日記の検索 [タグ:F2008] 21~30(30件中)

ポンイドンナップ川~イドンナップ岳~イドンナップ川

ふ~ちゃん
Co310[image/jpeg:149kB]
Co310 水量の多いゴルジュが続く
Co900-1000 河原[image/jpeg:149kB]
快適そうな河原

悪名高いシュンベツ川大函を越えてポンイドンナップ川遡行した。核心の大はほとんど巻いてしまい、それ以降の遡行はただ長いだけの山行だった。・・・って言うか、3日間雨が降り続いてうんざり。

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ヤオロマップ左沢~ヤオロマップ岳

ふ~ちゃん
Co630函滝[image/jpeg:139kB]
Co630 函滝

今回はあまいものこさん提唱の札内川二ノからヤオロマップ川へ乗っ越すルートの検証をかねて、ヤオロマップ左沢遡行してきた。乗っ越しルートはそれなりに使えることは使えるが、やはり帰りは少し苦労しそうだ。ヤオロマップ左沢は詰めのルートを間違ってしまったが、全体にガレの埋める沢ではある。

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ペンケ札楽古川~楽古岳

ふ~ちゃん
Co700[image/jpeg:138kB]
Co700

ペンケ札楽古川という、あまり聞き慣れないルートから楽古岳に登った。天馬街道周辺のとしては、バリエーション豊かで手応えのある遡行を楽しめた。長いアプローチさえなければ何度でも訪れたい沢だった。

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ペテガリ沢~ペテガリ岳~ルートルオマップ川~中ノ岳

ふ~ちゃん
Co970[image/jpeg:167kB]
ペテガリ沢C沢
Co700 スラブ状大滝[image/jpeg:125kB]
中ノ岳北東面直登沢

ペテガリ沢C沢中ノ岳北東面直登沢の探検に行った。C沢は噂通りのガレだった。中ノ岳北東面直登沢雪渓が多かったとは言え、思ったほどの難渓ではなかった。

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日高山脈全山縦走 芽室岳~楽古岳

ふ~ちゃん
朝焼けに染まる幌尻岳[image/jpeg:42kB]
朝焼けに染まる幌尻岳
楽古岳[image/jpeg:67kB]
楽古岳

日高の全山縦走をするなら、前からこの季節だと思っていた。この季節なら硬く締まった雪稜の日高を駆け抜ける事が出来る。支稜にはいっさい目もくれず、夜明け前から行動を開始し、できる限り距離を稼ぎ、とにかく進める所まで進もうというマラソン山行であった。

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ソエマツ沢~神威岳

ふ~ちゃん
Co450-460 二段[image/jpeg:183kB]
Co450-460 二段

長い林道を歩いて、ソエマツ沢から神威岳南面直登沢を溯った。マイナーなこのであるが、手応えのあるがあると言うことで期待していたが、実際には上部の藪漕ぎが主体の沢だった。

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メナシュンベツ川右股~楽古岳

ふ~ちゃん
Co930-1030[image/jpeg:203kB]
Co930 直登する

楽古岳に南面から登ってみた。大部分がガレだったが、出てきたはそれなりに手強かった。

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コイボクシュメナシュンベツ川~楽古岳

ふ~ちゃん
連瀑を登る[image/jpeg:104kB]
連瀑を登る

裏沢の時期だが、サブリー候補のうっちーが行けないので、入門編ということで楽古岳へ行くことになった。

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ペテガリ沢~ペテガリ岳~ルートルオマップ川~神威岳

ふ~ちゃん
Co910 大滝[image/jpeg:116kB]
ペテガリ沢A沢
Co720 函[image/jpeg:94kB]
中ノ岳北東面直登沢

夏合宿の予備山行と、おやぶんとの無名沢遡行の予備山行をかねてのA沢と、昨年行けなかった神威岳北東面直登沢である。わかとたくにはかなりハードな山行であったが、楽しくて充実した山行だった。

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ペテガリ西沢~ペテガリ岳

ふ~ちゃん
Co630 ツルツルの函[image/jpeg:125kB]
ペテガリ西沢

はらダッシュのまさかの漆かぶれによるドクターストップにより、山行継続の危機であったが、マスターかわはら氏の参加によってかろうじてパーティは成立した。ただ、台風の接近により、神威岳北東面直登沢への継続は今後の課題として残された。

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