室蘭岳滝沢

ルート名
室蘭岳滝沢
滝沢遡行図[image/jpeg:174kB]
滝沢遡行図

Co350から多くのが連続するため、滝沢と呼ばれるようになった。の数は多いが、いずれも容易に巻けてしまうため、滝登りの訓練としては物足りない。比較的難しいところにはロープが用意されている。下降にもロープを必要としないため、往復も容易だ。ちなみに私は、鷲別川から川股温泉への下降ルートとしてしか使ったことがない(笑)。そのため、ここでは下降ルートとして解説させてもらう。

室蘭岳カムイヌプリの中間コルから、看板の指し示す方向へ薄い笹藪 の中の踏み跡をかき分けていくと、植生の薄い泥壁に出る。残置ロープを利用して降りる。

渓相は全体に苔むしており、薄暗く、静かな雰囲気を漂わせている。単調な河原をしばらく歩くと、Co440にF7が出現する。ここからCo360のF1までが連続するが、いずれも容易に巻いたりクライムダウンすることが出来る。の数は多いが、全体的には緩やかな河原歩きである。

F1を過ぎると、その先は250mほどの滑が続いている。私はミニクヮウンナイなどと呼んでいる。砂岩質で真っ黒な滑なので、それほど美しくはないが、滑をひたひたと歩く雰囲気は十分に味わえる。中間の左岸には大きな岩が突き出ており、ボルダリングなどで遊ぶことも可能だ。ただし、クリーニングされていなかったり、濡れていたり、下は水が流れていたりするので、安全に登るにはそれなりに工夫が必要だろう。

この滑の最後の段差を過ぎると、は少々ゴミ様相となり、岩や流木やらで歩きにくくなる。Co300付近で林道への踏み跡に突き当たるので、そこから林道へ上がる。

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山行一覧 01~01(01件中)
山行名 開始日時 終了日時 山域
[沢・岩] 裏沢2の沢・中央の中央遡行 2013年07月06日(土) 07日(日) 室蘭岳
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