日記の検索 [タグ:沢訓練 山行記録] 01~10(27件中)

コータローを裏沢で特訓してきた

ふ~ちゃん
中央の三股[image/jpeg:264kB]
中央の三股

10月になったが、ほかの一年生に比べ入部時期が遅く、訓練回数の少ないコータローを連れて裏沢に行ってきた。3連休を利用して裏沢主要ルートに行ってきたが、9月の大雨の影響でかなり様子が変わっていた。しかし、いろいろと余裕がなくて写真の枚数が少なかったことをお詫びしたい。

~続きがあります~

楽古川のイワナは稚魚ばかり

ふ~ちゃん
F2[image/jpeg:300kB]
F2

現役学生を連れて、今年5回目の訓練山行。今回はワンゲルに入部したてで、山もも初のコータローを連れて行く。ただし、コータローの父親は東京の某山岳会の会長をやっていて、コータロー自身も登山・クライミング経験はある程度あるらしい。

~続きがあります~

オムシャヌプリで帯労さんに見つかっちゃった

ふ~ちゃん
直登[image/jpeg:286kB]
直登

今回は現役をつれての4回目の訓練。前回、前々回の裏沢は結局なんだかんだでたいした練習ができなかったので、多少の不安はあるが、南日高の中でも入門ルートとして最もよく使われる黄金ルートなので問題ないだろう。

~続きがあります~

裏沢でササオが知恵熱を出した

ふ~ちゃん
ゴルジュ[image/jpeg:245kB]
ゴルジュ

今回は樽井を連れて、2のと中央の中央などへ行く予定だったが、出発時に突然熱が出たとの連絡が入り行けなくなってしまった。仕方なく、メンバーを入れ替えて日帰り山行となった。

~続きがあります~

  • 日記:3174
  • 2014年10月23日(木) 22:25 更新
  • 1421 閲覧
  • 公開レベル 1

ひたすら雨の裏沢修行

ふ~ちゃん
滑滝[image/jpeg:241kB]
滑滝

数年ぶりの裏沢。本当は2の~3の沢とか、中央の中央とかいろいろ行く予定だったが、雨とか二日酔いでこんな事になってしまった。

~続きがあります~

  • 日記:3173
  • 2014年10月23日(木) 22:27 更新
  • 2061 閲覧
  • 公開レベル 1

裏沢2の沢~3の沢~中央の左

ふ~ちゃん
目的
沢訓練 裏沢2の沢~3の沢~中央の左
日程
2005年07月16日(土) - 17日(日)
山域
室蘭岳

行程

2005-07-16
鉱山町~2の~3の沢~3の沢出合 C1
2005-07-17
C1~中央の左~室蘭岳~下降~鉱山町 下山

メンバー

C.L
ふ~ちゃん
S.L
はるか
E
しげ
M
いずみ

裏沢2の沢・中央の左・中央の中央

ふ~ちゃん
目的
沢訓練 裏沢2の沢・中央の左・中央の中央
日程
2004年07月02日(金) - 04日(日)
山域
室蘭岳

行程

2004-07-02
鉱山町~川股温泉 C1
2004-07-03
C1~2の~3の沢~ゴーロ C2
2004-07-04
C2~中央の左~中央の中央~滝沢~鉱山町 下山

メンバー

C.L
ふ~ちゃん
S.L
かんちゃん
E
いずみ
はるか

4の付近でまたしても労山と遭遇。聞くと、下降沢を登って、右股から降りてきたとか。って、右股から降りるって・・・マゾ?それとも何かの罰ゲーム?

滝沢は酷い荒れよう。元々そんなにすっきりしたではないが、去年の台風の影響か、沢の中には倒木がごろごろ、の落ち口にも木が横たわっているところが何カ所か。それに、コルからの下降点は、人の入りすぎでズルズル。昔は何とか草付きを頼りにできたが、完全にロープを使わないと下降不可能。

そもそもこんなに裏沢で人の気配がすること事態が異常事態。登りがブームなのか、インターネットで情報が簡単に手に入るせいなのか、メーリングリストの影響力なのかよく分からないけど、そのうち誰か事故るんじゃないかとちょっと心配。って、おめぇが一番詳しい情報流して置いて、何言うか。

無意根山白水川

ふ~ちゃん
シャワーを浴びるあらた[image/jpeg:140kB]
シャワーを浴びるあらた

さて、いよいよK子の初めてのである。本来は裏沢2の沢~3の沢の予定であったが、天気予報に寄れば、室蘭の週末はあまりよくないらしいというので、札幌近郊で比較的簡単で、かつある程度の練習になる沢として、白水川に行くことにした。しかし、これは白水川を白井川同様ただ長くてしょぼい沢だとばかり思っていた私の選択ミスであった。

~続きがあります~

  • 日記:458
  • 2013年04月09日(火) 00:59 更新
  • 5061 閲覧
  • 公開レベル 1

上二股ノ沢~十勝岳(雨天撤退)

ふ~ちゃん
目的
沢訓練 十勝岳北西面左股直登沢遡行
日程
2002年07月13日(土) - 14日(日)
山域
南日高

行程

2002-07-13
室蘭~翠明橋公園 C0
2002-07-14
C0~ニオベツ川上二股ノ沢十勝岳北西面左股直登沢~F3リターン

メンバー

C.L
ふ~ちゃん
M
あらた

地形

タイムレコード
時刻場所行動
05:30起床
06:25出発
07:25Co605
08:20Co750
09:50Co1050リターン
10:50Co750
12:10下山

昨夜からずっと雨が降り続いている。今朝来る予定だった村井は、雨が降ってるから来ないとの連絡あり。あらたは風邪をひいて熱っぽいらしい。それでも、本人が大丈夫だと言い張るので、霧雨の中出発した。

上二股ノ沢出合からの中を行く。すっきりしない河原が続く。何度か林道が交差する。どうやら林道が並行して走っているようだ。オムシャヌプリ南面沢と分けてから、沢が伏流している部分がある。 Co750 二股から目的の沢は完全に伏流していて、出合を見逃しそうだ。

Co770 を左に入り、小さな F1 を直登する。しばらく単調なが続き、 Co940F2 が右岸から落ちている。直登できるかと、水流の左岸に取り付いてみる。途中にシュリンゲがあったので、登ることは出来るようだ。今回は雨だし、あらたにビレイをとってもらうのは不安なので、あきらめて右岸を高巻いた。

続く Co970F3 は高度があり、抜け口の水流が強くいやらしい。このくそ寒いのに、水流の中を行くのは嫌なので、左岸に移り、微妙なクライミングをする。上でザイルを出して、あらたを確保する。少し行くと、雪渓が出てきたので、ここから引き返すことにした。

F3 はアプザイレンをするが、 50m ザイル1本ではちょっと足りなかった。途中からクライムダウンする。 F2 は登りと同様に高巻いて降りた。

三石温泉に入り、静内郊外のトンカツ屋で飯を食って帰ってきた。

コイボクシュメナシュンベツ川~楽古岳

ふ~ちゃん
連瀑を登る[image/jpeg:104kB]
連瀑を登る

裏沢の時期だが、サブリー候補のうっちーが行けないので、入門編ということで楽古岳へ行くことになった。

~続きがあります~

日誌検索フォーム
日付
Usertime : 0.08 / Systemtime : 0.02