日記の検索 [タグ:中日高] 31~40(49件中)

札内川八ノ沢~コイボクシュシビチャリ川一八二三峰

ふ~ちゃん
Co999 三股[image/jpeg:124kB]
Co999 三股
Co890 ゴルジュ[image/jpeg:215kB]
Co890 ゴルジュ

~続きがあります~

ヤオロマップ川~一五九九峰~サッシビチャリ川~ヤオロマップ岳

ふ~ちゃん
ゴルジュ[image/jpeg:165kB]
ゴルジュ
Co850-930 スラブ[image/jpeg:212kB]
Co850-930 スラブ
Co940 直瀑[image/jpeg:251kB]
Co940 直瀑
ヤオロマップ川ゴルジュ[image/jpeg:191kB]
ヤオロマップ川ゴルジュ

~続きがあります~

無名沢~コイカクシュサツナイ岳

ふ~ちゃん
Co760ゴルジュ[image/jpeg:204kB]
Co760ゴルジュ
Co760ゴルジュ[image/jpeg:229kB]
Co760ゴルジュ
Co920[image/jpeg:193kB]
Co920
Co930 直瀑[image/jpeg:207kB]
Co930 直瀑

~続きがあります~

札内川七ノ沢~一八二三峰

ふ~ちゃん
Co740 2段[image/jpeg:144kB]
Co740 2段
Co750 スラブ状の滝[image/jpeg:168kB]
Co750 スラブ状の滝
Co910-960 垂壁[image/jpeg:132kB]
Co910-960 垂壁
Co910-960上部[image/jpeg:143kB]
Co910-960上部

~続きがあります~

札内川十一ノ沢~ポンベツ沢~ナメワッカ岳~シュンベツ川本流

ふ~ちゃん
Co1200 連瀑[image/jpeg:151kB]
Co1200 連瀑
Co1370 二股[image/jpeg:176kB]
Co1370 二股
Co1020-1050側壁型[image/jpeg:179kB]
Co1020-1050側壁型
Co1050 大滝[image/jpeg:156kB]
Co1050 大滝
Co1250[image/jpeg:172kB]
Co1250
Co1280-1290[image/jpeg:156kB]
Co1280-1290

~続きがあります~

ペテガリ沢~ペテガリ岳~ルートルオマップ川~中ノ岳

ふ~ちゃん
Co970[image/jpeg:167kB]
ペテガリ沢C沢
Co700 スラブ状大滝[image/jpeg:125kB]
中ノ岳北東面直登沢

ペテガリ沢C沢中ノ岳北東面直登沢の探検に行った。C沢は噂通りのガレだった。中ノ岳北東面直登沢雪渓が多かったとは言え、思ったほどの難渓ではなかった。

~続きがあります~

十勝幌尻岳~札内岳~イドンナップ岳

ふ~ちゃん
十勝幌尻岳を振り返る[image/jpeg:113kB]
十勝幌尻岳を振り返る
札内岳[image/jpeg:104kB]
札内岳
札内岳[image/jpeg:57kB]
札内岳
ナメワッカ岳への稜線[image/jpeg:47kB]
ナメワッカ岳への稜線

~続きがあります~

日高山脈全山縦走 芽室岳~楽古岳

ふ~ちゃん
朝焼けに染まる幌尻岳[image/jpeg:42kB]
朝焼けに染まる幌尻岳
楽古岳[image/jpeg:67kB]
楽古岳

日高の全山縦走をするなら、前からこの季節だと思っていた。この季節なら硬く締まった雪稜の日高を駆け抜ける事が出来る。支稜にはいっさい目もくれず、夜明け前から行動を開始し、できる限り距離を稼ぎ、とにかく進める所まで進もうというマラソン山行であった。

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札内川七ノ沢本流~一八二三峰

ふ~ちゃん
C750 ゴルジュ[image/jpeg:177kB]
C750 ゴルジュ
Co820-840 大滝[image/jpeg:166kB]
Co820-840 大滝
Co1110 二股[image/jpeg:176kB]
Co1110 二股
シャワーを浴びるかん[image/jpeg:200kB]
シャワーを浴びるかん
Co1150 チムニー[image/jpeg:193kB]
Co1150 チムニー

~続きがあります~

日高随一の滝沢へ

ふ~ちゃん
Co990[image/jpeg:96kB]
Co990

当時、この山行を計画したのは6月頃であったと記憶している。当初は、昨年一緒に行けなかったおやぶんをサッシビリチャリ川 一八三九峰南面直登沢へ連れてってやろうかな、ぐらいに考えていた。しかし、頻繁に義経岩へ行くようになり、オレンジ(5.11b)などに登れるようになってから、!!!*グレードでも登れるのでないかと考えるようになった。中ノ岳ノ沢の泳ぎの連続や、ソエマツ沢高巻きの嵐などは自信がないが、には少々自信があった-と言うか、当時はオレに登れないはないぐらいに思っていた-ので、全て直登可能と言われるこの沢ならば、行けるであろうと考えた。

当時、部内では相当な反対や不安の声があがったが、半ば強引にL会を通過させたのである。

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