Co470 二股までは猿留川林道を参照。
作業道跡は更に延びているが、判然としなくなるので適当に入渓する。沢はおおむねゴーロの沢であるが、 Co710 三股を左に入ったところで一つだけ滝が出てくる。これは高巻いても直登しても良い。あとは小滝がいくつか現れるだけで、 Co990 の分岐を過ぎると深い笹藪に突入する(丁_丁)。
林道が長く、藪も深いことから快適な北面と比較して遡行の価値は低いと言わざるを得ない。美幌岳のピークを踏むだけの目的ならば、有無を言わさず美幌岳北面直登沢をお勧めする。
Co470 二股までは猿留川林道を参照。
作業道跡は更に延びているが、判然としなくなるので適当に入渓する。沢はおおむねゴーロの沢であるが、 Co710 三股を左に入ったところで一つだけ滝が出てくる。これは高巻いても直登しても良い。あとは小滝がいくつか現れるだけで、 Co990 の分岐を過ぎると深い笹藪に突入する(丁_丁)。
林道が長く、藪も深いことから快適な北面と比較して遡行の価値は低いと言わざるを得ない。美幌岳のピークを踏むだけの目的ならば、有無を言わさず美幌岳北面直登沢をお勧めする。