日記の検索 [タグ:北海道東部] 21~30(70件中)

南西尾根~屏風岳

ふ~ちゃん
Co1500[image/jpeg:151kB]
青いそらへ

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ウペペサンケ山~ニペソツ山

ふ~ちゃん
パノラマ[image/jpeg:504kB]
ニペソツ山からのパノラマ
ニペソツ山[image/jpeg:148kB]
おなじみのニペソツ山の姿

ウペペサンケ山からニペソツ山まで縦走した。

幌加除雪ステーションに車を残置して出発。初日は林道歩きに終始し、ウペペサンケ山の肩に幕営。二日目はウペペサンケ山を、アイゼンを利かせて通過し、東丸山にアタックして谷に下り幕営。ウペペ西峰から東丸山までの尾根は状態が悪く苦労した。三日目はニペソツを越えてしまいたかったが、丸山の通過で意外と手こずってしまい、ニペソツ手前の肩までしか進めなかった。ここまでは曇りがちで風も強かったが、ニペソツを目前にして好天に恵まれ、その雄姿を見ることができた。四日目は、天気が悪ければエスケープするつもりだったが、冬山としては奇跡的な快晴での中アタックすることができ、 360度のパノラマが望めた。計画では、石狩岳方面まで縦走するつもりだったが、体力と装備不足で、前天狗から幌加へ下山した。

夜は寒かったが、冬山としては安定した天気が続き、なかなか良い山行だった。やはりニペソツはかっこいい

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富良野岳三峰山沢ルート

ふ~ちゃん
youtube:
二段目を滑る少佐

今日は少佐の所属する旭川山岳会の方達に便乗させてもらい、三峰山から富良野岳をめざすことになった。三峰山沢ルートは雪が少ないためにやや藪がうるさかったが、私好みのよいルートだった。

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深川スキー場

ふ~ちゃん
目的
深川スキー場滑降
日程
2008年01月07日(月)
山域
イルムケップ山塊

駐車場の除雪車の音で起こされる。外はかなりの吹雪。今日は、出来ればピッシリ山あたりにアタックしようかと思っていたが、案の定、除雪はされておらず、麓までたどり着けず。長い林道を歩いてアプローチする気にもなれず、帰ることにした。

帰路の途中で、イルプケップ山塊の深川スキー場跡地に立ち寄る。沖里加山登山口に駐車スペースを作って、トレースに沿って歩く。モービルの跡も多い。地形図を持ってこなかったので、リフト終点まで行って引き返した。山容はなだらかすぎて、スキーはさほど楽しめなかった。

三段山・カバワラ尾根

ふ~ちゃん
三段目の上[image/jpeg:149kB]
三段山まではすぐ
富良野岳[image/jpeg:143kB]
輝く富良野岳

今日は少佐が入会した旭川山岳会の方と三段山へ向かう。女性のYさんとごっつい車にのったべんさんが合流。Yさんは足手まといになるかもなんて言う予防線を張っているが、はたして・・・。

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富良野岳ジャイアント尾根

ふ~ちゃん
岩稜基部[image/jpeg:146kB]
今日はあきらめてここで引き返す

2日ほど前に少佐からメールが届き、昨年のジャイアント尾根のリベンジをすることになった。今回はとーのさんも参加する。

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クマネシリ岳

ふ~ちゃん
目的
クマネシリ岳往復
日程
2007年06月24日(日)
山域
東大雪

なんか天気が悪そうだが、暇つぶしにクマネシリ岳にでも行くことにする。地形図がないが、2時間そこそこの山らしいので、何とかなるだろう。

林道は登山口の少し手前で決壊していて、車では進めない。そこに車を残置して歩くことにする。案内板に地形図のコピーが張られていたので、デジカメで撮影しておく。林道を歩くと、10分ほどで登山口となった。入林届けの箱が、土台がつぶれて崩れ落ちそうになっている。先週末は結構登っていたようだが、今日は天気が悪いせいかまだ誰も来て居ない。枯れ枝で杖をつくって出発する。

倒木[image/jpeg:146kB]
倒木が行く手を阻む

登山道はひたすらまっすぐの急斜面である。下部の笹藪地帯を抜けると、エゾマツが縦横に倒れ、登山道はズタズタに寸断されている。倒木の上や下、新たに出来ている脇道を使って進むが、非常に歩きにくい。

登山道は西岩峰に向かって登り、その直下をトラバースして、本峰とのコルで稜線に出る。稜線に出ると、左右に踏み跡があって、どちらに進んだらいいのかわからなかったので、デジカメで写してきた案内板を見ると、どうやら左らしい。こんな物役に立つかなと思ったが、役に立った。


ピリベツ岳[image/jpeg:148kB]
雲間に見えるピリベツ岳

倒木のおかげで思ったよりも多少時間がかかって山頂に到着。一息ついてすぐに下山開始。稜線上は雲の中だが雲間にピリベツ岳らしき物が見える。今日は時間があるので、途中で倒木の枝を刈り払ったりしながら下る。往復3時間ほどで登山口に到着した。

黒岳~凌雲岳~安足間岳

ふ~ちゃん
旭岳[image/jpeg:133kB]
夕焼けに染まる旭岳
比布岳アタック[image/jpeg:142kB]
空身で比布岳へアタック

大雪山で春スキーを堪能してきた。初日は風に吹かれてどうなることかと思ったが、二日目は必要以上のスカ天で、後半は雪が腐ってしまった。

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音江山

ふ~ちゃん
目的
音江山滑降
日程
2007年03月18日(日)
山域
イルムケップ山塊

先日大荒れで集合できなかった音江山へリベンジすることとなった。

少佐と一緒に音江山に行って来た。今日も天気はあまり良くないようだが、前回ほどの大荒れではない。今日、少佐は車が使えないらしく、電車移動だそうだ。と言うわけで今日の待ち合わせは深川駅。ちょうど3時間で深川駅に到着。タイミング良く、少佐が出てくる。少佐もちょうど電車が到着したところだったらしい。道の駅で食料と飲み物を買い込み、登山口へ向かう。

林道を進む[image/jpeg:145kB]
林道を進む

登山口にはワゴンが1台止まっていた。気温が高く、ベタベタの雪が降り続いているので、アルパインジャケットではなく、雨具を来て出発する。先行者がラッセルしてくれたので、林道はスイスイ進む。

沖里河温泉の手前から、登山道沿いに尾根に取り付く。雪質はひどい状態だと聞いていたが、今週の大雪でかなり回復したようである。尾根に登り切ると先行のおじさんとおばさんに追いつく。軽く挨拶して先に進む。予定のコルより少し手前に出たので、少し尾根沿いに進み、コルから標高を変えずにトラバースして行く。

に降りたところで、対岸に渡って左岸の尾根を登るのかと思ったら、少佐がもっと右岸を詰めて、ピーク直下の尾根筋を登るという。地形図を見たところ、なんかものすごく怪しげな地形だが、今回私は地形図も持っていないし、ガイドも読んでいないので、少佐の指示に従うことにする。

おじさんパーティと抜きつ抜かれつしつつ、予定ルートの取り付き点付近に到着する。 Co480 から尾根に取り付く。なんだか、オープンな斜面が多いし、ものすごくイヤな感じがする。今回はビーコンを持ってきていないので、あまり変な斜面には入り込みたくないのだが。

上に進むと、案の定ものすごい急斜面にはまりこんでいく。疎林の急斜面をごまかしごまかし進んでいくが、 Co600 付近は右も左も今にも崩れ落ちそうな急斜面で、上には雪庇が張り出している。雪庇の下部から、尾根筋をめがけて右側の急斜面をトラバースしていくが、足下がギシギシとイヤな沈み方をする。これ以上スキーで斜面を切るのは危険と判断して、仕方なくスキーを脱いでツボ足で直登する。


雪柱がばっさり[image/jpeg:139kB]
雪柱がばっさり

やや傾斜が緩くなった、危険の少なそうなところで斜面を掘ってハンドテストをしてみる。やや雪柱が大きめであるが、 60-70cm 位の深さのところで、ほとんど手首だけでずるっと滑り落ちる。今までテストしてきた中でも結構やばいレベルにある。帰りにここを通るとしても、スキーは脱いで降りた方が良さそうだな。ちなみにおじさんたちは左側の斜面から、雪庇の脇をサクッと登り切っていた。

その先の尾根上は緩斜面で、サクッとピークに到着。当然おじさんたちが先着している。彼らは、はまなす山岳会という会に所属しているらしい。あまり聞いたことないなぁ。おじさんたちは先に降りていき、登ったルートをそのまま行ったようだが、我々は雪崩が怖いので、一本西側の尾根を降りることにする。


youtube:
滑降する少佐

Co750 から左の尾根に進む。この尾根は Co700 付近までは疎林だが、その先は幼木のものすごい密林になっている。このブッシュ帯を突破するのはかなり骨が折れそうなので、ここからから谷に降りて、左にトラバースして尾根筋に出る。雪質は抜群。植生も適度で、斜度もそこそこで快適。あっという間に谷に降りる。

そこからは登りのトレースを使ってスイスイとジェットコースター。特に登り返しもなく、乗り越し点のコルに到着。そこから最後の斜面を楽しんで林道に到着。さすがにここまで降りてくると、雪は重たく、ジェットコースターというわけには行かないが、たいした労せずに駐車ポイントに到着した。

降りてから、少佐の持ってきていた雪山ガイドを見て確認したら、どうやら、降りてきたルートが正しい登高ルートのようだ。まぁ、やっぱり人任せではなくて、ちゃんと自分で地形図もって読図しないとだめだね。少佐を駅まで送り届け、美唄でラーメンを食べて帰ってきた。山よりも運転の方が数倍疲れた。近隣の人なら適度なワンデイルートだけど、やっぱり苫小牧からわざわざ行って滑るにはちょっと物足りないかなぁ。

雪崩に遭遇 前十勝・三段山

ふ~ちゃん
目的
前十勝・三段山滑降
日程
2007年01月06日(土) - 07日(日)
山域
十勝連峰

行程

2007-01-06
白銀荘~カバワラ尾根~白銀荘三段山三段目~樹林ルート~白銀荘

メンバー

  • ふ~ちゃん
  • とーの
  • 少佐

アプローチ

タイムレコード
時刻天候場所行動
04:50上富良野駅起床
07:30出発
09:50前十勝 Co1680
10:40白銀荘
12:55三段山廊下
13:15白銀荘下山
快晴の前十勝[image/jpeg:147kB]
快晴の前十勝

今回は白銀荘をベースにして、2日間前十勝三段山でスキーをしようと言う計画。私は例によって前日の夜に上富良野駅前に車中泊をする。今回も近所の飲み屋か何かから聞こえるステレオの音でかなり悩まされた。他に車中泊に適した場所はないだろうか。

さて、翌朝は例によってセブンイレブンで買い出しをして白銀荘へ向かう。時間はまだ早いので、白銀荘でトイレを借りたりしながら2人をしばらく待つ。今日は思っていたよりもずっと天気がよい。7時前にとーのさんが現れたが、少佐がなかなか来ない。どうしたのかなとか言ってると、 今起きた とか言うメールが届く。少佐にしては珍しい。こんなにいい天気で2時間も待っていたらもったいないので、とりあえずとーのさんと二人で前十勝にアタックしてくることにする。

前十勝

樹林帯を進む[image/jpeg:148kB]
樹林帯を進む
カバワラ尾根[image/jpeg:137kB]
カバワラ尾根
ここからトラバース[image/jpeg:148kB]
ここからトラバース

前十勝へ向かうルートにも、トレースはきっちりとついている。ラッセルなしでさくさくと樹林を抜けて、富良野川の渡渉地点に出る。スノーブリッヂは出来ておらず、水面が出ている。スキーを脱いで渡渉するしかない。とーのさんが、やけに慎重に水に濡れないように渡っているなと思ったら、よく考えたらとーのさんは革靴だった。カバワラ尾根は森林限界の下にもかかわらず、ほとんど木が生えていない。周りの景色に見とれながら前十勝を目指す。吹きっさらしの尾根にもかかわらず、雪の状態は結構いい。 Co1300 あたりから風が出てくる。稜線はかなり強風が吹いているようだ。風を避けて左へトラバースしていく。途中から谷に入ってそのまま谷筋を詰めていく。どんどん風が強くなってきている。谷筋が消えて広い斜面に出たら、岩場を避けながら左の方へ回り込みながら高度を上げていく。風はますます強くなり、 Co1600 を過ぎるとまともに顔も上げられなくなってくる。突風に耐風姿勢で耐えながらねばって上を目指すが、そろそろクラストしてきてスキーも使えそうになくなってきたので、そこで引き返すことにする。強風の中シールをはずしていると、油断して一本とばされてしまう。あわてて走っていって回収する。

谷を滑る[image/jpeg:136kB]
谷を滑る
youtube:
カバワラ尾根を滑走するとーのさん

登ったとおりのルートで下ることにする。まずは岩を避けながら滑走し、谷筋に入る。谷の中では吹きだまりがほんの小さな雪崩を起こしている。行きと同じラインで谷から脱出する。左へトラバースして尾根筋に出る。ちょうどテレマーカーが一人滑走していくのが見える。そのテレマーカーが引き返した地点からが非常によいゲレンデとなっている。風は弱くなり、深雪ではないが、非常に滑りやすい柔らかな雪が積もっている。今シーズン一番の雪質を楽しみながら滑降。下部の緩斜面はジェットコースターであっという間に渡渉地点に到着する。

を渡った後は、トレースを使ってジェットコースターで帰る。トレースはきっちり踏み固められているので、多少の登り勾配なら慣性で登り切る。1カ所だけ、スキーをはずして登り、後はすいすいと滑って白銀荘にたどり着いた。

三段山

三段山へ向かう[image/jpeg:146kB]
三段山へ向かう
木陰で休憩[image/jpeg:139kB]
木陰で休憩

駐車場に着くと、少佐が車の中で待っていた。少し荷物を減らして三段山へ向かう。こちらは人がいっぱいだ。一段目までのゲレンデは無数のトレースでずたずたにされており、新雪はほとんどない。二段目に上がるといつものように強い風に吹かれる。尾根上は雪がとばされ、クラスト気味で相変わらずスキーは面白そうではない。横風の中、なんとか三段目まで上がる、顔も上げていられないような風なので、ここで引き返すことにする。こんな風の中でもピーク方面に向かっているパーティがいる。よくやるわい。とりあえず 廊下 まで進み、シールをはずす。そのまま谷筋を滑っていく。三段目の落ち込みのところで、あまり視界もなく、どうしようかなと思っていると、後ろでとーのさんが「危ない!雪崩!」と叫ぶ。横を見ると、少佐が雪と一緒に滑り落ちて行くではないか。幸い小規模なもので埋まることはなかったが、ちょっと危なかった。登りの時にこの斜面大丈夫かな?と思ったが、下りは風に吹かれて注意を怠ってしまった。


雪崩の跡・・・わかるかな?[image/jpeg:149kB]
雪崩の跡・・・わかるかな?

谷の斜面にはまだやばそうな吹きだまりが残っているので、谷から脱出して、滑りにくい尾根筋を滑る。私は風の中で靴ひもを閉めてこなかったので、非常にコントロールに苦しむ。二段目を降りたところで、南西ルートに向かう。こちらも夏道ルートほどではないがかなりトレースがついている。ゲレンデは凸凹のバーンとなっている。ちょっと調子こいてスピードを出していたら、だんだんコントロールがきかなくなり、ちょっとしたギャップで思いっきり吹っ飛ばされ、半回転して首から落っこちてしまう。一瞬、追ったかむち打ちになったかと思ったが、とりあえず周辺の筋をちょっと痛めただけですんだようだ。

白銀荘

今夜の鍋[image/jpeg:147kB]
今夜の鍋

ひとまず荷物を置きに白銀荘へ向かう。部屋は相部屋で、消灯だとか、風呂の時間とか、結構ルールがうるさいらしい。装備を片づけたら、麓まで食材を買い出しに行く。少佐のリクエストで、今夜は味噌キムチモツ鍋とラムしゃぶ肉である。土鍋、カセットコンロ、食器類はすべて白銀荘にそろっている。帰ったらまずは温泉に入る。露天風呂に出たら、ちょうどものすごい突風が吹く。ついに低気圧が近づいてきている。明日は山どころではないのではないだろうか・・・と言う予感は的中することとなる。

雪崩について

今回の雪崩は、前日までに生成されたクラスト斜面に、今回の爆弾低気圧の南東風によって急速に発達した風成雪層が崩れたものであると思われる。実測はしていないが、破断面は厚み15センチ、幅3~5メートル、長さ15メートル程度だと思います。

少佐が崩したのはの中心で、吹きだまりの端の方であり、下部の斜度が緩くスピードが出なかったので大事に至らなかったが、私の立っていた左岸斜面を崩していたら、もうちょっと大規模に雪崩れていたかも。また、少佐が流されたことに気づかずに私も雪崩を引き起こしていたら、それによって少佐が埋められた可能性もあるかも。

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