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日記:2175

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  • 日記:2175
  • 2020年02月19日(水) 20:49 更新
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コイカクシュサツナイ川~コイカクシュサツナイ岳~無名沢~一八三九峰

ふ~ちゃん
Co780-800二段[image/jpeg:171kB]
Co780-800二段
Co1150[image/jpeg:195kB]
Co1150

コイカクシュサツナイ岳を経由して、14年振りの一八三九峰を訪れた。コイカクシュサツナイ岳北東面直登沢一八三九峰北面直登はともに適度な難しさの良渓であった。

~続きがあります~

札内川八ノ沢~コイボクシュシビチャリ川一八二三峰

ふ~ちゃん
Co999 三股[image/jpeg:124kB]
Co999 三股
Co890 ゴルジュ[image/jpeg:215kB]
Co890 ゴルジュ

~続きがあります~

無名沢~コイカクシュサツナイ岳

ふ~ちゃん
Co760ゴルジュ[image/jpeg:204kB]
Co760ゴルジュ
Co760ゴルジュ[image/jpeg:229kB]
Co760ゴルジュ
Co920[image/jpeg:193kB]
Co920
Co930 直瀑[image/jpeg:207kB]
Co930 直瀑

~続きがあります~

スマクネンベツ沢~十勝幌尻岳~ピリカペタヌ沢~札内岳~札内川本流

ふ~ちゃん
Co600 ゴルジュ[image/jpeg:189kB]
Co600 ゴルジュ
Co630[image/jpeg:179kB]
Co630
Co1580 二股[image/jpeg:230kB]
Co1580 二股
Co1550-1580函[image/jpeg:229kB]
Co1550-1580函
Co1530[image/jpeg:183kB]
Co1530

~続きがあります~

札内川七ノ沢~一八二三峰

ふ~ちゃん
Co740 2段[image/jpeg:144kB]
Co740 2段
Co750 スラブ状の滝[image/jpeg:168kB]
Co750 スラブ状の滝
Co910-960 垂壁[image/jpeg:132kB]
Co910-960 垂壁
Co910-960上部[image/jpeg:143kB]
Co910-960上部

~続きがあります~

札内川十一ノ沢~ポンベツ沢~ナメワッカ岳~シュンベツ川本流

ふ~ちゃん
Co1200 連瀑[image/jpeg:151kB]
Co1200 連瀑
Co1370 二股[image/jpeg:176kB]
Co1370 二股
Co1020-1050側壁型[image/jpeg:179kB]
Co1020-1050側壁型
Co1050 大滝[image/jpeg:156kB]
Co1050 大滝
Co1250[image/jpeg:172kB]
Co1250
Co1280-1290[image/jpeg:156kB]
Co1280-1290

~続きがあります~

札内川七ノ沢本流~一八二三峰

ふ~ちゃん
C750 ゴルジュ[image/jpeg:177kB]
C750 ゴルジュ
Co820-840 大滝[image/jpeg:166kB]
Co820-840 大滝
Co1110 二股[image/jpeg:176kB]
Co1110 二股
シャワーを浴びるかん[image/jpeg:200kB]
シャワーを浴びるかん
Co1150 チムニー[image/jpeg:193kB]
Co1150 チムニー

~続きがあります~

日高随一の滝沢へ

ふ~ちゃん
Co990[image/jpeg:96kB]
Co990

当時、この山行を計画したのは6月頃であったと記憶している。当初は、昨年一緒に行けなかったおやぶんをサッシビリチャリ川 一八三九峰南面直登沢へ連れてってやろうかな、ぐらいに考えていた。しかし、頻繁に義経岩へ行くようになり、オレンジ(5.11b)などに登れるようになってから、!!!*グレードでも登れるのでないかと考えるようになった。中ノ岳ノ沢の泳ぎの連続や、ソエマツ沢高巻きの嵐などは自信がないが、には少々自信があった-と言うか、当時はオレに登れないはないぐらいに思っていた-ので、全て直登可能と言われるこの沢ならば、行けるであろうと考えた。

当時、部内では相当な反対や不安の声があがったが、半ば強引にL会を通過させたのである。

~続きがあります~

日高の蒼い流れに魅せられる

ふ~ちゃん

これは私が初めて日高のに挑んだ記録である。本来この夏合宿は、一八三九峰南面直登沢に行く予定であったが、裏沢での事故のためにパーティの再編成と計画の変更を余儀なくされた。一八三九峰からすると数段レベルの落ちるこの計画であるが、若い私には十分に困難なものであった。計画の変更は結果的に私にとっては良いものであった。

~続きがあります~

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