日記の検索 [タグ:黒岳 白雲岳] 01~04(04件中)

幻の湖はやっぱり幻だった件

ふ~ちゃん
干上がった白雲湖[image/jpeg:160kB]
干上がった白雲湖

この時期は、本来現役のみんなを連れて十勝連峰を縦走する予定だった。だが、みんな膝が痛いだの年寄りみたいなことを言ったり、寮生は明徳祭祭実になって身動きがとれなくなったりして誰一人として都合が付かず、中止になってしまった。仕方が無いので、最近例の幻の湖が出現したという情報が流れていた、白雲岳へと一人出かけることにした。

~続きがあります~

久々の新人強化は雨のお鉢巡り

ふ~ちゃん
黒岳直下[image/jpeg:161kB]
黒岳直下の斜面を登る

前回の羊蹄に引き続き、久しぶりに現役と大雪に行くことになった。前にこのルートに来たのはもう7年も前のことだ。あれからもう7年も経ったのかと思うと驚愕する。この間、現役がこのルートに来ることがなかったのは、今のワンゲル部のレベルが下がっていると言うことの証明だ。

~続きがあります~

黒岳~白雲岳~旭岳~北鎮岳

ふ~ちゃん
白雲岳へ[image/jpeg:97kB]
白雲岳へ
白雲岳雪渓登り[image/jpeg:42kB]
白雲岳雪渓登り
白雲平[image/jpeg:80kB]
白雲平
グリセード[image/jpeg:38kB]
グリセード

~続きがあります~

二度目のカムイミンタラも幸せの庭

ふ~ちゃん
目的
新人強化 黒岳~白雲岳~トムラウシ山縦走
日程
1992年05月29日(金) - 06月01日(月)
山域
表大雪

行程

1992-05-29
室蘭~上川 C0
1992-05-30
C0~層雲峡~黒岳白雲岳~白雲小屋 C1
1992-05-31
C1~忠別岳五色岳~北沼~トムラウシ山~北沼 C2
1992-06-01
C2~化雲岳~天人峡温泉 下山

メンバー

AB
C.LいぐこばP
S.Lふ~ちゃんしみず
MごとーよねP
Mおやぶんとーの
Mのぶだっしゅ

1992年05月29日(金) 室蘭~上川

タイムレコード
時刻場所行動
室蘭出発
上川C0

2つのミラと、電車に分乗して上川駅をめざす。小さなボディーに人と荷物がすし詰め状態はキツい。当時はまだ携帯電話など普及していない時代、無線機を使い、2台で交信する。例によって上川駅の横にテントを張る。

1992年05月30日(土) 黒岳白雲岳

タイムレコード
時刻場所行動
09:15ロープウェイ終点
09:55リフト終点出発
11:00黒岳
11:50黒岳石室
13:25北海岳
15:10白雲岳
16:30白雲小屋C1

こんなに早起きをする必要はなかったが、なにせ、田舎とはいえ、駅前なので、ちらほらと人の気配などもしはじめたので、いつまでも公共の場所でテントの中にいるわけにも行かない。天気もいいのでバスが来るまで外でうだうだと過ごすことにしよう。大雪山系が美しくそびえている。

層雲峡からは軟弱にも、ロープウェイとリフトを利用する。ロープウェイ終点ではシマリスと戯れたりして、完璧観光気分だ。ま、いっか。

程なく、雪渓が現われ、ぬるい雪面を交代でキックを刻んでいく。我々の刻んだキックを利用して、スキーヤーやら、当時はまだ珍しかったボーダーやらが追い抜いていく。すいませんとか、一言あれよ(▼▼メ)。

今年も好天に恵まれ、大雪の大展望に見とれながら白雲を目指す。白雲の外輪に着くと、そこには年に1週間見られるかどうかの、幻の湖があった。当時は、それほど幸運なこととは思わずに、「ああ、水がたまってら」ぐらいの、罰当たりな感想を漏らす。ここまで、あんまりのんびり歩いてきたもんだから、ピークで時間切れとなり、天気図の時間となってしまう。皆が白雲小屋を目指す中、私とリーダーだけ取り残され、幻の湖のほとりで天気図をとらされる羽目になる。

天気図の仕上げはほどほどに、大急ぎで既に誰も居なくなった白雲の斜面をグリセードで滑り降りる。初の白雲小屋で快適な一晩を過ごす。

1992年05月31日(日) 高根ヶ原~トムラウシ山

タイムレコード
時刻場所行動
04:30出発
07:05忠別岳
10:00五色岳
15:20北沼装備デポ
16:00トムラウシ山
16:30北沼C2

朝からちんたらやってるBパーティをほっとき、先に出発する。だって、今日は長いんだもん。どこまでも見渡せる快晴の高根ヶ原を揚々と歩く。この世の苦しみなど何もないかのごとく、静かな世界が広がる。ああ、自分はなんて幸せなんだろう。少々、もったいないくらいにサクサクとすすみ、忠別岳

あまりの気持ちよさに、ここを去りがたいので、とりあえず後発パーティがおいくつまでは、昼寝と紅茶でうだうだと過ごすことにする。お願いだから、のんびり来てね。とは言っても、今日はトムラウシ登頂が目標。ここまで来ても、その目標はあまりに遠くに見える。Bパーティが追いついても、まだまだ居たい気持ちを振り切り、楽しみは先にあることを期待して出発する。それにしても、こっちのメンバーはごとーさん、おやぶん、わたし。メンバーの性格が、行動に反映されるんだなぁ。

五色岳のハイマツのトンネルを抜け、高根ヶ原の気持ちよさには及ばずも、美しい五色ヶ原を通過。トムラ・ヒサゴ分岐のコルで休憩していると、岩場からナキウサギが出現する。みな、珍客(いや、こっちが客か)の出現に歓声を上げ、近づいて写真を撮ったり、餌をやろうと試みたりと、大騒ぎ。思わず大休止となる。

北沼で荷物を残置し、大急ぎでトムラをアタック。Bパーティが追いつくまで最高の大展望を堪能する。明日は下山するだけなので、天気図をとることもなく、のんびりとすごす。

1992年06月01日(月) 化雲岳~天人峡

タイムレコード
時刻場所行動
03:45出発
04:50天沼
05:50化雲岳
08:30Co1330
12:00見台
12:50天人峡温泉下山

2時起きで雉撃ちに出かける。東向きの斜面で、事を済ませながらご来光を拝む。パンパン。

あまりにも気持ちの良い季候が続いている。今日も快晴。化雲の岩にへばりついたりしながらのんびりと進む。しかし、化雲から先は例年通り雪渓でルートがとぎれとぎれ、あそこだ、ここだと、10m単位で侃々諤々と足を進める。結果的には、わたしの読図が正しかったわけだが。

皆ここから去りがたく、台地の最後で2時間ほど昼寝をかますことにする。紅茶を沸かしたり、雪合戦をしたりと、みな思い思いの時間を過ごす。

しっかりと体力を回復させた後、一気に下山ダッシュモードにはいる。見台からはノンストップで天人峡を目指す。当然のように、33曲りを数えるヤツ、猛然と走る続けるバカ、何度来ても、ここでやることは皆一緒だ(爆)。

結局誰が優勝したかは定かではないが、はらだっしゅのかかとが靴擦れでボロボロになって泣きそうだったことだけは覚えている。

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