Co780 出合までは野塚岳南西面直登沢を参照。
出合は右岸から滝となって合流している。この滝を快適に直登する。岩盤状の沢は Co900 付近までで、その先は沢は笹に覆われはじめる。 Co1050 からは沢形があっても深い笹藪が覆い、ピークまでみっちりと藪漕ぎとなる(丁_丁)。