日記の検索 [タグ:日高山脈 静内川 北海道中南部] 01~10(26件中)

日記:3318

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  • 日記:3318
  • 2020年02月19日(水) 19:49 更新
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日記:3426

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  • 日記:3426
  • 2020年02月19日(水) 20:44 更新
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気になる支流シリーズ上アブカサンベ沢

ふ~ちゃん
P6230313.JPG

以前から気になっていた上アブカサンベからパンベツ山と、流域最高点である P1432 に行ってきた。 P1432 は、三角点すら存在しない無名峰であるが、流域最高点である事に敬意を表して仮にペンケアブカサンベ山と呼ぶこととする。

~続きがあります~

20年ぶりのペテガリ西沢

ふ~ちゃん
P9084785.JPG
大滝

当初この山行は、ペテガリ西沢遡行した後、キムクシュベツ川三股まで往復する計画だった。しかし、かねてからの悪天と増水、雨天を告げる天気予報に翻弄され、相変わらずのペテガリ山荘の魔力に負けるという心の弱さを露呈して終わるのだった。そして、計画後半の日程は皮肉な好天が続いているのでありました。

~続きがあります~

日記:2193

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  • 日記:2193
  • 2020年02月19日(水) 20:44 更新
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ルベツネ北面は大滝高巻いたら

ふ~ちゃん
洞穴よりの連瀑[image/jpeg:128kB]
洞穴よりの連瀑。

今年もオヤブンを相棒に日高のに行く事になった。当初は一八三九峰ルベツネ山に行く予定だったが、雨にたたられてメインのルベツネ山だけとなってしまった。

~続きがあります~

日記:820

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  • 2020年02月19日(水) 20:46 更新
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コイボクシュシビチャリ川で初心に返る

ふ~ちゃん
コイボクシュシビチャリ川本流核心の滝は右岸がハングし、本流したみずが勢いよく落ちてくる。
コイボクシュシビチャリ川本流核心の

コイボクシュシビチャリ川は、私がはじめて遡行した日高のだ。18年ぶりに訪れることになった。本当は道路が開通するするのを待っていたかったが、それを待っていたらいつになるか分からないので、長い林道を自転車でアプローチすることにした。先日の記念別沢と同様、18年前の記憶はまったく残っていなかった。

~続きがあります~

ペテガリ沢周遊

ふ~ちゃん
Co940[image/jpeg:276kB]
ペテガリ沢B沢
Co1000[image/jpeg:287kB]
中ノ岳北西面直登沢

ペテガリ沢の主な直登沢を巡ってきた。今回のは全て学生時代以来の再訪である。当時から経験を重ねて鍛えられたところもあり、年を重ねて衰えたことも否めないと、改めて感じる山行となった。B沢は相変わらずの滝沢であったが、初遡行の時の驚きを感じるほどではなかった。だが、何も考えずに登れたにむやみに手出しを出来なくなっている自分が確実にいる。

~続きがあります~

無名沢三ノ沢~一八三九峰

ふ~ちゃん
Co850 樋滝[image/jpeg:151kB]
Co850 泳いで手足をめいっぱい突っ張って登る

何とかこのまま無難に過ぎてくれたらと思っていたが、屈曲するゴルジュの先には、これはもうどうしたって泳ぐしかないと言う樋状のが待ちかまえていた。何とかしようにも周囲はツルツルの垂直の壁に囲まれてどうしようもない。これを越えられなければ、いったいどこまで戻って巻き直さなければならないのだろう。覚悟を決めてに飛び込む。正面から来る水流にあらがい必至に水をかく。私の泳力でも、何とか少しずつ前進する。いよいよ体力の限界となって流される直前で、両岸に手を伸ばして体をあげる。ツルツルの側壁にめいっぱい両手足を突っ張り、樋の中を進む。単独なので、こうやって泳いでこうやって取り付いてこうやって登ったという写真が撮れないのが残念であるが、釜持ちの樋滝はこうやって登るという典型のようなである。

~続きがあります~

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