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山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2008年09月21日(日) | 22日(月) | 北日高 |
Co854 二股まではピパイロ川を参照。
Co1000 二股までは二股の少し手前に小さな滝がある以外はおおむね河原が続いている。 Co1000 二股は斜瀑となって合流し、その先も滑滝が続いている。 Co1070 二股は右股が左岸から滝となって合流している。
出合からピークまでほぼ途切れることなく滝が続いている。 Co1280 の横に広がったスラブ状の大きな滝を越えると、直登沢が一直線にピークまで突き上げているのが見える。特別難しい滝は出てこないが、ひたすら直登を続け、ふと振り返るともの凄い高度感に足がすくむ。水が涸れてからも明瞭な岩盤の沢筋を詰めていくと藪漕ぎもなく稜線の縦走路に出る。( ̄ン ̄)。
出合の斜瀑を登ると、ガレ気味になるが、すぐに滑滝が出始め、 Co1400 付近まで途切れることなく滝が続いている。その先は深い函状となるが、沢底はガレが埋めている。源頭は大きな崩壊地となって、 Co1750 付近から稜線まで濃密なナナカマドの藪である。
山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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2008年09月21日(日) | 22日(月) | 北日高 |