日記の検索 [タグ:元浦川 南日高] 01~10(10件中)

神威岳南東面直登沢探検

ふ~ちゃん
目的
神威岳南東面直登沢遡行
日程
2018年09月08日(土) - 10日(月)
山域
南日高

行程

2018-09-08
ソエマツ林道ソエマツ林道終点 C1
2018-09-09
C1~神威岳南東面直登沢神威岳ニシュオマナイコース神威山荘 下山
2018-09-10
予備日

メンバー

  • ふ~ちゃん

装備

  • 8.5mm30mx2
  • カム類
  • ナッツ類
  • その他装備

マイナー峰だけど侮れない直登沢

ふ~ちゃん
RIMG7921.JPG
大滝上部(718)

ニシュオマナイ岳は、中ノ岳神威岳の間に挟まれた無名峰の事であるが、日高に無数にある無名峰の中でも標高差が大きく、神威山荘からも正面に聳えて見える割と目立つ存在である。山頂部はなだらかでハイマツに覆われているが、周囲は深く切れ込んだルンゼに囲まれている。中でも南西面直登沢は Google Earth で見ても深い谷の中に岩盤の渓相が確認出来る気になる存在だった。

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気になる支流シリーズ・ショシベツ川

ふ~ちゃん
RIMG4543.JPG
倒木を使って左岸を登る(653)

日高山脈気になる支流シリーズ・ショシベツ川とその周辺のを探索しに出かけた。ショシベツ川は、地形的には良さそうなものの、奥まで林道が刻まれているのが気がかりだったが、案の定ほぼ全体が人工改変された残念な沢だった。

~続きがあります~

中ノ岳の噂の岩塔ルートを確認してきた

ふ~ちゃん
P6180192.JPG
この崩壊地高巻

「北海道の山と谷」の改訂のために懸案となっていた中ノ岳南西面沢の踏査に行ってきた。の様子はおおむね、既にネットなどで明らかになっている情報通りだった。それにしても「山谷」の改訂はどうなっているのでしょうか。

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神威岳の未知の沢2本を探検

ふ~ちゃん
Co1300[image/jpeg:241kB]
神威岳北西面直登沢
Co840[image/jpeg:311kB]
神威岳南東面直登沢

今まで未遡行だった神威岳のルートを巡ってきた。北西面直登沢は予想通りほぼガレで埋められただったが、それなりに楽しめた。南東面直登沢は地形図の様子や、ピオレ山の会の下降時の報告から、『北海道の山と谷』にあるような簡単な沢なのかどうかという疑念があったが、地形図通りの強烈なの中に足を踏み入れることさえ出来なかった。

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ソエマツ沢~ソエマツ岳~ルートルオマップ川~神威岳

ふ~ちゃん
『山谷』グラビアの滝[image/jpeg:143kB]
『山谷』グラビアの滝
Co640-645函滝[image/jpeg:75kB]
Co640-645函滝

今回、おやぶんとに行くのは2年ぶり、日高の沢を遡行するのは一八二三峰南面直登沢溯行時以来実に12年ぶりだ。今回は短い日程ながらもソエマツ岳南西面直登沢中ノ岳ノ沢と超難渓を2本という実に贅沢な、いや無謀な計画だ。まぁ、どこまで行けるか分からないが、と戯れてこよう。

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ソエマツ沢~ピリカヌプリ

ふ~ちゃん
Co710二股[image/jpeg:217kB]
Co710二股
Co740-750[image/jpeg:190kB]
Co740-750
Co830[image/jpeg:221kB]
Co830
Co840[image/jpeg:221kB]
Co840
Co850 大滝[image/jpeg:217kB]
Co850 大滝

~続きがあります~

ペテガリ沢~ペテガリ岳~ルートルオマップ川~中ノ岳

ふ~ちゃん
Co970[image/jpeg:167kB]
ペテガリ沢C沢
Co700 スラブ状大滝[image/jpeg:125kB]
中ノ岳北東面直登沢

ペテガリ沢C沢中ノ岳北東面直登沢の探検に行った。C沢は噂通りのガレだった。中ノ岳北東面直登沢雪渓が多かったとは言え、思ったほどの難渓ではなかった。

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ソエマツ沢~神威岳

ふ~ちゃん
Co450-460 二段[image/jpeg:183kB]
Co450-460 二段

長い林道を歩いて、ソエマツ沢から神威岳南面直登沢を溯った。マイナーなこのであるが、手応えのあるがあると言うことで期待していたが、実際には上部の藪漕ぎが主体の沢だった。

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中ノ岳北西面直登沢はまだ雪渓が多かった

ふ~ちゃん
Co860[image/jpeg:120kB]
Co860 二段の大滝を登る

わかとたくは、前回のペテガリ岳神威岳で十分満足したようだったが、既に決まっていた山行でもあり、私はなんとしても行きたかったので、半ば無理矢理に連れて行った。山谷のグレードに従い、こちらを本山行にしたが、雪渓ガレの多い印象の薄いだった。

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