Co750 四股まではペンケ札楽古川を参照。
出合から延々と滑滝が続くが、それぞれ特徴も無く、大きな物も出てこない。早々に伏流し、源頭は草原状の谷から膝丈のハイマツとなる。これと言って面白みは無く、下降以外の利用価値は無いだろう。