臼別川は遊楽部岳周辺の沢としては少しマイナーなイメージだが、なるほど、マイナーにはマイナーの理由があるなと感じる沢だった。
![利別目名川遡行図 利別目名川遡行図[image/jpeg:419kB]](https://www.whochan.com/files/meppu_mena_thum_1064316302.jpg)
かんちゃんに、苫小牧まで迎えに来てう。長万部で食料の買い出しをしようと、スーパーを探すが、なかなか見つからない。長万部の町を一周した後、駅に戻り、地図でスーパーを見つける。スーパーは少し奥に入ったところにあり、しかも看板が低くて見つけにくい。結局、今回もジンカンと言うことになり、使い捨て鍋を購入して、ダムに向かう。スーパーで写真フィルムを買おうと思っていたが、売っていなかったため、今回、写真を撮ることが出来なかった。
すっかり暗くなってから、美利河ダムのキャンプ場に到着。当然かもしれないが、人影はない。キャンプ場は有料なので、飯を食ってから、車をフラットにして、車中泊にする。
| 時刻 | 天候 | 場所 | 行動 |
|---|---|---|---|
| 04:00 | 起床 | ||
| 05:00 | キャンプ場 | 出発 | |
| 06:00 | 曇 | 林道ゲート | 出発 |
| 06:30 | 二股 | 入渓 | |
| 06:45 | Co370 F 2m | ||
| 07:00 | Co450 F 10m | ||
| 07:15 | Co500 F 15m/2 | ||
| 07:50 | Co650 F 70m/4 | ||
| 08:15 | 霧 | Co720 | |
| 10:10 | メップ岳 | ||
| 12:15 | Co580 | アプザイレン 20m | |
| 12:45 | Co510 | アプザイレン 10m | |
| 13:10 | 雨 | Co450 | アプザイレン 10m |
| 14:10 | 林道 | 下山 |
ダムから利別目名川の林道を目指す。途中、間違えてメップ沢の林道に入ってしまう。林道に入ってしばらく行くと、ゲートに出る。かんが、二股はゲートからすぐだというので、そこに車を置いて歩くことにする。着替えて、出発の準備をしていると、かんが、ハーネスを忘れてきたといい、簡易ハーネスをつける。3kmほど歩いて二股に出て入渓する。出合付近は、山谷の通り、小規模な滑地形が断続するが、別にコメントするほどの物でもないような気がする。Co370で小さな滝を直登。Co450を直登する。ん?これが8mとかいうヤツか?まぁ、いいやどうでも。
Co500の2段になった滝の1段目は、右岸のヘリを直登するが、かんちゃんは少々手間取っているようなので、右岸を巻かせる。右岸岩壁の左側に沿って登り、草付きをトラバースして、2段目の下に降りる。2段目は直登。っていうか、これが18mなのかな?ようわからん。そんな難しいような気はしないけど。Co650から連続する滝は、2段目のチムニーが微妙なので、ザイルを出してかんを引き上げる。こっちの方が難しそうだが、ポヤンピィ~さんも恵庭山岳会もふれていないのはなぜだ?っていうか、こっちが18mなのか?いや、山谷では確かに18mの後にチムニーが現れるはずだ。全然分からん。 それから730mの二股までは滝がいくつも出てきますが、ほとんど直登可能
とか書いてますが、その程度ですませられるレベルだったかな?かんがチムニーが苦手だから、難しく感じてのかな?まぁ、良いや、どうでも。
そこから、滑滝が連続するが、すべて直登していく。逆層で、ぬめるなど、やや微妙なものもある。少しずつガスがかかり、怪しげな天気になり始める。Co1000で、急斜面のお花畑を通過し、沢はヤブへ消えていく。支稜に取り付いて、詰めると、ピークの西100m付近に出た。軽くヤブを漕いでピーク着( ̄ン ̄)。
ピークは完全にガスの中。ゼリーを食って下降を始める。目名一ノ沢源頭まで、西尾根を行くが、意外とわかりにくく、ヤブも濃い。北斜面に降りがちになるので、注意が必要だ。目名一ノ沢に出ると、急斜面で、とっかかりが少なく、ズルズル滑る。非常に歩きにくい。Co700付近で沢渓に出るまで、思った以上に時間を食う。
Co580で30mの滝が出てくる。捨て縄があるので、かんちゃんにラッペルの指示を出す。かんちゃんが準備をする間、私は下を見ながら慎重にクライムダウン。Co510で10mの滝。左岸の木にかかっていた捨て縄は怪しいので、かんに捨て縄を出させる。ラッペルの準備をする間に、私はクライムダウン。少し行くと、3mほどの段差。クライムダウンするが、微妙。かんちゃんは、降りられずに右往左往。そこで、ザックを受け取り、空身でクライムダウンさせることにする。少し登って、ザックを受け取るが、結局落としてしまう。ごめん。かんは空身になっても、苦労している。ホールド、スタンスを一つ一つ指示する。
Co450に10mの滝。かんにラッペルの指示、私はクライムダウン。本格的に雨が降り始める。そこから先はすべて河原。林道へ出て、車まで一気に降りる。
| 時刻 | 場所 | 行動 |
|---|---|---|
| 09:10 | 部室 | 出発 |
| 13:30 | 雲石橋 | C0 |
室蘭から、とーのさんの白ミラに、4人乗りで雲石橋を目指す。当然、ギュウ詰めで苦しい。わかとたくを雲石橋で降ろし、熊石の警察署に計画書を提出しに行く。平温泉の国民宿舎に車を残置し、バスで雲石橋まで行く。雲石橋には停留所はないが、運転手さんの好意で、目の前で降ろしてもらう。
ここ数日間の晴天のおかげで、焚火が豪快に燃え上がる。たくが、小学生のように石を川に投げ続ける。夕方、釣り糸をたれるが、当たりはない。河原の水は、汚くて飲めそうにないので、少し上流の支流に水をくみに行く。
| 時刻 | 天候 | 場所 | 行動 |
|---|---|---|---|
| 04:00 | 晴 | 起床 | |
| 05:00 | 出発 | ||
| 06:20 | Co165 | ||
| 07:00 | イワナ沢 函 | ||
| 08:15 | Co205 | ||
| 09:30 | Co280 | C1 |
雲石橋をくぐっていくと、巨大な砂防ダムが立ちふさがっている。右岸を高巻く。砂防ダムの上に上がると、当然の事ながら、巨大なダム湖が広がっていた。今回は水量が少なかったので、湖底を歩けたが、増水中なら激しい高巻きを強いられるかもしれない。ダム湖の上から、イワナ沢出合までは単調な河原が広がっている。
イワナ沢出合からすぐの函は、急流の奥にツルツルの滑滝が架かっている。とりあえず、いつものように泳いで取り付かせてみる。まずはサブリーのわかに行かせるが、まったく太刀打ち出来ずに戻ってくる。次に嫌がるたくを無理矢理泳がせる。滝の急流に阻まれ、流される。最後にとーのさんも行くが、やはりダメ。まぁ、函の洗礼も済んだということで、右岸を巻く(笑)。長い函を大きく高巻く。巻き道は明瞭だ。Co200あたりの河原に出る。
あとは、Co280二股天場まで何もない。
| 時刻 | 天候 | 場所 | 行動 |
|---|---|---|---|
| 04:00 | 晴 | 起床 | |
| 05:00 | 出発 | ||
| 06:00 | Co480 | ||
| 07:00 | Co670 滝 | ||
| 09:45 | Co820二股 | ||
| 10:45 | コル | ||
| 12:05 | 平田内川Co750 | ||
| 13:30 | Co600 | C2 |
出合からしばらくは単調な河原が続く。Co330二股のあとに小さな滑滝が2つある。Co430二股のあとに少し大きめの滝が2つ出てくるが、難しくはない。Co640二股の左股を上がっていくと、すぐに左岸の方から、枝沢のように大きな滝が落ちてくる。
トップのわかは右岸に取り付き、滝の中程のテラスを横切り、左岸のガレから尾根を越えて滝の落ち口へ至る。そこでザイルを出し、それぞれ好きなところにトライする。たくはわかと同じように、右岸からテラスをトラバースし、最後は、落ち口のすぐ左岸の草付きをザイルで引っ張り上げる。とーのさんは、右岸を直上しようと試みるが、難しいようで、あきらめ、他の2人と同じ所をトラバースし、最後は水流を直登した。わたしは、とーのさんのあきらめた右岸を直登する。これは非常に難しい。ちなみにここにあった残置ハーケンはほとんど効いていなかった。
この上部から、沢は狭い函状になり、中には小さな滝がいくつもある。微妙なところもあるが、全て直登していく。しかし、下降は困難だろう。
Co820二股は両股に滝が架かっている。右股にはいると沢はブタとなり、コンパス通りに沢を選んでいくと、ついにヤブとなるが、5~10分でコルに至る。
コルからヤブを漕いで降りると、すぐに沢が出てくる。しばらく下ると、滝が現われるが、快適にクライムダウンしていく。Co750二股のすぐ上に、真っ赤な2段の滝が架かっている。クライムダウンは嫌らしいので、左岸の尾根に取り付き、ヤブを漕いで二股まで降りる。そこからCo620二股までは、一度アプザイレンをした。この沢は、登るのはチョロいだろう。Co620二股より、函をひとつ下ったところに天場がある。
| 時刻 | 場所 | 行動 |
|---|---|---|
| 05:00 | 起床 | |
| 06:05 | 出発 | |
| 07:20 | Co480二股 | |
| 08:45 | Co400 2段の滝の下 | |
| 09:40 | 洗濯機の釜滝 | |
| 10:10 | 平温泉 | 下山 |
今日は泳ぎの連続なので、起床を1時間遅らせる。天場からすぐに滝がひとつある。この滝を降りてから、ウォータースライダーの出来る滝が出てくる。
Co530二股の滝は、メンバー3人は左岸を巻かせ、わたしは左岸のスロープ状になったところから釜に滑り落ちる。なかなかスリルがあって面白い。その下からよい廊下があり、どぼんと飛び込み泳ぐ。そこに函館の社会人軍団がいて拍手をもらってしまった(苦笑)。Co450の大きな滝はさすがに飛び込むわけにも行かず、左岸をアプザイレンで下るが、そこからは大きな釜を泳いで行くしかない。
Co400二股にある滝は、2段になっていて、上段を泳いで流されると、突然下段の滝が見えて、巻き込まれて落ちそうになってびっくりする。あわてて岩にしがみつき、釜から上がり、左岸を高巻いた。その下流もどんどん飛び込み、流されていく。
平温泉のすぐ上にある、大きな釜のある、2段の滑滝で、上段から滑ると、釜が洗濯機のようにグルグルと渦を巻いていて、脱出出来ない。わたしは、足がつくにかかわらず、溺れそうになってしまった。そこの下段の釜はよいプールになっていて、そこでしばらく泳いで遊んでいく。
そこからすぐに平温泉についた。
| 時刻 | 場所 | 行動 |
|---|---|---|
| 04:00 | 起床 | |
| 05:00 | 出発 | |
| 05:55 | 日陰の淵 | |
| 09:55 | Co300 | |
| 14:00 | 湯ノ沢乗り越しの沢 | C1 |
天気はいいのに、なぜが風がものすごく冷たい。オホーツク高気圧が張り出しているせいで、夏だというのに気温が上がらないのだ。砂防ダムの上から沢に降りる。水が冷たい。しばらくは河原であるが、だんだんと函状になってくる。ほどなく、左岸から両岸が切り立った岩壁となった狭い廊下状地形の沢が滝となって合流してくる。これが悪名高き日陰の淵である。
F1のすぐ後ろに続く流れの速い函。さすがに薩摩のトビウオ(?)ことダッシュしゅうさくはさっくりと泳ぎ切る。ごとー、かわはら両氏も何とかクリアする。しかし、かなづちの私は全く前に進まない。やむを得ず、細引きで引っ張ってもらう。しかし、朝一番のまだ寒い時間からこの泳ぎはかなりクレイジーだ。さらに函が続き、奥にF2が架かっている。函の右岸をはいつくばっていき、一端左岸に移る。F2はつるつるで取り付けない。右岸に移り、ハーケンを打ち、シュリンゲをかけてそれをつかんで登る。ここまでがいわゆる日陰の淵。日陰の淵はまさに日陰で、全く日の光が入らず、猛烈に寒い。この、F1からF2までのほんの数10mの間を突破するのに、1時間半を要した。恐るべし日陰の淵。初っぱなからクレイジーな気分にさせてくれる。
函状はなおも続くが、いずれも日陰の淵に比べればかわいいものだ。F3は右岸の岩の上から釜に飛び込み、左岸に移り直登する。F4は広い釜を持った2段のかわいい滝である。ここを過ぎると函状はまばらになり始め、やがて河原となる。
何度か雪渓が現われ、上に行ったり、トンネルをくぐったりする。Co300手前より再び函状となり始める。F5(Co300)は、2名は滝の左岸のチムニーを登り、ほかの2名は手前から高巻く。すぐに続くF6は大・中・小の3段の大きな滝で、左岸を直登し、そのままテラスをトラバースするのだが、このテラスがちょっと傾斜があって怖い。F7(Co400)は2段の大きな滝だ。左岸を直登する。裏沢のF3に似た感じがする。函滝のF8(Co440)は腰まで使って、ダッシュ、ごとー、私ととりつくが、全く直登不可能だった。左岸を巻く。F9(Co450)は一見難しそうであるが、左岸の壁を慎重にトラバースしながら登っていく。特に問題はない。ここを過ぎると予定天場についた。
| 時刻 | 場所 | 行動 |
|---|---|---|
| 04:00 | 起床 | |
| 05:10 | 出発 | |
| 06:40 | 湯ノ沢本流 | |
| 07:10 | 林道 | |
| 09:30 | 下山 |
ヒヤミズを直接下ることも考えていたが、滝も多く、寒いし、滑るしということで、湯ノ沢に乗り越すことにした。藪も薄く、問題ない。アプザイレンを一回して、湯ノ沢に出、すぐに林道にぶつかった。
狩場山真駒内コースの吊り橋から沢に降りると、そこが多曲の沢の出合だ。この沢は出合から細いゴルジュ状となっているが、水量が少なくしばらくは容易に通過出来る。そのうちコンクリートの塊のような巨岩が沢を埋めるようになり、歩きにくい。二つほど滝を越えると沢の奥に大きな岩壁が聳え、その懐に地形図上の滝記号の大滝が現れる。
この滝は直登不能で、しばらくどうしようかと考えたあげ草岩の草付きから高巻きに入ったが、先には大きな雪渓が詰まっているのが見えたのでここで引き返しとした。
通行止めが続く、千走へ続く林道をしばらく行ってから砂防ダムの少し上で沢に降りる。こちらの沢は少し明るい雰囲気。特に面白い物も無く河原が続くかと思っていたら、突如狭いゴルジュとなって、淵の上に挟まる巨岩とその奥に落ちる滝が見えた。
この巨岩の下を泳ぐ元気はなく、ここで引き返す。
| 時刻 | 天候 | 場所 | 行動 |
|---|---|---|---|
| 03:00 | 起床 | ||
| 04:55 | 出発 | ||
| 05:30 | 入渓 | ||
| 08:35 | 袴腰岳 | ||
| 11:20 | 下山 |
福島町から大千軒岳登山口へ向かう。中二股沢林道は荒れていて車で入っていけない様子。道は狭く周囲にも駐められそうな所はない。少し戻って、路肩に駐車する。
中二股林道を進むとすぐに藪に覆われ、道は一部損壊している。踏跡を進み、藪に突入したところで沢に降りると、そこは既に檜倉岳への沢の中だった。少し下流に下り、本流に出る。
沢は全体に狭いが、しばらくはこれと言った物は出てこない。 Co390 右股は小さな樋状の滝となって合流しているが、藪に覆われて薄暗い雰囲気。
小滝をいくつか過ぎるとそこそこのが出てきて、小さく巻いたりシャワーで越えるが、その後のことでもはや記憶がない。
こんなもんかなーと思っていると、正面に回り込まないと中をのぞけない岩と岩に挟まれた細い隙間の奥に落ちるチョックストンの滝が現れる。始め、突っ張りで隙間を登って越えようかと思ったが、上部の草付きまで手が届かず断念。少し考えたが、どうやらシャワーで滝を登るしかなさそう。手前の釜も結構深そうなのでちょっと恐いが、意を決して突入する。雨具を着てフードをかぶり、釜に浸かりながら滝下で豪快にシャワーを浴びながら這い上がる。ホールドは割としっかりとして、チョックの下までは何とかたどり着く。突っ張りで一端滝から体を離れて様子を確認する。細い水圧が一気に押しつけてくる。最後は思ったよりもかぶっており、細い隙間に体を入れて這い上がるのに少し手間取った。
何とか登り切った配意が、すっかり体力を使い切ってしまった。しかし、先にはまだ難しそうなのが詰まっていそうな雰囲気。まずはこの大岩。簡単そうだが体力が足らずスリップしてしまう。仕方が無いので右岸の側壁から小さく巻く。
更にその先には滝が連なっているのが見え、上の方には細い函滝がかかっている。何とか一つ一つ越えていってもどこかで行き詰まるのは目に見えている。しばらく考えたが、右岸の尾根状から高巻くことにした。まずはルンゼ状をよじ登るが、ホールが乏しく、植生に手が届くまでだましだましでちょっとキツかった。一端沢に戻れるかと思ったが、傾斜が急で結局そのまま最後の滝の上までまとめて巻いてしまった。
上から覗いてみたが、ゴルジュはぐにゃりと屈曲して下まで見通すことは出来なかった。いずれにしても全て直登するのは無理だろう。その先もゴルジュ状が少し続くが、岸は近く淵は浅い。
しばらくは平坦な沢を行き、 Co580 二股を右に入ると 20m ほどの直瀑が落ちてくる。これは登れないので左岸のルンゼから高巻く。
Co660 付近で、ピークに進む左の枝沢に入ると、すぐに二股になっており、水の多い右の方に進んでいくと思ったよりも早めに藪に入ってしまった。尾根に上がると、左にまだ少し沢筋が続いているのが見えたのでそちらにトラバースする。どうやら先ほどのは左が正解だったようだ。沢形はピーク直下まで続き、軽い藪漕ぎで山頂に出た。山頂と言っても笹に覆われて休むところもないが。
下りは南のコルから沢に降りようと思ったが、藪に押されて一本北側の谷に出てしまい、途中で滝が出てきて余計な高巻きが増えた。
例のゴルジュ帯は P528 の尾根を乗っ越して左股に下る。右股からは河原から 2m 位の岸の高さなので、乗っ越しの苦労は全くない。
今日はついでに檜倉岳にも行くつもりだったが、気力を失ったのでカットすることにした。
最後はブッシュの林道歩きが鬱陶しいので、砂防ダムが出てくるまで沢を下ってから道に出た。
今回は現役をつれて、南日高のニオベツ岳から野塚岳に登り、野塚川で宿泊し釣りをしてオムシャヌプリを登る予定だった。しかし、週末の日高・道東方面は大荒れの予報。急遽道南日本海側の沢へ行くこととなった。例によって出発直前でドタキャンするヤツが出るなど、アレな感じであるが、いちいちそのようなことを気にしているとこちらの身が持たないので忘れて出かけることとする。