日記の検索 [タグ:ニセコ連峰 北海道南西部] 01~10(36件中)

堀株川中ノ川は最後だけで良いね

ふ~ちゃん
HvMAYyiMd4XC2cOY5pcgDROBoHMt10ajQbAE-UcfWNmhWHaBQgU2N0ulFrn1_NIQzFj6Gj1r9FirIXZA798=w1920-h1080-no
大滝

ニセコ連峰の大谷地へと抜ける堀株川の支流中ノ川は、大谷地直下の大滝以外はダラダラと平坦なが続くだけだった。簡単に道路に出られる事もあって、初心者の体験遡行なんかには良いのかもしれない。

~続きがあります~

  • 日記:3408
  • 2017年08月04日(金) 08:56 更新
  • 812 閲覧
  • 公開レベル 1

精進川はとにかく中だるみが酷い

ふ~ちゃん
RIMG0596.JPG
(127)

何年か前から記録を目にした精進川に行ってきた。長いとは聞いていたが…

~続きがあります~

  • 日記:3409
  • 2016年07月27日(水) 14:33 更新
  • 1194 閲覧
  • 公開レベル 1

雷電の雪原を雪渓虫のように歩む

ふ~ちゃん
RIMG8707.JPG
雲が晴れた(1106)

豪雪地帯の山というのはいつも一番の問題は駐車スペースの選択だ。このルートもご多分に漏れず、登山口に駐車スペースは無い。その辺りがクリアされればお勧めのルートだが・・・

~続きがあります~

  • 日記:3392
  • 2016年02月15日(月) 06:55 更新
  • 1753 閲覧
  • 公開レベル 1

目国内岳フィーチャリング新見温泉さよなら山行

ふ~ちゃん
RIMG8092.JPG
頂上岩峰(1287)

新見温泉郷が、来春の3月で廃業すると言うことで、目国内岳にも登りにくくなるだろうと言うこともあって、登り納めと入り納めに行ってきた。登山口には先行者が準備していたが、彼らは白樺山とのこと。ルートは雪が少なくて渡渉に苦労しそうなので、峠ルートを行く。前目国内の頭から風が強く、目国内岳の頂上付近では真正面からの風雪で視界が無くて引き返しを考えたが、数歩歩いたら目の前に岩峰があった。新見温泉が閉鎖されて、除雪が無くなったら2時間くらいはラッセルが増えるだろうか。チセスキー場の閉鎖もあって、ニセコの山奥へのアプローチが難しくなりつつあるが、静かになって良いのかもしれない。

~続きがあります~

  • 日記:3380
  • 2016年01月04日(月) 00:18 更新
  • 1016 閲覧
  • 公開レベル 1

雷電山偵察

ふ~ちゃん
RIMG8048.JPG
林道に沿って進む(103)

気がつけば冬。すっかりなまってしまった体にむち打って、雷電山に偵察に行ってみた。雪は少なく、林道の脇にはブッシュが出ている。林道終点まで上がったら視界も悪く、ぐうたらの体も悲鳴を上げてきたので早めに引き返した。

~続きがあります~

  • 日記:3378
  • 2016年01月04日(月) 00:16 更新
  • 921 閲覧
  • 公開レベル 1

積丹岳休憩所でまったりお正月

ふ~ちゃん
P1010234.JPG
ラテルネ行動

OB会を終えておやぶんと積丹岳休憩所をベースに積丹岳を目指した。しかし、強烈な冬型の気圧配置とおやぶんの体調不良のため途中撤退とした。積丹岳登山口から休憩所付近は冬型の気圧配置の割には案外安定した天気でさほど積雪も多くなかった。積丹の東海岸は西風の時は案外荒れないようだ。

~続きがあります~

スキーにリーシュをつけましょう

ふ~ちゃん
PC280113.JPG
チセヌプリ

今回は現役の冬合宿につきあってニセコを縦走した。今回参加した一年生はいずれもスキーがうまく、例年以上に何も言うことがなく張り合いがなかった。

~続きがあります~

2012年度 OB 会

ふ~ちゃん

2012年12月31日(月) 雪崩講習

目的
五色フリコ沢雪崩講習
日程
2012年12月31日(月)
山域
ニセコ連峰

ササモトさんを講師に、五色温泉裏のフリコ雪崩講習をした。そのあと、クジラ尾根に登って一本滑る。

メンバー

  • 笹本
  • 大佐
  • とーの
  • ふ~ちゃん
  • かんちゃん
  • ササオ
  • アスカ
  • 樽井
  • コータロー

内容

  • ショベルコンプレッションテスト
  • 雪崩埋没体験
  • イグルー作成
  • 雪洞作成

2013年01月01日(火) 元日いつものチセニト

目的
チセヌプリ~ニトヌプリ滑降
日程
2013年01月01日(火)
山域
ニセコ連峰

行程

2013-01-01
チセヌプリスキー場~チセヌプリ(中腹)~チセヌプリ南東斜面ニトヌプリ西斜面~ニトヌプリ南西斜面

メンバー

  • ササモト
  • 大佐
  • とーの
  • ふ~ちゃん
  • ササオ
  • アスカ
  • 樽井
  • コータロー

いつものことだが、元旦から吹雪。恒例の車を掘り起こすことから今年も始まった。だが、いつもの吹雪はいつも以上で、チセヌプリスキー場に下るだけでも一仕事だった。

こんな吹雪でもチセヌプリスキー場は動いている。リフトに乗ると、風にあおられてブラブラと揺れる。こんな風でリフトを動かして本当に大丈夫なのか。

シールをつけてチセヌプリを目指す。こんな天気なので、我々だけしかいない。ほとんど視界がない中、出来るだけ高度を上げる。一応コンプレッションテストをして、谷に下る。雪質はまあまあ。

道に出たところで、シールをつけ直し、ニトヌプリの西斜面を登る。いつもの南西斜面から滑る。場所によってはギャップがあって南西斜面としてはいまいち。

ササオ、アスカ、樽井は大佐宅に泊まる予定だったが、ササオが体調不良と言うことで、強制離脱。とーのさんと、ササオ、コータローでいつものお好み焼きじゅうで飯。例によってとーのさんにご馳走になる。いつもありがとうございます。

ニセコスキーツアー

ふ~ちゃん
シャクナゲ岳[image/jpeg:122kB]
シャクナゲ岳

本当は前回の喜茂別からすぐに入山する予定だったが、ササオが急にバイトが入ってどうしても外せないとかなんとかいうもんだから、結局一日置いて出かけることになった。初日は風が強いものの、冬のニセコとしてはこの上ない晴天に恵まれたが、二日目は猛烈な地吹雪で天場から下山するのが精一杯だった。

~続きがあります~

  • 日記:3191
  • 2014年10月22日(水) 16:29 更新
  • 2222 閲覧
  • 公開レベル 1

パンケメクンナイ川の三度目の正直

ふ~ちゃん
F5[image/jpeg:257kB]
F5

パンケメクンナイ川に来るのは三度目だ。過去2度は1度目は濁流増水で入渓出来ず、2度目は転倒負傷で途中撤退した。最後まで遡行できれば三度目の正直ということとなる。

~続きがあります~

日誌検索フォーム
日付
Usertime : 0.08 / Systemtime : 0.03