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山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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沢訓練 漁川本流~漁岳遡行 | 2012年06月09日(土) | 10日(日) | 札幌山群 |
沢訓練 漁川本流~漁岳遡行 | 2002年06月09日(日) | 札幌山群 | |
漁川本流~漁岳遡行 | 2001年06月30日(土) | 札幌山群 |
国道453号線・奥漁橋の左岸に有る広場が登山口となる。広場に駐車場して入渓しても良いが、左岸沿いの林道を少し進んでから入渓すると、砂防ダム群をパスできる。 Co570 から淵と滑の小ゴルジュが出てくるが、へつって通過できる。 Co610 で函状になって釜を持った滝が出てくる。右岸に鎖がかかっているが、垂直で崩壊が激しいので、水流脇を直登した方が楽だろう。というか、この滝を登らなければこの沢に行く意味はないと断言しよう。続けて美しいプールを持った滑滝が出てくる。暖かい時は泳いで突破したい。 Co640 二股からしばらくは単調なゴーロが続く。 Co800 前後から小滝が出始める。 Co850 から滝が続き、 Co900 に最大の滝がある。いずれも巻き道が付いているが、直登が可能だ。 Co1010 二股を左に進むと、ルンゼ状の滑滝が続く。この滝を過ぎると水は涸れ、ネマガリダケのトンネルとなる。踏み跡は明瞭でほぼ藪漕ぎ無くコルに出る(⌒ン⌒)。
なお、漁川右岸沿いについている漁川林道を利用すると、 Co750 付近までショートカットできるが、全く面白みが無くなるので、下降のみに利用すると良いだろう。
山行名 | 開始日時 | 終了日時 | 山域 |
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沢訓練 漁川本流~漁岳遡行 | 2012年06月09日(土) | 10日(日) | 札幌山群 |
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