駅前海栄
map:("留萌駅前海栄","43/56/22.128,141/39/20.570")
![正油ラーメン¥600- 正油ラーメン[image/jpeg:148kB]](https://www.whochan.com/files/thum_0152175173.jpg)
留萌駅前にあるラーメン屋。カウンター席のみ。
一口目はゴマの香りと独特の魚介の香りが広がる。見た目そんなに油っこくは見えないが、食べていると、口の回りがぬるぬるしてくる。とんこつの油かな?チャーシューはとろける系。面の堅さ、味付け、トッピングなどバランスはよいが、油っこさだけがちょっと気になった。
map:("留萌駅前海栄","43/56/22.128,141/39/20.570")
留萌駅前にあるラーメン屋。カウンター席のみ。
一口目はゴマの香りと独特の魚介の香りが広がる。見た目そんなに油っこくは見えないが、食べていると、口の回りがぬるぬるしてくる。とんこつの油かな?チャーシューはとろける系。面の堅さ、味付け、トッピングなどバランスはよいが、油っこさだけがちょっと気になった。
alpsclip:("千歳市北斗1丁目11-1","千歳市北斗1丁目11-1")
ラーメンは鉄鍋に入っており、乗っている焼豚は分厚くて見た目のインパクトは強い。焼豚はいわゆる煮豚ではなく、いわゆるポークステーキである。これがなかなかボリュームがあって、これでだけで満腹感が出てくる。肉好きにはたまらないが、そうでもない人はうんざりするかも。
麺のコシもあっさり系のスープもまぁまぁだが、ホールコーンが完全にじゃまをしており、だんだんホールコーンの甘みだけが際だってきて飽きてくる。なぜコーンをのせなくてはいけないのかその理由がわからない。子供や女性は好きかも知れないが、男性はコーン抜きで注文することをおすすめする。
このボリュームでこの価格と、漬け物ご自由にというサービスにはなかなか好感が持てる。
最近苫小牧に「ちゃーしゅう工房総本店」が出来たので、行ってみた。味は特に変わりなし。コーンが乗っていることを忘れていたので、やっぱりその味でアレでそれでナニ。
店舗名に「総本店」とついているのは、千歳から「総本店」が移転してきたのか、単なるそういう名前なのかは不明。「ちゃーしゅう工房」自体は全国展開しているチェーン店のようである。
だから、ラーメンサイトじゃないってば!
本当はたまにはラーメン以外のものを食べようと思っていたんだけど、なかなか良そうなところが見つからず、旭川の郊外にさしかかり、これ以上行っても更に田舎へ突入して、結局上川付近のラーメン屋くらいしか無いと思われるのでここで済ますことにする。まぁ、ラーメン安いしな。
今日はがっつし食べたい気分なので、ミニカレーセットを注文。カレーは2~3日経って煮詰まった感じのカレー。それはそれでヨシ。ラーメンは、麺、普通の旭川ラーメン。スープ、豚骨に魚ダシの普通の旭川ラーメン。味、疲れすぎてイマイチよく分かんないけど多分普通。チャーシュー普通。普通。
・・・えーっと、美味しいんですけど、なんか、感動のないラーメン。まぁ、生ラーメンセットを売ってるくらいなので、それくらいまとまってるって事でしょうか。っていうか、店で食べなくても、この生麺で十分かな?(瀑
本当は愛別岳にでも登ろうかと思っていたんだけど、なんだかものすごい風で、明日以降も雨が降るらしいので、愛山渓温泉にタッチして帰ってきた。んで、その帰りによったラーメン屋。
野菜ラーメンですが、なかなか好感の持てる価格設定。普通のラーメンは580円。野菜はたっぷりのモヤシ。なかなかボリュームがあって食い応えがありそうです。まずはスープ。特に何の変哲もない濁ったスープ。しょっぱくもなく、くどくもなく。まぁ、普通。はずれ続きの旭川ラーメンの中ではあたりの方かな。そして、細い旭川ラーメンの麺。普通の茹で加減で、普通のコシ。チャーシュー、まあまあうまい。これと言って特にむちゃくちゃうまいというわけでもないが、まずくてガッカリと言うこともない、とりあえずこんなもんかな、って言う感じのラーメンだった。
今回は久しぶりに岩見沢のらい久にでも行ってみようと思っていたが、少し早く家を出すぎて、岩見沢は昼前に通過してしまった。そんなわけで、美唄あたりから良さそうなラーメン屋を物色しながら走ると、砂川に、手前の建物にさえぎられて通り過ぎてしまったが、左手に渋めのラーメン店舗を発見。すぐ近くの生協の駐車場に入り引き返す。タクシーが2台停まっているので期待できる。
550円とは今時珍しい価格設定です。小さめのどんぶりに入ったラーメンは昔風の澄んだスープに中太麺とチャーシューが2枚乗っています。見た目あっさりですが、意外や癖の強いスープです。ダシは魚介系でしょうか。香りはそれほどきつくはないですが、何でしょう、この刺激のある味は。好きな人は好きなのかもしれませんが、ダメな人は全然ダメ系のスープではないでしょうか。私はダメな方です。飲み干せませんでした。麺はコシがあって・・・いや、違うな、これはコシと言うより、硬いですね。アルデンテ?茹で足りないんじゃないの?っと思ったら、砂川ラーメンの麺はこういう水分の少ない硬麺だそうで、まぁ、これも好きな人は好きでしょうが、私はやっぱりダメな方です。ラーメンはプリプリシコシコが良いと思います。チャーシューもこれまたコリコリとした独特の食感です。これも好き嫌いが分かれそうですが、これは私は嫌いではありません。
最近ラーメンサイトみたいになっていますが、決してそうではありません。っていうか、別にラーメンマニアでもありません。
吉野通りの国道からすぐそばにある、中華料理屋。浦河から苫小牧に向く途中、吉野通りに入ろうとしたら、止まっている車が全部こっちを向いている。吉野通りは一方通行であることを忘れていた。御幸通りから回り込んで駐車場に入る。
店内はいかにも田舎の中華料理店という感じです。定食とか色々ありますが、とりあえずラーメンをたのみます。待っている時に、出前の電話が鳴ります。そこそこ繁盛しているようです。ラーメンが出てきました。典型的な田舎風ラーメンです。澄んだスープになると、たまご、ワカメなどが乗っています。スープは大変あっさりしています・・・って言うか、何の味もコクもありません。ダシとってるんでしょうか、これ、お湯じゃねぇのか??いや、とってるんでしょう、きっと、こてこてのラーメンばかり食べて私の舌が麻痺してしまっているんでしょう。気を取り直してトッピングに箸を移しましょう。たまごでも・・・たまご・・・スライス・・・スライスです。たまご半玉かと思ったら、スライスです。だったら乗せなくていいから、乗せるんなら半玉にしてください。お願いします。肝心の麺を食べてみましょう。・・・ズルズルでフニャフニャです。でも、このラーメンなんだか妙に懐かしさを感じます。何故でしょう。田舎風だからでしょうか。いや・・・学食?そう、学食だ。まさにこのあっさりスープ、フニャフニャ麺は懐かしきあの学食の味です。うん、まぁ、でもきっと学食よりはずっと美味しいと思います。
こんなド田舎ににつかわしくない(瀑)こぎれいなたたずまいです。なんとなくチェーン店的なにおいがしますが、こんな名前のラーメン屋は聞いたことがありません。なんとなくギョウザも一緒に頼んでみました。出てきたラーメンはごくごく普通の札幌ラーメンです。・・・って、なると??なるとが乗っています。イマドキなるとって・・・挽肉とモヤシの野菜炒めが乗っています。モヤシには好感が持てますが・・・さて味は・・・普通の札幌ラーメンです。でもなんだか、妙に香ばしい味がします・・・何でしょう・・・挽肉・・・挽肉です。このラーメンは完全に挽肉に支配されています。野菜炒めに挽肉を混ぜてラーメンにコクを増す手法はまぁ、いいとしましょう。でも、多すぎます。挽肉の味しかしません。
さて、そろそろ帰ろうかと店内を見回すと、「さんぱち海外3号店・・・云々」なポスターが・・・え?さんぱち?さんぱちって、あのさんぱち?どうやら、このお店は「さんぱち」の系列店であるらしい。まぢか。何が悲しゅう手こんな所まで来てさんぱちのラーメンなぞ食わんといけんのだ。ガッカリだよっ!さんぱちだとわかってたらはいらねぇっちゅうの。詐欺だ!金返せ!糞!ボケ!ファッ○!
結局、挽肉のくどさと、店名にごまかされた何ともいえないモヤモヤで胸やけしながら帰ってきた。
久しぶりに静内・・・新ひだか町の鵬龍に立ち寄った。10年ぶりぐらいでしょうか。益々寂れた感じになっています。入口の戸が重いです。お客は誰も居ません。流行ってないのでしょうか。店員はおばさん一人です。ラーメンがテーブルにのると、スープが偏っています。テーブルが傾いています。って言うか、もう少し気の利いたトッピングは出来ないのでしょうか。美味しそうに見えません。味は難の変哲もない札幌ラーメンです。正直うまくはありませんが、何故か舌になじんでいます。中学を卒業するまで、ラーメンと言えばこれしか知らなかったので仕方ありません。それにしても、この辺りでは「鵬龍」「寶龍」以外のラーメン屋をあまり見ません。ラーメン屋不毛の地なのでしょうか。