今年三度目の芽室小屋より晩秋の谷へ ふ~ちゃん 左岸を直登 当初はイドンナップノ沢を予定していたが、もろもろの事情で今年3度目の芽室小屋への転身となった。ルートは何年か前に流行ったパンケヌーシ岳北東面直登沢。たいして面白い沢ではなかったが、ナメワッカの疲労が残る体にはちょうど良い癒やしとなった。 ~続きがあります~
考えるだけで胃壁が痛くなる沢は想像ほど極悪ではなかったが ふ~ちゃん Co1040 地形図上1つ目の滝 ナメワッカ岳の北面に、日高でも屈指の急峻な谷が刻まれている。ゲジゲジの函記号と屈曲する谷筋と混み合った等高線はいかにも極悪な渓相を想像させ、考えるだけで胃壁が痛くなるほどだが、今まで遡行記録を見たことがなく、ずっと気になる存在だった。本当はおやぶんを召喚して二人で行こうと思っていたが、都合が付かなかったのでとりあえず一人で偵察に出かけたが・・・ ~続きがあります~
キムクシュベツで燃え尽きて ふ~ちゃん 細くて長い八ノ函 amazon:B00VIREYDI title="ラピッドラッシュパドルグローブ" type="iframe" 昨年の撤退劇から約一年。今年はこのキムクシュに照準を合わせてやって来たが、天候不順が続き、2週間も減水を待つこととなった。入渓してからも不安定な天気とやらにハラハラさせられたが、十分に減水を待ったおかげで私の泳力でも何とか全ての函を突破することが出来た。 ~続きがあります~
北の外れの無名峰に知る人ぞ知る銘渓あり ふ~ちゃん 天空に向かって一気に登る 北日高の一九六七峰の北西に 1857m の衛峰がある。そのピークの北西面に突き上げる沢が、以前から噂は聞いて気になっていた沢だが、名も無きマイナーピークへ突き上げる沢と言うこともあって先延ばしになっていた。歴舟川方面の水位が引くまでのつなぎとして、近場でアプローチのしやすい所と言うことで選んだが、期待を上回る良渓だった。一般的なパーティでは日帰りは少し難しいと思うが、もっと利用されてもいいと思う。 ~続きがあります~
だから士萬山って何処だよ! ふ~ちゃん 右岸カンテ状からとりつき中央へ寄ってチョック下へ 士萬山とは、野塚岳西稜にあり、日高幌別川の支流シマン川の源頭に位置する山である。地形図などへの山名の記載はないが、三等三角点が設置されてる。この界隈のおおかたの沢は遡行し尽くしたための、いわば重箱の隅をつつく様な計画だったが、6月に訪れた歳には増水もあって登れない滝があったための再訪となった。 ~続きがあります~
南の春別は三山の展望台 ふ~ちゃん ピリカヌプリ 日高にはシュンベツと名の付く山が3つある。静内川水系シュンベツ川の源頭で、カムエクとエサオマンの中間に位置する中日高のシュンベツ岳、千呂露川の春別沢の源頭近くに位置し、最近沢登りの対象としても人気のある北日高チロロ支稜の春別岳、そして日高幌別川水系春別川の源頭で、ピリカヌプリから派生する支稜上の春別山。今回は3つの中でも特にマイナーで、ほとんど訪れる人の居ない南の春別山を訪れた。 ~続きがあります~
気になる支流シリーズ上アブカサンベ沢 ふ~ちゃん 滝 以前から気になっていた上アブカサンベ沢からパンベツ山と、流域最高点である P1432 に行ってきた。 P1432 は、三角点すら存在しない無名峰であるが、流域最高点である事に敬意を表して仮にペンケアブカサンベ山と呼ぶこととする。 ~続きがあります~
中ノ岳の噂の岩塔ルートを確認してきた ふ~ちゃん この崩壊地を高巻く 「北海道の山と谷」の改訂のために懸案となっていた中ノ岳南西面沢の踏査に行ってきた。沢の様子はおおむね、既にネットなどで明らかになっている情報通りだった。それにしても「山谷」の改訂はどうなっているのでしょうか。 ~続きがあります~
ピウ岳で子グマに母親と間違われる ふ~ちゃん 二段目 直登する そろそろ沢登りでもと思ったが、先週までと打って変わって天気が悪そう。どうしようかと思っていたら、ヤマレコに AACH のサイトーさんがピウ岳に行った記録が載っていた。さほど面白そうではないが、雨の中の足慣らしぐらいにはちょうどよいかなと思い出かけてみたが・・・ ~続きがあります~