B.C沢出合まではペテガリ沢を参照。
B沢と分かれてからは、噂通りのガレ沢となってほぼ源頭まで続いている。つめは藪漕ぎを避けて早めに西尾根に抜けるとよい。
この沢は、面白いところは1つもなく、遡行価値は全くないと言ってよい(丁_丁)。