6年ぶりに漁川に行って来た。本当はワンゲルの現役部員を誘ったのだが、自分たちでどこかに登るらしく振られてしまった。まあ、内容はどうあれ、自主的に活動してるのは非常に喜ばしいことだ。

樽前にカメラのテストをかねて行ってきた。μ1030SW はどうにも寝ぼけた画作りになる。これがオリンパス品質なのか、たまたま製品の不良なのか分からないが、どうにも納得のいかない画像だ。

帰りにタラノメがまだあるかなと思ってちょっと林道を走ってみたが、案の定タラノメはほとんど木になっていた。それでもいくつか採取して帰ってきた。

キッチンのリフォームはようやく終了。家族みんなでどたばたして、少し片づけたが、晩飯は遅くなった。タラノメは天ぷらにしたが、やはりちょっと大きくなりすぎだ。

そろそろ沢に行きたいと思っているが、太平洋側の気温の上がり方と天気が毎日微妙である。

今日は予定通りタラノメを採ってきた。タラノメはゴマ和えと天ぷらにした。ゴマ和えは前回の方がおいしくできたかな。今回は大量に採ってきたので、湯で加減とごまだれの量の調整が難しかった。欲張ってたくさん食べようとしてもあまりいいこと無いよと言うことかな。

明日は天気が良さそうなので、急遽山に行くことにした。今から運転するけど、超眠いぞ・・・うーん。

今日はタラノメ畑に行ってきた。

ゴールデンウィーク最終日と言うこともあって、畑周辺には山菜狩りの車が停まっていた。案の定、食べ頃のタラノメはほとんど残っていなかった。

もしやと思って、もう少し遠い方の畑にも行ってみたが、そちらはゲートが開いて車ごとは入り込んで取り尽くされていた。

それでもゴマ和え1回分と天ぷら数回分は採取して帰ってきた。次行く時はもう食べ頃のは残っていないかな。

今月はいろいろと立て込んでいて、ぼんやりしているとアッという間に過ぎそうなので、スケジュールを書いておく。

16日

とりあえずタラノメを取りに行く。

17日

札幌に行って、沢の食料などを買いだし。カメラ屋にも行く。安かったらカメラも買う。

18日

沢の準備をして出かける。 C0 する。

19日

初沢？どこがいいかな。

20日

軽い沢。

今日は本当は戸蔦別と幌尻岳に行くつもりだったが、日高の稜線はすっかり黒く、昨日の夜から風が吹いて、天気予報でも雨の予報になっていたこともあって、北戸蔦別岳の手前まで行ってすんなり引き返してきた。詳しい報告はそのうち・・・

下山後は林道でタラノメとコゴミを採ってきた。タラノメは天ぷらに、コゴミはゆでてゴママヨネーズ和えにした。

余っていたギョウジャニンニクを醤油漬けにした。去年のは生醤油を使ってしょっぱすぎたので、今年はめんつゆにしてみた。

今日は山へ出かけるつもりだったが、朝から猛烈な頭痛に悩まされて何もやる気が出てこなかった。初めは二日酔いかと思ったが、昨日はそれほど飲んでないし、二日酔いどころの頭の痛さではない。

今夜はギョウジャニンニクでギョウザを作った。抜群にうまかった。

夜になってようやく痛みが引いてきた。さて、どうするかな。

今日は車をフロントガラスの修理に出した。

天気はいいが、車がないので自転車でタラノメを採りに出かけた。最近はすっかり車で出かける癖が出来ていて、自転車での遠出がやけにつらかった。

去年発生した巨大なタラノメ畑はまだあまり出ていなかった。既に食べ頃になった物は先行者にことごとく採取された後のようだ。なんとか開葉したほんのわずかだけ採取する。

今日最盛期だったのはアズキナだった。おいしそうなアズキナを採取して帰宅した。

おととい増毛で採取したギョウジャニンニクと、今日のアズキナ、タラノメ、ヨモギを天ぷらにした。アズキナ、タラノメは何故かあまりからっと揚がらなかった。アズキナは多めに採取したので、半分はおひたしにした。今日はおひたしの方がおいしくいただくことが出来た。

タラノメは今年はタイミングがずれて、おいしくいただくことが出来ないかもしれない。

午前中にギョウジャニンニクを取りに行ってきた。この2週間行くことが出来なかったので、すっかり葉ネギになっていた。それでも、焼き肉用には充分おいしそうなのがそこそこ採取できた。これから暑寒荘へ向かってジンカンにする予定。

ちなみに、前回のあまりは昼に天ぷらにして食べた。みずみずしさはすっかり失われていたが、味と香りはそれなりに楽しめた。若いネギなら2週間は生のまま大丈夫・・・φ(._.)っと。

今日はカチポロに登ってきた。詳しいレポートはそのうち書くけど、ゴールデンウィークとしては驚くほどに雪が少なかった。今年は沢のスタート早くても良さそうだなー。

家に帰ると、15日に採取したギョウジャニンニクがまだ余っていた。食えよ！とか言いつつ天ぷらにした。外側の袴が少し傷んでいたが、それを剥がせば充分に食える。しかし、食感や香りはやはり取り立てより劣るような気がする。いずれにしても生のままでも10日は保存できることは分かった。