日記の検索 [タグ:キノコ 北海道中南部] 01~10(10件中)

妙敷山北面は美しさが足りない

ふ~ちゃん
妙敷山北面直登沢の核心の滝はつるりとしたスラブで斜めにクラックが走っている。
妙敷山北面直登沢の核心のはつるりとしたスラブで斜めにクラックが走っている。

幌尻岳から下山後、伏美小屋に向かった。本来はピパイロ川本流から伏美岳に上るつもりだったが、足の不安がぬぐえないので、妙敷山北面直登沢遡行することにした。

~続きがあります~

ひたすら岩盤ルンゼのピパイロ岳北面

ふ~ちゃん
Co1280-1300[image/jpeg:249kB]
Co1280-1300

ピパイロ岳の北面は予想通りが途切れなく続くだったが、全体に大味で微妙なクライミング技術を必要とするような沢ではなかった。ピパイロ川は標高や沢の規模からして魚が居ないわけはないと思われたが、最後まで魚影を見ることはなかった。ダムの功罪は大きいと思わざるを得ない。

~続きがあります~

日記:2905

このメッセージが表示されたコンテンツをご覧になりたい方は Twitter にて管理人にお知らせください。

  • 日記:2905
  • 2020年02月19日(水) 20:52 更新
  • 4234 閲覧
  • 公開レベル 3

岩内川~岩内岳~スマクネンベツ沢~中岳

ふ~ちゃん
Co670[image/jpeg:281kB]
岩内岳東面直登沢 Co670 左岸直登
Co860[image/jpeg:251kB]
札内中岳北東面直登沢 Co860 左岸を直登

札内川の支流岩内川から岩内岳に登り、スマクネンベツ沢に下り P1628 (通称中岳)を巡ってきた。いずれも日高の中では小さな嶺で、多少谷は深いがたいしたことはないだろうと、軽く見ていたが、いずれも手強いでハードな山行となった。

なお、 P1628 中岳は、他の地域の中岳との混同を避けるため、「札内中岳」と表記した。

~続きがあります~

貫気別川~リビラ山

ふ~ちゃん
ボリボリ[image/jpeg:117kB]
ボリボリ

貫気別川からリビラ山に行ってきた。暇つぶしにもならん様などうしようもないクソだった。収穫はボリボリをゲットしたことくらいか・・・

~続きがあります~

日高最南の美渓から美幌岳へ

ふ~ちゃん
Co560[image/jpeg:149kB]
Co560 他にはない雰囲気の滝だ
Co580 巨岩帯[image/jpeg:150kB]
Co580 滝の上は巨岩に埋められている

美幌岳は日高主稜上最南の山である。小さな山であるし、あまり期待してなかったであるが、どうしてなかなか変化に富んで楽しい遡行となった。人工改変部分にはあえて目をつぶっていくのがよい。

~続きがあります~

二岐沢三ノ沢~北戸蔦別岳

ふ~ちゃん
Co1040-1100 大滝[image/jpeg:150kB]
Co1040 大滝の下には樋状の滝があった

いつでも行けるからと、先延ばしになっていた二岐沢三ノ沢に行って来た。核心の大滝はどうにかならないものかと思っていたが、どうにもならなかった。それ以外は難しい物は何もないだった。

~続きがあります~

戸蔦別川~妙敷山

ふ~ちゃん
Co900-960 二段の下部[image/jpeg:149kB]
直登出来そうだったが出来なかった
Co900-960 二段上部[image/jpeg:149kB]
こっちはなんとか直登した

今日は妙敷山に南西面から登り、南面を下る予定だ。これら二つの地形図上に名前が書いていないので、正式な名称があるかどうかは不明。最近はネタ切れでこういう重箱の隅をつつくような山行ばかりだが、中には当たりも有るので・・・有るか?有るかなー?うーん・・・。まぁ、とりあえずきっと今回は Co900 屈曲点にはなんかあるだろう。

~続きがあります~

千呂露川~チロロ岳

ふ~ちゃん
Co1350-1370[image/jpeg:177kB]
Co1350-1370
千呂露川三股のツバナラタケ[image/jpeg:202kB]
千呂露川三股のツバナラタケ

~続きがあります~

ヤオロマップ左沢~ヤオロマップ岳

ふ~ちゃん
Co630函滝[image/jpeg:139kB]
Co630 函滝

今回はあまいものこさん提唱の札内川二ノからヤオロマップ川へ乗っ越すルートの検証をかねて、ヤオロマップ左沢遡行してきた。乗っ越しルートはそれなりに使えることは使えるが、やはり帰りは少し苦労しそうだ。ヤオロマップ左沢は詰めのルートを間違ってしまったが、全体にガレの埋める沢ではある。

~続きがあります~

日誌検索フォーム
日付
Usertime : 0.07 / Systemtime : 0.02