Co510 二股までは貫気別川を参照。
出合を過ぎても沢は砂利に埋められている。ブル道も続いているが、途切れがちだ。荒れた渓相の中に Co700 前後にいくつかの小滝があるが、全く問題にならない。 Co1100 を過ぎると早々に笹藪に突入し、高度差 200m ほどの藪漕ぎとなる(@_@)。