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| 山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
|---|---|---|---|
![[沢・岩]](https://www.whochan.com/category/category_0012.png "沢・岩"){kind=small}
トヨニ岳北峰北面直登沢遡行
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2017年08月06日(日) | 07日(月) | 南日高 |
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トヨニ岳北峰東面直登沢・南西面直登沢遡行
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2008年08月06日(水) | 08日(金) | 南日高 |
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トヨニ岳北峰東面直登沢遡行
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2000年08月18日(金) | 20日(日) | 南日高 |
- ルート名
- トヨニ岳北峰東面直登沢
- 距離(km)
- 1.39
- 標高差(+m)
- 724
- 標高差(-m)
- 1
- 行動時間(h)
- 4.0
- グレード
- 函函滝滝滝淵淵滑滑(9.00)
- 等級
- 3級
- 山谷
- ！！
- 印象
- （￣へ￣）
- 備考
- グレードには下部ゴルジュを含む。
![豊似川右股遡行図[image/jpeg:1805kB]](https://www.whochan.com/file.cgi/FILE/152175421/%e8%b1%8a%e4%bc%bc%e5%b7%9d%e5%8f%b3%e8%82%a1.jpg "トヨニ岳右股遡行図")
Co800 二股までは豊似川右股を参照。
二股から大きな滝が見え、威圧感がある。大きなスラブ状の滝だが、慎重に登れば直登が可能だ。 Co900 付近まではゴルジュで、滝が続くがいずれも中を通過出来る。ここを過ぎると、開けたガレとなって、ビバークも可能だ。 Co1080 二股で大きな滝が落ちてくる。岩が脆いので、直登するにも高巻くにも注意が必要だ。その後はルンゼ状の沢となって、小滝群を越え、灌木の藪を少し漕ぐとピークに出る（￣へ￣）。