天気図を書く

ニセコの記録を執筆中。あ、そう言えば写真を現像に出さなきゃ。

なにやら、某所で、携帯テレビが話題になっている。う～ん。山にテレビ持っていって楽しいかなぁ。きっと楽しくないなぁ。たしかに、気象情報を手に入れることは重要だけど、テレビで予想天気図見るとか、携帯で天気図見るとか、なんか違うなぁ～。なぬ？ラジオ聞いて天気図書くのも、既存の天気図取り寄せるのも変わらん？んま～そうかもね～。でもさ～なんか違うんだよなぁ。隣で携帯みながら明日は晴。とか言われても、なんか違うんだよなぁ。って言うかさぁ～。そんな細かい情報って必要？ラジオで十分じゃん。今はほれ、天気予報の精度も上がってるしさぁ。あとは気象通報聞いて、全体の気象状況をなんとなく把握しておけばなんとかな・・・らないのかなぁ？つか、まぁ、おいらのように、下界にいて天気が悪くなると分かっている時は山に行かないやつとは違うんだな。きっと(苦笑)。

つーか、まぁ、なにが言いたいかって言うと、山で天気図書くのも楽しいよ。っていうこと。少なくとも私は天気図を書くのが好きだ。って事です。

2004年01月07日(水)

こゆ親子来る。

2004年01月08日(木)

ビールの後、飲む酒がなかったので、とっときの燦を出す。私はテレビを見るためにとりあえず2階へ。しばらくしてから下へ行くと、つとむ君は一人で燦を開け、すっかりできあがっている。その後も一人で暴走。私はOB会のダメージが残っており、あまりつきあえない。気持ち悪い。

2003年大晦日

ふと気が付くと、布団の中にいた。胃が痛い。頭が痛い。気持ちが悪い。ゴミ箱に頭をつっこむ。立ち上がるのがキツい。何とか気合いを入れてトイレへ。吐くことすらおっくう。寒気がする。

朝、皆が行動を始めても動く気力が沸かない。意識がもうろうとする。当然山はパス。皆が居なくなり、部屋には清水や山本だけが居る。このままではらちがあかないので、倒れそうになりながら風呂へ行く。しかし、気持ち悪すぎて浴そうには長時間入っていられない。椅子に座り小1時間ほどシャワーをあび続ける。何とか胃の中が落ち着いてきたところで部屋へ戻る。

部屋に戻るも、いまいちこうどうするパワーが出ない。夕方までうだうだ過ごす。笹本さん達が来る。現役が夕食を作り始めたので、気合いを入れて厨房へ行ってギョウザを作る。しかし、このギョウザはまともなフライパンも、フライ返しもなかったため失敗に終わる。

この日は一滴も酒は飲まない。と言うか飲めない。ろくに話も出来ないまま床につく。夜中に、内田の作ったそばを食う。まぁ、そばというか、ほとんどうどんに近いそばだったけど、まぁいいか。