アルパインクルーザー 2000 のリソールが完了。リソール代税込み約1万円也。

13前にアウトレットで購入したモンベル製軽登山靴。年に数回しか使わないので、さほどソールの減りは多くなかったが、ここ2年ほどさすがにスリップが多くなって来たのでリソールを決意した。

元はビブラムだったが、今回はお願いしてモンベルの最新ソールのトレールグリッパーにしてもらった。ウレタン部の耐久性が気になるが、良い感じだ。

早速試してみたいが、オフシーズンとなったので秋山までお預けだ。

まあ、ソール以外もだいぶボロくなってきたので10年とは言わないが、あと5年は使いたい。

モンベルから電話があって、ロッシュジャケットを引き取ってきた。結局、無料でクレーム処理してくれた。交換したジッパーは前のやつより軽くて快適。やっぱり、前のやつは多少商品そのものに問題があったらしい。

帰ってきたら、よっち一家が来ていた。夜はすき焼き。

今日は本当は元山あたりに出かけて初滑りをしてこようと思っていたのだが、出がけのアクシデントでやる気が萎えていく途中で帰ってきた。

あさ、出かけようとロッシュジャケットを着ようとしたら、コンシールジッパーの掛け金（ポリだけどね）がパキった。つまり、折れた。このロッシュジャケットのジッパーは購入当時から硬くて引っかかりやすかったが、ついにぶっ壊れた。朝からショックでやる気をなくしたが、アロンアルファでつくかなと思って、とりあえず出かけてセブンイレブンでアロンアルファを購入してくっつけようとしたが、付かんかった。ポリだから・・・。

そんなわけですっかりやる気をなくし、いったん家に帰ってから着替えて、モンベルショップに修理依頼を出した。店員がつい口を滑らしたが、このジッパーは結構この手のクレームがあるらしい。クレーム処理でなおしてくれるのかな・・・

ロッシュジャケットを預けて帰ろうとしたら、カウンター横のショーケースにビーコンが置いてあった。聞くと今週から置き始めたらしい。なら、わざわざ秀岳荘まで買いに行くことなかったのにさあ。まあ、モンベルは定価販売だから、交通費かけても秀岳荘の方が安かったけどね。

本日ようやく車が戻ってきた。なんだかフロント部分だけ新車みたいにピカピカになってる（笑

！！事故った。

十勝岳温泉から日高町を通り、平取へ向かう途中、緩やかな下りのカーブでシャーベット状の路面に足を取られ、反対車線へ飛び出す。一端体制を整え、走行車線へ戻るが、再びコントロールを失いハンドルを切ると、再び反対車線へ飛び出す。もう一度切って走行車線へ戻すが、これで完全にコントロールを失い、左前からガードレールに突っ込む。

幸い、人に被害はなく、自走できたのでそのまま帰ってきたが、修理をするには50万ほどかかるかもしれない。ショックデカすぎ。ま、対向車がなかったのと、ガードレールに跳ね返されて谷に落ちなかったので命拾いしましたけどね。。。

シュラフ（ULSSADH#5）をクリーニングに出した。\1500-ナリ。でも、なんだかシュラフの洗濯なんてはじめてって感じだったから、大丈夫だろうか？

ツオロミーブーツのソールの貼り替えをしようかと、mont-bell clubに行ってきたが、サイドの縫製がほつれてきており、これは修理できないという事なので、とりあえず保留。