日記の一覧 1021~1030(1039件中)

長万部岳でアルビノマイマイ発見?

ふ~ちゃん
目的
長万部岳往復
日程
2016年06月18日(土)
山域
狩場山塊

2016年06月18日(土)

2016-06-18 長万部岳
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(869)
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(978)

芽室岳~ルベシベ山

ふ~ちゃん
目的
芽室岳~ルベシベ山縦走
日程
2016年02月16日(火) - 17日(水)
山域
北日高

行程

2016-02-16
美生ダム~美生林道~美生川四ノ林道~芽室岳南東尾根~芽室岳~二つ池のコル C1
2016-02-17
C1~雪盛山~ルベシベ山ルベシベ山東尾根~美生川八ノ林道~美生ダム 下山

2016年02月16日(火) 芽室岳南東尾根

2016-02-16 芽室岳
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芽室岳(1547)
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イグルー完成

2016年02月17日(水) ルベシベ山東尾根

2016-02-17 ルベシベ山
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雪の向こうにルベシベ山

熊戻からブタ沢を探索

ふ~ちゃん
目的
多曲の沢遡行
日程
2015年07月11日(土)
山域
狩場山塊

行程

2015年07月11日(土)

2015-07-11 真駒内川

多曲の

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(363)

狩場山真駒内コースの吊り橋からに降りると、そこが多曲の沢の出合だ。この沢は出合から細いゴルジュ状となっているが、水量が少なくしばらくは容易に通過出来る。そのうちコンクリートの塊のような巨岩が沢を埋めるようになり、歩きにくい。二つほどを越えると沢の奥に大きな岩壁が聳え、その懐に地形図上の記号の大滝が現れる。

この直登不能で、しばらくどうしようかと考えたあげ草岩の草付きから高巻きに入ったが、先には大きな雪渓が詰まっているのが見えたのでここで引き返しとした。

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(311)

通行止めが続く、千走へ続く林道をしばらく行ってから砂防ダムの少し上でに降りる。こちらの沢は少し明るい雰囲気。特に面白い物も無く河原が続くかと思っていたら、突如狭いゴルジュとなって、の上に挟まる巨岩とその奥に落ちるが見えた。

この巨岩の下を泳ぐ元気はなく、ここで引き返す。

松前の袴腰岳

ふ~ちゃん
目的
知内川中二股沢遡行
日程
2015年07月07日(火)
山域
千軒山塊

行程

  • 知内川中二股~袴腰岳

2015年07月07日(火)

2015-07-07 松前袴腰岳
タイムレコード
時刻天候場所行動
03:00起床
04:55出発
05:30入渓
08:35袴腰岳
11:20下山
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一端下降して本流へ(341)

福島町から大千軒岳登山口へ向かう。中二股林道は荒れていて車で入っていけない様子。道は狭く周囲にも駐められそうな所はない。少し戻って、路肩に駐車する。

中二股林道を進むとすぐに藪に覆われ、道は一部損壊している。踏跡を進み、藪に突入したところでに降りると、そこは既に檜倉岳への沢の中だった。少し下流に下り、本流に出る。

出合は両方小さなとなっている。


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Co390 右股(384)

は全体に狭いが、しばらくはこれと言った物は出てこない。 Co390 右股は小さな樋状のとなって合流しているが、藪に覆われて薄暗い雰囲気。


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左岸巻き(410)

小滝をいくつか過ぎるとそこそこのが出てきて、小さく巻いたりシャワーで越えるが、その後のことでもはや記憶がない。


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出た(454)

こんなもんかなーと思っていると、正面に回り込まないと中をのぞけない岩と岩に挟まれた細い隙間の奥に落ちるチョックストンが現れる。始め、突っ張りで隙間を登って越えようかと思ったが、上部の草付きまで手が届かず断念。少し考えたが、どうやらシャワーでを登るしかなさそう。手前のも結構深そうなのでちょっと恐いが、意を決して突入する。雨具を着てフードをかぶり、釜に浸かりながら滝下で豪快にシャワーを浴びながら這い上がる。ホールドは割としっかりとして、チョックの下までは何とかたどり着く。突っ張りで一端滝から体を離れて様子を確認する。細い水圧が一気に押しつけてくる。最後は思ったよりもかぶっており、細い隙間に体を入れて這い上がるのに少し手間取った。


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右岸へつり(445)

何とか登り切った配意が、すっかり体力を使い切ってしまった。しかし、先にはまだ難しそうなのが詰まっていそうな雰囲気。まずはこの大岩。簡単そうだが体力が足らずスリップしてしまう。仕方が無いので右岸の側壁から小さく巻く。


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無理なが詰まっている(480)

更にその先にはが連なっているのが見え、上の方には細い函滝がかかっている。何とか一つ一つ越えていってもどこかで行き詰まるのは目に見えている。しばらく考えたが、右岸の尾根状から高巻くことにした。まずはルンゼ状をよじ登るが、ホールが乏しく、植生に手が届くまでだましだましでちょっとキツかった。一端に戻れるかと思ったが、傾斜が急で結局そのまま最後のの上までまとめて巻いてしまった。


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(489)

上から覗いてみたが、ゴルジュはぐにゃりと屈曲して下まで見通すことは出来なかった。いずれにしても全て直登するのは無理だろう。その先もゴルジュ状が少し続くが、岸は近くは浅い。


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直瀑(594)

しばらくは平坦なを行き、 Co580 二股を右に入ると 20m ほどの直瀑が落ちてくる。これは登れないので左岸ルンゼから高巻く。

Co660 付近で、ピークに進む左の枝沢に入ると、すぐに二股になっており、水の多い右の方に進んでいくと思ったよりも早めに藪に入ってしまった。尾根に上がると、左にまだ少し筋が続いているのが見えたのでそちらにトラバースする。どうやら先ほどのは左が正解だったようだ。沢形はピーク直下まで続き、軽い藪漕ぎで山頂に出た。山頂と言っても笹に覆われて休むところもないが。

下りは南のコルからに降りようと思ったが、藪に押されて一本北側の谷に出てしまい、途中でが出てきて余計な高巻きが増えた。

例のゴルジュ帯は P528 の尾根を乗っ越して左股に下る。右股からは河原から 2m 位の岸の高さなので、乗っ越しの苦労は全くない。

今日はついでに檜倉岳にも行くつもりだったが、気力を失ったのでカットすることにした。

最後はブッシュの林道歩きが鬱陶しいので、砂防ダムが出てくるまでを下ってから道に出た。

飛生川探検で・・・

ふ~ちゃん
目的
飛生川遡行
日程
2015年07月03日(金)
山域
中胆振山群

飛生川に探検に行ったら・・・トラウマの残る山行。

メナシュンベツ川の偵察

ふ~ちゃん
目的
メナシュンベツ川偵察
日程
2015年06月23日(火)
山域
南日高

2015年06月23日(火)

2015-06-23 メナシュンベツ川

今日は楽古岳南面を遡行するつもりだったが、微妙な天気。とりあえず行けるところまで行ってみる。

ひたすらガレを詰めていくと、800mを過ぎたところで雪渓が出てきた。視界も悪いのでここで引き返す。

小楽古西面ものぞきに行く。すぐに崩れた雪渓が出てくる。 F1 は右岸直登。 F2 は下部を直登するが、上部はヌルヌルでいやらしいので結局右岸のルンゼに逃げて高巻いた。少し行くとやはり雪渓で埋められていたので、ここで引き返す。

途中から釣りをしながら下る。魚影は時々走るが、当たりは悪く、結局登山口の下で2尾をつり上げただけ。

貸し切りで早い時間から寝入っていたが、8時頃におじさんがひとりやってきた。翌日は朝から雨で、登らずに撤収。

ポントナシベツ川本流遡行

ふ~ちゃん
目的
ポントナシベツ川本流遡行
日程
未定
山域
夕張山地

行程

2018-09-23
ポントナシベツ川 C1
2018-09-24
C1~ポントナシベツ川本流~芦別岳~新道 下山

須築川遡行

ふ~ちゃん
目的
須築川遡行
日程
未定
山域
狩場山塊

行程

2018-08-27
須築川 C0
2018-08-28
C0~須築川~上流 C1
2018-08-29
C1~狩場山~登山道 下山

シュンベツ岳西面直登沢踏査

ふ~ちゃん
目的
シュンベツ岳西面直登沢遡行
日程
未定
山域
中日高

行程

2018-09-01
新冠林道~ポロシリ山荘 C1
2018-09-02
C1~ポンベツ沢ナメワッカ岳北東面直登沢ナメワッカ岳南面直登沢シュンベツ岳西面直登沢 Co960 C2
2018-09-03
C2~シュンベツ岳~ポンベツカールポンベツ沢本流~ポロシリ山荘 C3
2018-09-04
C3~新冠林道 下山

3代目山スキー板

ふ~ちゃん

羊蹄山で12年間愛用した板がポッキリと折れてしまったので、急遽秀岳荘に行ってきた。

~続きがあります~

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