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| 山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2013年07月19日(金) | 21日(日) | 南日高 |
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2011年07月13日(水) | 14日(木) | 南日高 |
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2009年08月22日(土) | 23日(日) | 南日高 |
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2002年07月19日(金) | 南日高 | |
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13日(土) | 14日(日) | 南日高 |
![遡行図 十勝岳北西面直登沢遡行図[image/jpeg:35kB]](https://www.whochan.com/files/thum_0152174247.jpg)
Co750 二股までは上二股ノ沢を参照。
Co780 二股まで沢は伏流したゴーロに覆われている。左股に入るとすぐに直登の練習にはもってこいの滝 F1 となっている。左岸から高巻く事もできる。しばらく単調な沢が続き、右岸から落ちてくる F2 とその先の F3 の豪快な姿が見えてくる。 Co940 の滝 F2 は少し手前から右岸を高巻くのがセオリーだが、ちゃんとした準備をしていけば直登も可能なようだ。すぐに続く滝 F3 は落ち口付近でシャワーをもろに浴びて直登する。しっかりとロープを出して確保した方が良い。函状の中に続く滝を越えて、源頭の小滝群を詰め、低いハイマツの藪を少し漕ぐと主稜線に出る。
この沢の価値は F3 の豪快なシャワークライミングにあり、全てであると言っても良い(⌒ン⌒)。
| 山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2013年07月19日(金) | 21日(日) | 南日高 |
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2011年07月13日(水) | 14日(木) | 南日高 |
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2009年08月22日(土) | 23日(日) | 南日高 |
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2002年07月19日(金) | 南日高 | |
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13日(土) | 14日(日) | 南日高 |