日記の検索 [タグ:ニセコ連峰] 21~30(43件中)

2007年度OB会山行 前目国内岳

ふ~ちゃん
白樺山[image/jpeg:162kB]
長い緩斜面

今朝は15センチほどの降雪があったようだが、昨日の雪の状態からすれば、どこに行っても大差はないだろうと言うことで、少佐が今まで行ったことのない、前目国内岳白樺山に行くことにした。

~続きがあります~

  • 日記:2788
  • 2013年04月04日(木) 17:45 更新
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2007年度OB会山行 チセヌプリ~ニトヌプリ

ふ~ちゃん
新人[image/jpeg:145kB]
クラスト斜面に悪戦苦闘する新人

久しぶりの現役をつれてのスキーツアー。雪質の悪さと、装備の不備で悪戦苦闘。さすがにつきあいきれず、現役には道から帰ってもらい、ニトヌプリはOBだけでのアタックとなった。

~続きがあります~

五色フリコ沢

ふ~ちゃん
目的
五色フリコ沢滑降
日程
2007年01月01日(月)
山域
ニセコ連峰
五色フリコ沢[image/jpeg:140kB]
五色フリコ沢

朝から飯を作ったり、会計をやったりとどたばたしていて、今日は何もしないで帰るかなぁと思っていたら、とーのさんが五色の裏の(フリコ沢・・・と昔聞いたのだが、イワオのフリコ沢とかぶるんだよね)に行くと言うので、ついていくことにする。なんだよ、だったら昨日から言ってくれればいいのに。大急ぎで準備をする。

笹本さんとゲストチームはイワオフリコに行くらしいが、正直ボーダーに一人山スキーが混ざるのはちょっと気が引ける。イワオフリコ沢は登りが長い割に意外と面白くないし。外で準備をしていると、ちょうど五色フリコ沢を降りてくる人たちが見える。あれまぁ、のんびりしてたら先を越されたか。まぁ、登りのトレースを踏んでくれたのでよし。おかげであっという間に台地に到着。

雪はちょっと堅いが、思ったよりも良い。これはいいじゃんと思って滑り出したら、傾斜が変わるところで、急に雪質が変わりつんのめって思いっきり一回転してしまう。やられた。そこから先はなかなか快調に滑り降り、あっという間に終了。

例によってとーのさんと、お好み焼きじゅうで昼飯を食って帰ってきた。

  • 日記:2423
  • 2013年04月05日(金) 13:38 更新
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2006年度OB会山行 ニトヌプリ

ふ~ちゃん
ニトヌプリへ[image/jpeg:137kB]
ニトヌプリへ

OB会二日目、山スキー組とゲレンデ組に分かれ、それぞれニトヌプリ、チセヌプリスキー場へと向かった。いつものようにスキーを楽しんだ後に待っていたのは、アイツのサプライズだった。

~続きがあります~

2006年度OB会山行 シャクナゲ岳~チセヌプリ

ふ~ちゃん
目的
2007/シャクナゲ岳チセヌプリ南東斜面滑降
日程
2006年12月30日(土)
山域
ニセコ連峰

行程

2006-12-30
チセヌプリスキー場~シャクナゲ岳北峰~シャクナゲ岳東斜面~長沼~チセヌプリ北西尾根~チセヌプリチセヌプリ南東斜面~チセヌプリスキー場

メンバー

  • ふ~ちゃん
  • とーの
  • 少佐

出発

タイムレコード
時刻天候場所行動
05:30自宅出発
08:00少佐宅
09:50チセヌプリスキー場リフト終点出発
11:10シャクナゲ岳北峰
11:50長沼
13:25チセヌプリ
14:25チセヌプリスキー場下山

朝、外に出るとうっすらと雪が積もっている。 OB 会の荷物を満載してニセコを目指す。昨日から、買い出しと装備の準備でどたばたしていて、何か忘れ物がないかちょっと不安だ。昨年のようなものすごい大荒れの天気ではないが、道路がやけに滑る。とくにルスツ付近がひどい。そして、少佐宅前の坂では止まることが出来ず、坂の下までいったん降り、再び上まで登り返した。予定よりちょっと早く少佐宅に到着。しばしとーのさんの到着を待つ。天気は良く、正面のモイワ山もよく見えている。雪は少なく、昨年の 1/4 程度しかない。ものすごいブッシュ漕ぎになるのではないかと、ちょっと不安。ほぼ予定通りの時間にとーのさんが到着。少佐をとーのさんの車に乗せ、チセヌプリスキー場に向かう。

シャクナゲ岳北峰

ビーナスの丘へ[image/jpeg:30kB]
ビーナスの丘へ

スキー場に着くと雪が降り出した。スキー場周辺もやはり雪は少なく、ブッシュが顔を出している。まずはリフトに乗って P832 に上がる。いざ、コンパスを切って出発・・・と思ったら、コンパスを忘れてきている。今日は読図を先輩二人にお任せ。シャクナゲ・チセ台地に向かって進む。はじめの岩場は左から巻く。やはりダケカンバがかなり頭を出している。今日は前々から行ってみたいと思っていた、シャクナゲ北峰南東斜面を落としに行く。ラッセルはくるぶし程度までで、あっという間に台地に到着。楽で良いが、下りのスキーが思いやられる。


小ピークをトラバース[image/jpeg:21kB]
小ピークをトラバース
貼り付けシールをはずすのは大変?[image/jpeg:53kB]
貼り付けシールをはずすのは大変?

ビーナスの丘は北東側を巻いて北ピークとのコルへ向かうが、ひどいクラストだ。少佐は途中でスキーを脱いでツボで歩いてきた。サクッと北ピークに到着。状態によっては北ピーク東の急斜面を滑降しようと思っていたが、雪面のはクラストし、足下は急激に落ち込んでおり、雪で視界も悪く、また、積雪量が少ないので岩が出ている可能性もありそうなので今回は避けることにする。一応積雪チェックをしてから、南東の谷へ向かって滑降を始めるが、やはりカリカリのクラストで滑りにくい。ブッシュ帯に入れば少しは良くなるかと思ったら、ますます悪い。風に吹かれてクラストしているところと、雪が吹き溜まっているところの差が激しく、雪面の変化についていけず、あっちへこっちへすっ転びながら、へとへとになって長沼に到着する。

チセヌプリ

ブッシュに苦しみながら[image/jpeg:62kB]
ブッシュに苦しみながら
チセ北西尾根を登る[image/jpeg:47kB]
チセ北西尾根を登る

長沼からは、少し北側の緩やかなあたりから北西尾根に取り付こうと思っていたが、少佐がなんだか面倒くさそうなので、最短距離の所から直接取り付く。しかし、案の定上の方は急傾斜の岩場に加えて倒木やブッシュで結構苦労する。やはり、少し歩く距離が長くなっても北側の緩やかなところから取り付いた方がいいだろう。北西尾根は、 Co900-1000 付近がひどいブッシュだ。交代でラッセルしていくが、今日の私はなんだか全然調子が上がらない。対してとーのさんはやたらと元気だ。絶好調でどんどんラッセルしていき、置いて行かれそうだ。


まもなく台地[image/jpeg:43kB]
まもなく台地

Co1050 を過ぎるとブッシュも切れ、徐々に傾斜も緩くなってやがて頂上台地となる。台地上は相変わらずブリザードだ。まぁ、チセでこの程度なら、全然いい天気。ピークに長居は無用なので、下る斜面を確認してシールをはずす。斜面を少し降りて、念のため積雪チェックをする。それなりに弱層はあるが、それなりにまぁだいじょうぶ(ぉぃ


南斜面を下る[image/jpeg:51kB]
南斜面を下る
湯の沢を渡る[image/jpeg:29kB]
湯の沢を渡る

南東斜面を下るが、やはり雪質は良くない。クラスト気味の重たい雪で、スキーがコントロール出来ない。今年のニセコの雪質はここ数年なかったひどい状態だ。オレってこんなにスキーが下手だったっけ?って言うくらい、全然滑れない。 Co800 付近からは谷を右岸に渡り、樹林帯の緩斜面を抜けて道道に出た。ヘアピンカーブから再び道を外れ、尾根筋に沿って下り大湯沼に出る。は雪が少なく、スノーブリッヂが出来ていないので、スキーをはずして沢を渡る。

スキー場の駐車場に戻りかたづけていると、とーのさんが、「オレ、2~3本滑っていくから。」と、言うわけで、少佐と二人で先に五色温泉へ向かう。それにしても、とーのさん元気だなぁ。

冬期基礎訓練 モイワ山

ふ~ちゃん
目的
冬期基礎訓練 モイワ山
日程
2005年12月28日(水) - 29日(木)
山域
ニセコ連峰

行程

2005-12-28
ニセコモイワスキー場~見返坂付近 ΩC1
2005-12-29
C1~モイワ山~モイワスキー場 下山

メンバー

C.L
ふ~ちゃん
M
秋豆
シゲ

装備

2005年12月28日(水)

今日は新人に冬山体験をさせるために適当にニセコの山を歩く予定である。本当は基本的にはあらたに任せて後ろから付いていくだけにしようと思っていたら、前日にドタキャンメールが届く。新人を一人で面倒見なくてはならない羽目になる。まったく。昨夜は部室の前で車中泊をした。集合予定のちょっと前にシゲを迎えにマンションまで行くが、チャイムを鳴らしてもさっぱり出てこない。一端引き返すとちょうど秋豆が来たので、電話をさせるとマンションにいるというのでもう一度迎えに行く。

部室に着いて車に荷物を載せていると、シゲがなにやらスノーシューがどうのと言い出す。なんでスノーシューなんているのか聞いてみると、なんとシゲの足(なんと30cm!)に合うビンディングが無く、スキーが使えないのでスノーシューで行くというのである。って、聞いてないって。あらたのドアホウ。ドタキャンしたのみならず、そんな肝心なことも伝えてないとはつかえねーやつめ!

慌てて部室のスキーを全部調べてみるが、確かにハマらない。こりゃ困った。今日の所はスノーシューを使って少し行動したところで、今後スキーがなければどうしようもないので、今日は秋豆を少佐に預け、私とシゲは秀岳荘に行って何とかビンディングを確保できる様に交渉してこようと決めて、ニセコに向かう。ニセコについて少佐に事情を説明すると、やはりその辺のスキーを取り出して確認するが、やはりダメ。さらに秀岳荘に電話をしてくれて話を聞くと、シゲの靴に合いそうなビンディングは輸入していないとのこと。

結局札幌に行ってもらちがあかないとの結論にいたり、今日はスノーシューで山に行くことにする。スノーシューは本当は村井の物を借りるつもりだったらしいのだが、借り忘れたというので、少佐に借りることにする。すったもんだで時間がなくなり、今回はろくな行動が出来ないので今日はモイワスキー場のリフトで登り、雪洞が掘れそうなところで適当に雪洞を掘って明日は早めに下山してスキー練習をしようと決める。

モイワスキー場まで道路脇の雪の上を歩いていくが、シューのシゲはズボズボ埋まっている。やはりスノーシューでの行動には限界を感じる。リフト券を買おうと、売り場のオヤジにスノーシューでも大丈夫かと聞くと、滑走以外は基本的に認めないんだけど、レスキューの事務所の方に聞いてみてくれとのこと。っていうか、このオヤジ、スノーシューがなんなのか理解していなかった様だ。今時スキー場の職員にスノーシューも知らんヤツを雇わないでもらいたいもんだ。事務所に行くと、すんなりと許可をもらい、リフト券を買ってリフト乗り場に向かうと、リフトが停止している。なにやら強風で緊急停止したらしい。職員が「並んでいる人だけ乗せて、あとは止めて」と話している。

雪洞を掘る[image/jpeg:81kB]
雪洞を掘る

ギリギリ乗ったリフトも時々強風でスピードダウンしながらなんとか山頂駅に到着。暴風の林道を見返坂目指して歩いていく。10分ほど歩くと、すぐにシゲが遅れ始める。時間も限られているし、2人の体力がいかほどのものかも分からないし頑張って行動したところで所詮たどり着く先は見返坂か五色温泉なので、今日の所は早々に切り上げることにする。南東のに少し降りて、小さな尾根筋の斜面に雪洞を掘ることにする。

3メートルほど横穴を掘るが、うち2メートルはほとんど降ったばかりの新雪ですぐに落ちてきそうだ。何とか3人寝られる空間を確保し、中に入り入口を封印する。夕食は麻婆春雨。出がけのゴタゴタでつまみを持ってくるのをすっかり忘れてしまったために夜が長い。皆20時にはシュラフに潜り込んで眠りについてしまう。朝までは果てしなく長い・・・。

2005年12月29日(木)

夜中の3時頃に息苦しくて目が覚める。シュラフから出ると、天井もかなり落ちてきている。トイレも我慢していたので、除雪ついでに入り口を開けて外に出る。睡眠は十分にとったので、目がさえてしまう。起床予定は6時だったが、5時に2人をたたき起こして朝飯を作る。朝飯はゼンザイだと言うことだったが、餅が溶けて得体の知れない物になっている。味は悪くないがこれではちょっと・・・

モイワ山を目指す[image/jpeg:84kB]
モイワ山を目指す

外はやはり吹雪。コンパスも切らずにモイワのピークを目指して登っていくと、ピーク直下には立派な雪庇が発達して直上できない。これだけ立派な雪庇が出来るなら、雪洞はこちらに作っても良かったな。南側に巻いて雪庇の切れるところにザックを置いてピークをアタックする。戻ったところでビーコン探索の練習をする。現役には雪庇に小さな雪洞を掘らせながら、私のビーコンを隠す。シゲはスノーシューの特性を活かしてサクサクとビーコンを掘り当てるが、秋豆はスキーを脱いで機動力が落ちたのか、動きが鈍い。4度ほど練習した後、出来上がった雪洞にマットを敷いてお茶を沸かす。片づけて下降を開始する。

秋豆はあまりスキーの経験がないと聞いていたので、下りは手こずるかと思っていたが、意外とうまい。下りはスノーシューのシゲの方が早く到着する予定だったが、結局ほぼ一緒に麓に到着する。少佐の家に戻り、少佐と合流してスキー練習に出かけようと思っていたが、少佐は既に奥さんと出かけた後だった。

少佐の帰りを待つ間、お昼にラーメンをご馳走になる。少佐は見返坂を下って満足した様でもう出かける様子はないので、私と秋豆でモイワスキー場に出かけ、秋豆に一人で練習をさせる。シゲはその間、少佐のお父さんを手伝って庭のイグルー制作を手伝い、お嬢さんの2人と遊んでいたらしい。

  • 日記:2066
  • 2013年04月07日(日) 18:49 更新
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ワイスホルンスノーキャットコース

ふ~ちゃん
目的
ワイスホルン滑降
日程
2006年01月04日(水)
山域
ニセコ連峰

本日はニセコ滞在最終日。今日も猛烈な低気圧の影響で天気が悪そうだが、私の車に乗り込み、一応目的地へと向かう。今日はスノーキャットを利用してワイスホルンアタックの予定である。倶知安のセブンイレブンで飲み物を買ってワイススキー場へ続く道へと向かうが、案の定猛烈に天気が悪い。視界の効かない中車を走らせるが、途中のカーブでセンターラインを大きくはみ出した車が飛び出してきて、危うく正面衝突しそうになる。かなりビビった(汗。

なんとかスキー場について、荷物を降ろす。スノーキャットは動きそうである。と、少々ぼんやりと準備をしていたら、第1便には置いて行かれてしまった。30分待って第2便に乗ることにするが、その間に空はえらく晴れ渡ってきた。

イワオヌプリ[image/jpeg:61kB]
イワオヌプリ

これは今回のニセコツアーで始めて晴天のピークに立てるかと、意気揚々とスノーキャットに乗り込むが、そうは問屋が卸さない。スノーキャットの上ではアンヌプリやイワオをバックに写真を撮ったりしてはしゃいでいたが、ピークが近づくに連れて雲行きが怪しい。結局、スノーキャットから降りる頃にはすっかりホワイトアウト状態になってしまった。参ったね。

正面から冬型の風をもろに受けながら、コンパスを頼りにピークを目指す。ピークにはサクッと20分程度で到着。1便に乗れていれば晴天のピークだったろうに・・・1分を笑う物は1分に泣く・・・反省。

何も見えない中で、3人でピーク写真を撮って下山を開始する。コンパスを切って、下降予定の南東尾根までトラバースしていく。吹雪の中に人影を見て、そこがスノーキャットの降り場であることを確認して、尾根づたいに下降を開始する。ちょうど、先ほどまでの吹雪はおさまり、視界が開けてくる。うーむ。まぁ、そんなもんだよね。

肝心のスキーだが、雪面は変にウィンドパックされており、猛烈に滑りにくい。緩斜面に入ると、雪が深く、半ラッセル状態となる。こんな時は交代でジェットコースター作戦である。しばしジェットコースター滑走を楽しみ、ロッジに到着する。

ニセコの少佐邸に向かう前に、ご家族に連絡を取ると、たんまりとお遣いを頼まれる。マックスバリューでお買い物をして、お宅へと向かう。またしてもお昼時にお邪魔してしまい、ラーメンをご馳走になった後、写真のデータを少佐のお父さんのパソコンと、CD-Rに落としておやぶんへ渡す。ついでにインターネットで苫小牧へ行く道順などを調べた結果、おやぶんとは真狩の少佐別邸で分かれることにする。

コーヒーとプリンをいただき、真狩へ向かいおやぶんを降ろして別れを告げる。おやぶんは豊浦に出て高速で苫小牧東港へ、私はいつもの道で自宅へと向かった。この1週間、吹雪の中を走り続け、洗車もした覚えがないのに泥だらけだった車がピカピカになっていることに気づくのは次の日のことである。

メンバー

  • ふ~ちゃん
  • おやぶん
  • 少佐
  • 日記:2054
  • 2013年04月07日(日) 18:53 更新
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  • 公開レベル 1

OB会山行 ニセコアンヌプリ~イワオヌプリ

ふ~ちゃん
ニセコアンヌプリ北壁[image/jpeg:29kB]
ニセコアンヌプリ北壁

今日は軟弱パーティとバリバリパーティに分かれて、アンヌプリまで競争である。軟弱パーティは見返坂を下って、アンヌプリスキー場、ひらふスキー場を経由してピークを目指し、バリバリパーティは西壁を登ってピークを目指す。もちろん、私はバリバリパーティの方である。

~続きがあります~

OB会山行 チセヌプリ~ニトヌプリ

ふ~ちゃん
チセヌプリ[image/jpeg:35kB]
チセヌプリ

現役をつれてのチセ、ニトツアー。現役の足の遅さから、日没下山となった。

~続きがあります~

新見温泉~目国内岳

ふ~ちゃん
目国内岳新見ノ沢越えルート[image/jpeg:196kB]
目国内岳新見ノ沢越えルート
目国内岳[image/jpeg:31kB]
目国内岳

~続きがあります~

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