冬のメップ岳、カスベ岳と言えば何故かカスベ沢左岸尾根から吊尾根経由で登られるのが常。だけどこのルート、一日で巡るにはちょっぴりハードだし、メップ岳だけ登りたいって言う時にはやや冗長とも思える。南西に伸びる立派な尾根を使えば色々手軽なんじゃないかなと言うわけで行ってみる事にした。
前回カミフエリアに来て、2度ほど試みたがいずれも悪天で途中撤退している。今回は3度目の正直で登頂を目指す。
十勝岳温泉を起点に、安政火口を取り巻く稜線を一周してきた。北海道の山と谷のD尾根の記述は色々と意味不明な部分があるわけで、新とか旧とかDZとかそんなのないとか色々意見があるけれど、どこかが間違えているのは間違いないようで、まあそんな感じ。