岩が転がり、いくつもの天場が点在している。手強く美しいゴルジュが続き、登りも下りも存分に沢登りの醍醐味を味わえる沢である。
山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2015年08月21日(金) | 24日(月) | 南日高 |
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2011年07月19日(火) | 21日(木) | 南日高 |
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2007年09月13日(木) | 14日(金) | 南日高 |
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2004年08月25日(水) | 27日(金) | 南日高 |
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07月25日(日) | 28日(水) | 南日高 |
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2002年08月01日(木) | 04日(日) | 南日高 |
ルート名 | グレード | 行動時間(h) | 距離(km) | 標高差(+m) | 標高差(-m) |
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函滑滝滝滝 | 3.0 | 1.76 | 836 | 1 |
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函滝淵 | 3.0 | 2.50 | 842 | 1 |