登山用語辞書

用語 101~150(192件中)
単語 意味 品詞
[沢・岩] 伏流 水流が地中に隠れていること。 さ変名詞
[沢・岩] 入渓 岸から沢に入り、遡行を開始すること。 さ変名詞
[沢・岩] 出合 支流が本流に合流するところ。 名詞
[沢・岩] 川の中で、両岸が岩で囲まれたところ。 名詞
[沢・岩] 函沢 ゴルジュが続く沢。 名詞
[沢・岩] 函滝 函を伴った滝。 名詞
[登山] 南日高三山 南日高のうち、神威岳、ソエマツ岳、ピリカヌプリの3つの山を指してこう呼ぶ。 地名その他
[沢・岩] 右岸 川の上流から下流を見て右側。 名詞
[沢・岩] 噴流 水流が上方、あるいは前方に勢いよく飛び出すこと。 さ変名詞
[沢・岩] 地下足袋 日本古来の履き物。登山では主に沢登りに利用される。 名詞
[沢・岩] 大滝 渓流の中で特に顕著に大きな滝。 名詞
[登山] 大雪山 旭岳を含む、御鉢平周辺の山の総称。 地名その他
[登山] 天場 テントを設営する場所。宿営地、幕営地。 名詞
[生活] 天張-る(ない) テントを設営すること。テントを張る。 一段動詞
[沢・岩] 奔流 水流が一点に集まり、勢いよく流れること。 さ変名詞
[沢・岩] 小滝 取るに足らない小さな滝。 名詞
[氷・雪] 山スキー かかとが浮いて登行することが可能なスキー。または、それを用いて登山する行為。 名詞
[沢・岩] 崩壊地 斜面が崩れ、土砂が露出したところ。ガレの生まれるところ。 名詞
[沢・岩] 左岸 川の上流から下流を見て左側。 名詞
[沢・岩] 巨岩帯 巨大な岩が転がっているところ。 名詞
[登山] 巻きちり トイレットペーパー。 名詞
[生活] 幕営 テントを設営し、宿泊すること。 さ変名詞
[沢・岩] 廊下 幅が狭く、直線的で、特に岸が高い函。 名詞
[沢・岩] 懸垂下降 ラッペルのこと。 名詞
[沢・岩] 斜瀑 傾斜が緩く、斜めに流れ落ちる滝。 名詞
[沢・岩] 枝沢 本流から見て遙かに小さな支流。 名詞
[沢・岩] 樋滝 岩盤がU字に削られて樋のようになった滝。 名詞
[登山] 毛手袋 毛糸を編んだ手袋。 名詞
[登山] 水ポリ 水用ポリタンク。エバーニュー2リットルポリタンク。 名詞
[沢・岩] 沢形 沢筋、沢地形。特に源流域で、水が涸れた浅い谷地形の事を言う。 名詞
[沢・岩] 河原 川幅が広く、砂利や玉石が敷き詰められたところ。 名詞
[沢・岩] 河畔 川のほとり。周辺、周囲の平地。 名詞
[沢・岩] 川の中で、水深が深くなっているところ。淵が多いほど入水、泳ぎが多い沢となる。 名詞
[沢・岩] 渓相 沢の形態、雰囲気、様子、状況。 名詞
[沢・岩] 渡渉 川を歩いて対岸に渡ること。 さ変名詞
[沢・岩] 源頭 川の最上流部で、川の始まるところ。 名詞
[沢・岩] 滑床 一枚岩の渓床。岩床。岩畳。 名詞
[沢・岩] 滑滝 一枚岩で緩やかに流れる滝。 名詞
[沢・岩] 川の中の岩盤の段差。 名詞
[沢・岩] 滝沢 傾斜が強く、滝が多い沢。 名詞
[沢・岩] 川の中で、水が緩やかに流れ深くなっているところ。淵との違いは明確でないが、より大きく緩やかなところ。 名詞
[沢・岩] 川の中で、水深が浅く急な流れのところ。 名詞
[登山] 無線機 非常時通信用に使用する。現在は携帯電話に取って代わられつつある。 名詞
[登山] 登山靴 登山用の靴。素材によって、プラスティックブーツ、革靴、トレッキングブーツなどに分類される。 名詞
[沢・岩] 直瀑 垂直、またはそれに近い角度で落ちる滝。 名詞
[沢・岩] 直登 滝の本体を直接登ること。 さ変名詞
[沢・岩] 直登沢 山頂に直接突き上げるか、それに準ずる渓谷。 名詞
[登山] 真北 地球の回転軸を基準とした北。 名詞
[登山] 石垣 岩石が積み重なって安定しているところ。 名詞
[沢・岩] 確保器 墜落時にザイルを制動して墜落を停止させたり、衝撃を緩和させる道具。制動確保器。 名詞
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