日記の検索 [タグ:日高山脈 南日高] 21~30(70件中)

ペンギンカールでおやぶんのスコップは見つからず

ふ~ちゃん
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大滝

今回は、昨年の正月にオヤブンが落としたスノースコップを探しに、ペンギンカールへ行く事にした。案外あっさり見つかるんじゃないかという楽観的期待を持っていたが、んなわけねーだろな結果となった。

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野塚川まったり釣りツアー

ふ~ちゃん
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三股の直登する。
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ヤマメ

カムエクの下山後は当初、ルベツネ山北面直登沢を目指す予定だったが、シュンベツ川のアプローチと、カムイエクウチカウシ沢の核心部で満身創痍となって、これ以上困難なに行く気力を失ってしまった。翌日の10日は雨で天候が悪かった事もあり、某天然釣り堀でオショロコマを釣ってお茶を濁し、残り日程2日となったので、南日高の沢でお茶を濁す事とした。

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コイボクシュメナシュンベツ川~楽古岳

ふ~ちゃん

一日空いたので、予定にはなかった楽古岳北西面直登沢に行くことにした。

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ニオベツ川~野塚岳~野塚川~オムシャヌプリ

ふ~ちゃん

どうもすっきりしない山行が続いていたが、クライミングの感覚を取り戻すべく、南日高へ出発。過去に何度も訪れている沢だが、やはり外れなく楽しめる。

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おやぶんとペンギンカール

ふ~ちゃん
朝焼けの中、強い風にあらがいながら南峰から下るおやぶん。
トヨニ岳南峰のおやぶん

今年の年末年始は久しぶりにおやぶんが北海道にやってきたので、二人で山行に行くことになった。当初の予定では積丹山塊積丹岳からポンネアンチシ山と、南日高トヨニ岳からピリカヌプリを天秤に掛け、天候でどちらに行くかを決めることとなっていた。年始の週間予報では低気圧の通過後、冬型が決まり日本海側は荒れることが確実視されたので、南日高へと行くこととなった。

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やっぱり雨の十勝岳で心折れ

ふ~ちゃん
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F1

このは3度目の遡行である。本当は楽古川へ周遊するつもりだったが、季節はずれの寒さに心折れ、北西面往復にとどまった。今回は週末のため、珍しく他パーティと一緒になった。

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なまりきった体にペンケ札楽古川で喝

ふ~ちゃん
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角滝

ペンケ札楽古川を訪れるのは2回目だ。今回は楽古岳の他にピロロ岳小楽古などを巡る予定だったが、どうにもこうにも体が重く、結局楽古岳南東面直登沢の再訪にとどまった。

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コイボクシュメナシュンベツ川~楽古岳

ふ~ちゃん
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Co600 左岸を高巻く

北の方では雪の便りも聞こえてきた。千呂露川周辺の遡行を予定していたが、北日高はあきらめて南へと向かった。日高のもいい加減ネタ切れで、今年は再訪ルートが多いが、今回も再訪の沢となった。

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ペテガリ沢周遊

ふ~ちゃん
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ペテガリ沢B沢
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中ノ岳北西面直登沢

ペテガリ沢の主な直登沢を巡ってきた。今回のは全て学生時代以来の再訪である。当時から経験を重ねて鍛えられたところもあり、年を重ねて衰えたことも否めないと、改めて感じる山行となった。B沢は相変わらずの滝沢であったが、初遡行の時の驚きを感じるほどではなかった。だが、何も考えずに登れたにむやみに手出しを出来なくなっている自分が確実にいる。

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神威岳の未知の沢2本を探検

ふ~ちゃん
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神威岳北西面直登沢
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神威岳南東面直登沢

今まで未遡行だった神威岳のルートを巡ってきた。北西面直登沢は予想通りほぼガレで埋められただったが、それなりに楽しめた。南東面直登沢は地形図の様子や、ピオレ山の会の下降時の報告から、『北海道の山と谷』にあるような簡単な沢なのかどうかという疑念があったが、地形図通りの強烈なの中に足を踏み入れることさえ出来なかった。

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