出合までは雲知来内沢を参照。
Co650 二股から Co800 付近まで滝が続いている。その後はガレに埋められた沢となる。 Co900 二股を右に入ると沢形は不明瞭となって、頂稜部まで急斜面の長い藪漕ぎとなる(丁_丁)。