Co656 出合まではスマクネンベツ沢を参照。
沢は出合から涸れ沢となっている。 Co750 付近から水が復活し、 Co770 からは滝が連続している。滝はいずれも高巻くには問題ない。 Co920 からはガレが埋めている。沢形は Co1200 付近で不明瞭となり、ピークまで標高差 300m 近い藪漕ぎとなる(丁_丁)。