日記の検索 [タグ:北海道中南部] 31~40(205件中)

日記:2903

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  • 日記:2903
  • 2020年02月19日(水) 20:45 更新
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日記:2889

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  • 日記:2889
  • 2020年02月19日(水) 20:46 更新
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北の外れの無名峰に知る人ぞ知る銘渓あり

ふ~ちゃん
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空に向かって一気に登る

北日高一九六七峰の北西に 1857m の衛峰がある。そのピークの北西面に突き上げるが、以前から噂は聞いて気になっていた沢だが、名も無きマイナーピークへ突き上げる沢と言うこともあって先延ばしになっていた。歴舟川方面の水位が引くまでのつなぎとして、近場でアプローチのしやすい所と言うことで選んだが、期待を上回る良渓だった。一般的なパーティでは日帰りは少し難しいと思うが、もっと利用されてもいいと思う。

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台風が遅いので春別岳へ

ふ~ちゃん
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四段の

芦別岳の後、天気予報を確認すると、翌日も天気が持ちそうだったのでそのまま春別岳に行くことにした。

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ショボい割に手こずる熊ノ沼沢

ふ~ちゃん
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登れそう

台風12号と台風11号の合間を縫って芦別岳の熊ノ沼に行ってきた。熊ノ沼沢は思った以上に枝沢感のある沢で、大雨の後にもかかわらず水量の乏しい沢だった。それでも核心部では普段よりも多いシャワーに翻弄された。

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だから士萬山って何処だよ!

ふ~ちゃん
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右岸カンテ状からとりつき中央へ寄ってチョック下へ

士萬山とは、野塚岳西稜にあり、日高幌別川の支流シマン川の源頭に位置する山である。地形図などへの山名の記載はないが、三等三角点が設置されてる。この界隈のおおかたの遡行し尽くしたための、いわば重箱の隅をつつく様な計画だったが、6月に訪れた歳には増水もあって登れないがあったための再訪となった。

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南の春別は三山の展望台

ふ~ちゃん
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ピリカヌプリ

日高にはシュンベツと名の付く山が3つある。静内川水系シュンベツ川源頭で、カムエクエサオマンの中間に位置する中日高シュンベツ岳千呂露川の春別の源頭近くに位置し、最近沢登りの対象としても人気のある北日高チロロ支稜の春別岳、そして日高幌別川水系春別川の源頭で、ピリカヌプリから派生する支稜上の春別山。今回は3つの中でも特にマイナーで、ほとんど訪れる人の居ない南の春別山を訪れた。

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気になる支流シリーズ上アブカサンベ沢

ふ~ちゃん
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以前から気になっていた上アブカサンベからパンベツ山と、流域最高点である P1432 に行ってきた。 P1432 は、三角点すら存在しない無名峰であるが、流域最高点である事に敬意を表して仮にペンケアブカサンベ山と呼ぶこととする。

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中ノ岳の噂の岩塔ルートを確認してきた

ふ~ちゃん
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この崩壊地高巻

「北海道の山と谷」の改訂のために懸案となっていた中ノ岳南西面沢の踏査に行ってきた。の様子はおおむね、既にネットなどで明らかになっている情報通りだった。それにしても「山谷」の改訂はどうなっているのでしょうか。

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ピウ岳で子グマに母親と間違われる

ふ~ちゃん
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二段目 直登する

そろそろ登りでもと思ったが、先週までと打って変わって天気が悪そう。どうしようかと思っていたら、ヤマレコに AACH のサイトーさんがピウ岳に行った記録が載っていた。さほど面白そうではないが、雨の中の足慣らしぐらいにはちょうどよいかなと思い出かけてみたが・・・

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