日記の検索 [タグ:静内川] 11~20(27件中)

魔のシュンベツ川大函

ふ~ちゃん

今年のお盆は記録的な猛暑だった。この糞暑い中、に行って水に浸からない手はない。しかし、その猛暑も今日一日。明日からは少し天気が崩れるそうである。アプローチも含めて今日一日で往復出来るような良い沢はないものだろうか。漁川や樽前ガローでお茶を濁しても良いが、正直その手のちんけな遊びを一人でする気にはなれない。そこで思いついたのが、先日のポンイドンナップ川遡行では簡単に巻いてしまったシュンベツ川大函の内部突破である。かなりお気楽に出かけた沢であるが、まさかあんな事が起きるとは。

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ポンイドンナップ川~イドンナップ岳~イドンナップ川

ふ~ちゃん
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Co310 水量の多いゴルジュが続く
Co900-1000 河原[image/jpeg:149kB]
快適そうな河原

悪名高いシュンベツ川大函を越えてポンイドンナップ川遡行した。核心の大はほとんど巻いてしまい、それ以降の遡行はただ長いだけの山行だった。・・・って言うか、3日間雨が降り続いてうんざり。

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コイカクシュサツナイ川~コイカクシュサツナイ岳~無名沢~一八三九峰

ふ~ちゃん
Co780-800二段[image/jpeg:171kB]
Co780-800二段
Co1150[image/jpeg:195kB]
Co1150

コイカクシュサツナイ岳を経由して、14年振りの一八三九峰を訪れた。コイカクシュサツナイ岳北東面直登沢一八三九峰北面直登はともに適度な難しさの良渓であった。

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サッシビチャリ川~ヤオロマップ岳

ふ~ちゃん
イワナ[image/jpeg:150kB]
イワナ
奥の滝[image/jpeg:64kB]
奥の滝

昨年、ヤオロマップ川からはるばる一五九九峰を乗り越えて行ったものの、巨大な雪の壁に阻まれて途中撤退を余儀なくされたヤオロマップ岳南面直登沢に再訪した。今回は前回の轍を踏まないように雪渓の多い時期をねらった。今回は元浦川林道からベッピリガイ乗越をつかってアプローチした。

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札内川八ノ沢~コイボクシュシビチャリ川一八二三峰

ふ~ちゃん
Co999 三股[image/jpeg:124kB]
Co999 三股
Co890 ゴルジュ[image/jpeg:215kB]
Co890 ゴルジュ

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ヤオロマップ川~一五九九峰~サッシビチャリ川~ヤオロマップ岳

ふ~ちゃん
ゴルジュ[image/jpeg:165kB]
ゴルジュ
Co850-930 スラブ[image/jpeg:212kB]
Co850-930 スラブ
Co940 直瀑[image/jpeg:251kB]
Co940 直瀑
ヤオロマップ川ゴルジュ[image/jpeg:191kB]
ヤオロマップ川ゴルジュ

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無名沢~コイカクシュサツナイ岳

ふ~ちゃん
Co760ゴルジュ[image/jpeg:204kB]
Co760ゴルジュ
Co760ゴルジュ[image/jpeg:229kB]
Co760ゴルジュ
Co920[image/jpeg:193kB]
Co920
Co930 直瀑[image/jpeg:207kB]
Co930 直瀑

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札内川十一ノ沢~ポンベツ沢~ナメワッカ岳~シュンベツ川本流

ふ~ちゃん
Co1200 連瀑[image/jpeg:151kB]
Co1200 連瀑
Co1370 二股[image/jpeg:176kB]
Co1370 二股
Co1020-1050側壁型[image/jpeg:179kB]
Co1020-1050側壁型
Co1050 大滝[image/jpeg:156kB]
Co1050 大滝
Co1250[image/jpeg:172kB]
Co1250
Co1280-1290[image/jpeg:156kB]
Co1280-1290

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ペテガリ沢~ペテガリ岳~ルートルオマップ川~中ノ岳

ふ~ちゃん
Co970[image/jpeg:167kB]
ペテガリ沢C沢
Co700 スラブ状大滝[image/jpeg:125kB]
中ノ岳北東面直登沢

ペテガリ沢C沢中ノ岳北東面直登沢の探検に行った。C沢は噂通りのガレだった。中ノ岳北東面直登沢雪渓が多かったとは言え、思ったほどの難渓ではなかった。

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日高随一の滝沢へ

ふ~ちゃん
Co990[image/jpeg:96kB]
Co990

当時、この山行を計画したのは6月頃であったと記憶している。当初は、昨年一緒に行けなかったおやぶんをサッシビリチャリ川 一八三九峰南面直登沢へ連れてってやろうかな、ぐらいに考えていた。しかし、頻繁に義経岩へ行くようになり、オレンジ(5.11b)などに登れるようになってから、!!!*グレードでも登れるのでないかと考えるようになった。中ノ岳ノ沢の泳ぎの連続や、ソエマツ沢高巻きの嵐などは自信がないが、には少々自信があった-と言うか、当時はオレに登れないはないぐらいに思っていた-ので、全て直登可能と言われるこの沢ならば、行けるであろうと考えた。

当時、部内では相当な反対や不安の声があがったが、半ば強引にL会を通過させたのである。

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