日記の検索 [タグ:北海道東部] 31~40(70件中)

富良野岳ジャイアント尾根

ふ~ちゃん
目的
富良野岳ジャイアント尾根滑降
日程
2006年12月17日(日)
山域
十勝連峰

行程

2006-12-17
バーデンかみふらの富良野岳ジャイアント尾根

メンバー

  • ふ~ちゃん
  • 少佐

前泊

前日はもうちょっと速く家を出るつもりだったが、ついついフィギュアスケートグランプリファイナルを最後まで見てしまった。日高をすぎて、占冠に入ると全線アイスバーン。富良野駅前で車中泊するつもりだったが、富良野駅のトイレが施錠されており使えず、やむを得ず上富良野駅まで行く。25時に眠りにつく。しばらくして、なにやらやかましい音が聞こえてくる。頭を上げると、隣におねーちゃんが2人乗った車が停まっており、やかましい糞楽曲をノンストップリピートで大音響でならしてやがる。おかげで30分は眠れなかった。貴重な睡眠時間を返せー。ほんと、氏ね。

出発

タイムレコード
時刻天候場所行動
05:50上富良野駅起床
08:10快晴バーデン上富良野出発
08:20砂防ダム渡渉
09:00ジャイアント尾根 Co1100
10:00Co1320
11:00Co1580
11:30Co1620ヒグマ出没リターン
13:00Co910渡渉
14:00バーデン上富良野下山
富良野岳北尾根[image/jpeg:55kB]
富良野岳北尾根
砂防ダム[image/jpeg:171kB]
砂防ダム

セブンイレブンで朝食を買って山へ向かう。バーデンかみふらのについたら少佐はすでに来ていた。天気は最高にいい。バーデン上富良野でトイレを借り、バス停横に駐車して出発する。渡渉地点を探しながら、バーデンかみふらのから下がっていくと、前日までのトレースがはっきりとついていた。砂防ダムの上を横切る。水量は思ったよりも多く、深いところではくるぶしまである。対岸にわたってスキーをつける。いきなりブッシュの急斜面になる。


わかりにくいけど絶壁[image/jpeg:141kB]
わかりにくいけど絶壁
登る[image/jpeg:113kB]
登る

斜面をあがると、トレースは P1142 に向かって登っている。私のイメージとはちょっと違っていたので、トレース無視してコンタラインをトラバースしてベベルイへ向かう。 Co1020 ほどでベベルイ川に出ると、地図上にはない絶壁が行く手を阻んでいた。なるほど、トレースはこれをパスしているんだな。少し戻って、尾根筋を登って巻く。 Co1060 付近でベベルイ沢に降り、登りやすそうな斜面を探して、 Co1100 付近でジャイアント尾根に上がる。

ジャイアント尾根登り

大雪の山脈[image/jpeg:112kB]
大雪の山脈
十勝岳[image/jpeg:83kB]
十勝岳

ここから先は尾根筋に沿ってひたすら登る。心配していたとおり、やっぱりブッシュはうるさい。そして、急斜面を登るトレースはなぜか直登している。いったい、どういう連中だ。オヤジな我々はジグを切りながら行く。美しい大雪と十勝の山脈にしばし目を奪われながら、のんびりと進む。 Co1450 付近から、急に尾根が細くなり、雪が堅くなり始める。ふと後ろを振り向くと、下の方に6~7人のパーティが見える。 Co1550 付近で、クラスとした斜面に悪戦苦闘していたら、あっという間に追いついてきた。よく見ると使っているスキーは、みんなファットスキーだ。


ジャイアント尾根[image/jpeg:32kB]
ジャイアント尾根
すっぱり切れました[image/jpeg:33kB]
すっぱり切れました

この付近からベベルイのボール地形にシュプールが落ちているが、見るからに雪崩が怖そうな斜面だ。尾根の縁で、吹きだまりに少し体重をかけたら、簡単に崩れ落ちた。少し掘って積雪状態を見ると、結構やばそうな層がある。今年はまだ積雪量は少なく、雪庇もほとんど出来ていないのにこの状態なのだから、シーズンまっただ中はかなりやばいと思うのだが、それでも皆ここを滑るのだろうか?

神様光臨

そんなこんなで、沈滞していたら、ファットスキー軍団はシールを利かせてバリバリ直登していく。この強者ども何者?我々はもう直登は無理なので、スキーを担いでツボにする。と、ファットスキー軍団の先頭が声を上げる。見上げると、尾根の天頂でヒグマが後光を受けながらこちらを見下ろしているではないか。しばし呆然。ヒグマは悠然と歩き、尾根の陰に消えていった。富良野岳では、11月にも 北大生によってヒグマが目撃されている らしい。しかも二頭って・・・。真夏のヒグマなら、それほど気にしませんが、この時期の 穴持たず のヒグマはシャレにならん。つうわけで、この瞬間にピークはあきらめてリターンを決定する。

滑降

ベベルイ沢源頭を下る[image/jpeg:41kB]
ベベルイ沢源頭を下る

ファット軍団が先にボウル斜面を優雅に滑っていく。みんなテレマーカーじゃん。ボウル地形の良いところまで降りて、そこからトラバースしてジャイアント尾根に復帰して、尾根を下れるところまで下ることを確認して、我々も続く。が、どうやら少佐にはうまく伝わっていなかったようで、少し谷の方に降りすぎてしまう。まぁ、降りてしまったものはしょうがないので、そこからちょっと余計なブッシュを漕ぎつつ、トラバースして尾根に復帰する。しかし、ジャイアント尾根に復帰しても、やっぱりブッシュがうるさい。“疎林の緩斜面をまったりと滑る”つもりだったが、ブッシュに苦しめられ、いまいちだった。まぁ、それでも雪質はまぁまぁなので、どんどん高度を下げ、気がついたら Co950 付近まで降りていた。

下山

帰ってきました[image/jpeg:78kB]
帰ってきました

ベベルイに降りてシールをつける。コンパスを切って、砂防ダムを目指す。なんだか、こっちの尾根の方が疎林で快適そうだなぁ。うーむ。砂防ダムについたら、ファット軍団もちょうど渡渉するところだった。ちなみにこのパーティ、かの三段山クラブだったらしい。スタックした車の脱出に手を貸したけど、全然力を入れていなかったとか言う話はさておき、朝にトイレを借りた義理を果たしにバーデンかみふらのの温泉に入って帰ってきた。吹上温泉の白銀荘に比べると、むちゃくちゃちっちゃいけれど、なかなか情緒ある良い温泉でした。

黒岳~北鎮岳

ふ~ちゃん
お鉢平[image/jpeg:90kB]
お鉢平
北鎮を登る[image/jpeg:70kB]
北鎮を登る

~続きがあります~

有明山北尾根ルート

チトカニウシ山[image/jpeg:198kB]
北にはチトカニウシ山が見える
1400[image/jpeg:44kB]
銀色の空に向かって登る

~続きがあります~

黒岳腰痛撤退

ふ~ちゃん
目的
黒岳滑降
日程
2005年05月02日(月) - 03日(火)
山域
表大雪

行程

2005-05-03
層雲峡温泉~ロープウェイ~リフト~黒岳~ロープウェイ~層雲峡 下山

予定

2005-05-02
愛山渓温泉 C0
2005-05-03
層雲峡温泉~ロープウェイ→リフト~黒岳凌雲岳~C1
2005-05-04
C1~北鎮岳比布岳安足間岳~愛山渓温泉 下山
2005-05-05
予備日

メンバー

  • ふ~ちゃん
  • あめ
  • かん

空はすっきりと晴れ渡り、朝日が燦々と車内まで降り注ぎ5時過ぎには既に目が覚めていた。 6:30 に起床し、髪をとかしていると、タイミング良くかんちゃんがやってきた。とりあえず、愛山渓温泉への道を遡ると、ゲート前には既に2台の車が並んでいた。待つ事しばし、開発局の車は7時きっかりに上から降りてきた。

愛山渓温泉に私の車を残置し、かんちゃんの車に乗り換えて層雲峡温泉を目指す。上川のセブンイレブンで朝飯を買って、ロープウェイ下の駐車場に到着。荷台からザックを抱えおろしたときに、右腰に嫌な痛みが走る。まずい。

バンダナを忘れたため、ロープウェイの売店でバンダナを購入し、ロープウェイの片道切符を購入してロープウェイに乗り込むが、ザックを持つと、腰に激痛が走る。これはどうもこうもヤバいかもしれない。ごまかしながらリフトに乗って7合目まで到着するが、売店への階段を上るだけでも一苦労だ。これはとても縦走どころではない。

売店でしばし、話し合いの結果、かんちゃんとあめで黒岳凌雲にアタックして来てもらう事になる。私は売店で2人の帰りを待つ。待っているあいだ、なにやら店員のじいさんとおばさんが口げんかを始める。勘弁して欲しい。2人は3時間ほどで割と速く帰還。山頂付近の風が強く、凌雲岳は断念したらしい。

下りのために、スパッツとスキーを履こうとするが、腰を曲げようとすると激痛が走り自分でする事が出来ず、あめにつけてもらう。団装のいくつかをあめに持ってもらい、何とかロープウェイの駅までスキーで滑り降りる。なにからなにまで迷惑のかけどおしで申し訳ない。

車を回収するために、愛山渓温泉に直行。温泉には駐車場に入りきらないほどの車が止まっている。小さな温泉ももちろんぎゅう詰め。温泉を出て、愛山渓入口のドライブインで荷物を載せ替え、旭川のラーメン村の「天金」というラーメン屋で醤油野菜ラーメンを食す。あめの友人情報で、ラーメン村で一番美味しいと言う事だったが、そうでもなかった。まずくはないが、別に2度と食わなくても良い。

深川の道の駅でかんちゃんと別れ、雨を家まで送り届けて、そこで泊めてもらう。

三段山ナマコ尾根スキー

ふ~ちゃん
目的
冬期基礎訓練 三段山
日程
2004年12月03日(金) - 05日(日)
山域
十勝連峰

行程

2004-11-03
室蘭~吹上温泉 C0
2004-11-04
C0~三段山(途中) C1
2004-11-05
C1~吹上温泉

メンバー

C.L
あらた
S.L
かんちゃん
M
M
はるか
M
なかむら
M
ふ~ちゃん

装備

黒岳~白雲岳~旭岳~北鎮岳

ふ~ちゃん
白雲岳へ[image/jpeg:97kB]
白雲岳へ
白雲岳雪渓登り[image/jpeg:42kB]
白雲岳雪渓登り
白雲平[image/jpeg:80kB]
白雲平
グリセード[image/jpeg:38kB]
グリセード

~続きがあります~

十勝連峰~トムラウシ山~石狩連峰

ふ~ちゃん
下ホロカメットク山[image/jpeg:70kB]
下ホロカメットク山
十勝岳[image/jpeg:119kB]
十勝岳

来週末に現役が秋山行で石狩岳に登るので、私は富良野岳から1週間かけて愛別岳方面を往復し、石狩で合流する計画を立てた。かんが珍しく週末が空いているので、富良野岳だけを一緒に行くことにした。

~続きがあります~

冬合宿 武華山~武利岳

ふ~ちゃん
疑惑の武利岳[image/jpeg:38kB]
疑惑の武利岳
ナイフリッジに立つ[image/jpeg:28kB]
ナイフリッジに立つ

~続きがあります~

ピリベツ岳

ふ~ちゃん
目的
ピリベツ岳往復
日程
2002年12月21日(土) - 22日(日)
山域
東大雪

行程

2002-12-21
十勝三股~C1
2002-12-22
C1~ピリベツ岳~十勝三股

三段山・十勝岳

ふ~ちゃん
目的
冬期基礎訓練 三段山・十勝岳
日程
2002年11月09日(土) - 10日(日)
山域
十勝連峰

行程

2002-11-09
吹上温泉~三段山
2002-11-10
望岳台~十勝岳避難小屋

メンバー

  • ふ~ちゃん
  • あらた
日誌検索フォーム
日付
Usertime : 0.12 / Systemtime : 0.03