札内川七ノ沢本流

ルート名
札内川七ノ沢本流
距離(km)
3.39
標高差(+m)
864
行動時間(h)
6.0
グレード
函滝滑滑藪藪(12.00)
等級
3級
山谷
!!*
印象
( ̄ー ̄;
七ノ沢本流[image/jpeg:314kB]
札内川七ノ沢遡行図

Co680 二股までは札内川七ノ沢を参照。

しばらくは単調な河原が続いている。 Co750 に初めのゴルジュがあって、中には3つほど小滝がかかっているが、中をへつって通過出来る。ゴルジュ状の地形はその後も延々と続くが、時期が早いとこの辺りから早々に雪渓が現れる。 Co820 の大滝左岸直登可能だ。この先から深いゴルジュとなるが、雪渓に埋められていることが多い。曲がりくねるゴルジュの中に難しいが連続している。右岸の側壁をトラバースして高巻くことも出来るが、そのの真価はこの区間の内部突破にある。 Co910 のを登ると、岩盤の裏側から吽形沢が合流している。 Co950 でようやくゴルジュを抜けると、阿形沢が合流する。ゴルジュ地形はなおも続き、 Co1000 から両岸が切り立った大であるが、さほど問題になる物はない。ただし、たいがいは全て雪渓に埋められており、時期によってはその処理に手こずる場合がある。大函の突き当たりの Co1100 から Co1250 までは樋状の連瀑となっている。チムニー登りなどを駆使して楽しく直登すると、じきに七ノ沢カールだ。最低コルへは垂直の崖を登ることになるので、 Co1600 付近の稜線を目指して右へ逃げるとよい。

このクラスのとしてはアプローチが短く、を堪能出来る良渓である。ただし、晩秋まで雪渓が残るため、その楽しさを知らず、退屈な沢であるという評価を受けることがある( ̄ー ̄;

雪渓の多い時期は下降ルートとしても利用可能だ。

参照

関連イベント

山行一覧 01~02(02件中)
山行名 開始日時 終了日時 山域
[沢・岩] 札内川八ノ沢・一八二三峰北西面直登沢遡行 2005年09月11日(日) 14日(水) 中日高
[沢・岩] 札内川七ノ沢本流~一八二三峰遡行 2002年09月11日(水) 13日(金) 中日高

関連ルート

ルート一覧 01~02(2件中)
ルート名 グレード 行動時間(h) 距離(km) 標高差(+m) 標高差(-m)
[沢・岩] 札内川七ノ沢吽形沢 函函滝滝滝滝滝淵滑滑 3.0 1.29 908 0
[沢・岩] 札内川七ノ沢阿形沢 函函滝滝滝滝滝淵滑滑 3.5 1.26 886 0
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