チセヌプリ南東斜面

ルート
チセヌプリ南東斜面
距離(km)
2.20
累計下降度(m)
576
グレード
雪崩注意**(6.00)

チセヌプリ山頂から、南東の谷地形を滑り降りるルート。上部には吹きだまりが出来、南東尾根には雪庇が出来るので、雪崩には十分な注意が必要。オープンバーンの谷地形なので、後続の誘発する雪崩にも注意が必要。 Co900 付近から樹林帯となる。スキー場へ直接降りる場合は、このあたりから南尾根方面へトラバースして谷から抜ける。 Co800 付近から右にトラバースして、疎林の緩斜面を抜けて道道に出る。道路の法面は急に落ちているので、スピードの出し過ぎに注意。少し道路上を歩き、ヘアピンカーブから再び道を外れ、湯ノ左岸の尾根を滑っていくと、大湯沼の散策路に出る。

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山行一覧 01~05(05件中)
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